ベトナム南部で鳥インフルエンザ
12月28日、ベトナム南部Hau Giang 省の2箇所で鳥インフルエンザが発生したと省家畜健康局のNguyen Hien Trung 局長が発表しました。12月に入りメコンデルタでは12省のうち3省(Hau Giang,省、Bac Lieu省、 Ca Mau省 )の地域で鳥インフルエンザが発生したことになります。
新たに発生した場所では鶏にH5鳥インフルエンザ用のワクチンを投与しないで育てていたことