January 13, 2007

ベトナム南部で鳥インフルエンザ

 12月28日、ベトナム南部Hau Giang 省の2箇所で鳥インフルエンザが発生したと省家畜健康局のNguyen Hien Trung 局長が発表しました。12月に入りメコンデルタでは12省のうち3省(Hau Giang,省、Bac Lieu省、 Ca Mau省 )の地域で鳥インフルエンザが発生したことになります。

 新たに発生した場所では鶏にH5鳥インフルエンザ用のワクチンを投与しないで育てていたことがわかりました。省の家畜健康局では、新たに発生した場所の半径500mに殺菌用の薬剤散布を行ないました。

 1月2日にはHau Giang 省の Vi Thuy 地区で新たに34羽の鶏が鳥インフルエンザにかかっていることが判明しました。

 ベトナム政府厚生省では、南部の鳥インフルエンザ発生の状況について、2005年11月以降人間への感染については現在報告されていないと発表しました。

 先日は日本でも新たな鳥インフルエンザの発生が報告されていますが、充分対策をとっているつもりであっても、渡り鳥などによって果てしなくウィルスがばら撒かれるわけですから、できる限り早期の発見と対応が必要ですね。人の健康を直接脅かせるウィルスの感染地域からの汚染を防いでくれるよう祈るばかりです。

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August 16, 2006

ベトナム南部でアヒルから鳥インフルエンザ

 ベトナム政府の発表によると、8月に南部ベンチェ省でアヒルからH5N1型鳥インフルエンザウイルスが見つかったということです。昨年末以来ベトナムでは徹底した家禽類の管理によって、鳥インフルエンザの発生を抑えてきましたが、秋冬の流行期を迎えての新らたな鳥インフルエンザの発生は、ベトナム市民と観光客にとって脅威と言えるかもしれません。

 8月10日にはNguyen Tan Dung 首相は、全国の省と市に鳥インフルエンザの対策を優先するように要請をしました。

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December 02, 2005

外国人観光客へはNOチキン

 今週ベトナム政府観光局は、外国人観光客を鳥インフルエンザから守るための基準を発表しました。それによると、外国人観光客へは一切チキンを食べさせないこと、鳥インフルエンザ発生地区は一切観光ガイドしないことなどが決められているそうです。

 同時にベトナム政府観光局はすべてのホテルとレストランに対して、外国人向けのメニューからチキン料理をはずさせたそうです。

 社会主義の国家らしくとても潔い徹底ぶりです。観光がとても大切な産業であることも伺える話ですが、ここまでされると、なんだかかえって別の意味で怖い気がするのはどうしてでしょうか。。。

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November 21, 2005

サイゴンとハノイでペット処分開始

 ベトナム政府はホーチミン市とハノイでペットとして飼われている鳥を処分するように指示を出したそうです。鳥インフルエンザの拡大防止のために、大都市のホーチミンとハノイでの家禽類の処分を進めているベトナム政府ですが、処分を完璧にするために、ペットとして飼われている鳥についても、11月30日までにホーチミン市またはハノイから地域外に出すか処分をするように指示を出したと言うことです。

 社会主義国家ならではの徹底振りですね。今年の2月にも同様の指示を出していますが、なんとしても鳥インフルエンザを押さえ込んで、観光業界への打撃を減らそうとするベトナム政府の強い思いが伝わってきます。


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November 18, 2005

鳥インフルエンザ14地域に拡大

 ベトナム政府は17日現在ベトナムの14地域に鳥インフルエンザが広がっていると発表しました。ベトナム政府は感染の拡大を防ぐために必要な処置を行なうと話していますが、今のところ感染拡大はとどまりそうもありません。

 感染拡大を防ぐためベトナムではすでに13万羽の家禽類を処分しているそうです。ベトナムの国中でチキンやダックをしばらく食べられなくなる日はそう遠くではなさそうです。中国やインドネシアでも鳥インフルエンザで人が死亡するニュースが伝わっています。人から人へ感染はしていないので、とりあえず大きな心配は要らないと思いますが、いつそうなるかとても心配なことですね。

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November 10, 2005

6ケ所の省で新たに鳥インフルエンザ発生

 ベトナムの北部にあるBac Giang、 Quang Nam、 Thanh Hoa 省とハノイ、南部のBac Lieu と Dong Thap の6箇所の省で10月25日より鳥インフルエンザが発生しているということです。また、ハノイ市に入院していた男性が鳥インフルエンザで死亡したということです。

 ベトナム政府の鳥インフルエンザ対策委員会は、直ちに鳥インフルエンザの発生した地域の隔離と、鶏をはじめとする家禽類の処分を指示したそうです。

 ベトナム政府は、インフルエンザに効能があると言われるタミフル(Tamiflu)と呼ばれる薬の調達と製造を、スイスのロシュ(Roche)社から行なうことで、ロシュ社と合意したと発表しました。

 タミフルとは、インフルエンザに聞くといわれる薬で日本では2001年から保険適用になった薬です。インフルエンザA型B型の初期段階に効果があるといわれています。

 なんにしても、これからが鳥インフルエンザのシーズンです。観光旅行もできる限りニュースに注意して計画を立てるようにしましょう。


追加情報→タミフルと呼ばれるインフルエンザ薬には「異常行動」や「幻覚」を引き起こす副作用があるそうです。この副作用のため日本では2名の死亡が報告されているそうです。2名とも少年で一人は突然家を飛び出しトラックに飛び込み死亡。もう一人は窓を乗り越えてマンションの墜落死だそうです。タミフルを服用したときは、必ず家族の人が薬を服用した人を監視をするようにということです。

タミフル副作用関連ニュース

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November 03, 2005

鳥インフルエンザの疑い

 ベトナム中北部の世界遺産ホンニャ洞窟があるQuang Binh省で10月に死亡した2名が取りインフルエンザの感染の疑いがあるそうです。14歳の少女と26歳の男性で、死亡の前にアヒルを食べていたそうです。

 WHOやベトナム中央政府の発表はまだなので、真偽のほどはまだわかりませんが、そろそろ取りインフルエンザの季節が始まったということでしょうか。できる限り速やかに感染地域の隔離など、必要な対策を施行してほしいですね。

 今年は世界的に鳥インフルエンザの懸念が広がっていますので、できるだけニュースに注意して、ベトナムへ旅行するようにしましょう。

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October 27, 2005

日本大使館が鳥インフルエンザの注意喚起

 秋に入りアジアだけでなく世界的な広がりを見せる鳥インフルエンザに対して、在ベトナム日本大使館では、注意するようにホームページなどで呼びかけています。

 ベトナムでは今年の8月29日以降は鳥インフルエンザの発生の報告はありませんが、昨年に引き続き今年の秋冬も鳥インフルエンザの発生が危惧されるので、長期滞在者および渡航者へ注意をするように呼びかけています。

1)通常のインフルエンザワクチンを予防接種しておく。
2)ハイリスクの人は肺炎球菌ワクチンの予防接種をしておく。
3)個人的な予防用具(マスクなど)の準備
以上のような対策をすることを勧めています。

 ベトナムへ旅行を計画している方は、できる限りニュースなどで情報を収集するようにしましょう。なんといっても人から人へうつるかもしれないということですから・・・
(;´д`)コワー

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October 20, 2005

鳥インフルエンザ対策

 ベトナム政府によると、ベトナムでは今年の8月から今まで鳥インフルエンザの発生は報告されていないそうです。しかしながらこれから寒く(ベトナムでは涼しく)なる時期にあたり、再び鳥インフルエンザの発生が懸念されています。

 ベトナムでは、国の優先課題として鳥インフルエンザ対策計画が進められていますが、農業および農業開発省によると、鳥インフルエンザの感染拡大のための計画実行のためには7兆ベトナムドン(およそ49億円)が必要になると言うことです。

 ある国際機関の研究によると、鳥インフルエンザが人間に感染するようになった場合、世界の人口の20%が感染し、世界的な問題になるという警告があるそうです。一日も早くワクチンを開発して、インフルエンザの流行を止められる様になってほしいものですね。

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May 20, 2005

鳥インフルエンザが人間感染の危険性が増加

 WHO(世界保健機構)はベトナムの北部で鳥インフルエンザ(H5N1型)がウイルスの変異によりヒトに感染しやすくなった可能性があると報告書で指摘しました。
 報告書によると、ウイルスの毒性が弱まったことで致死率が下がった半面、感染の効率がよくなった可能性があるということです。

 ウイルスは日々進化しているようですが、致死率が下がって感染しやすくなったということは、この冬には普通のインフルエンザのように、広がる可能性もあるのでしょうか・・・。ちょっと怖い気もしますね。香港A型とかB型とかいう言葉に加えて、ベトナムH型とかいうのも出てきたりして・・・。

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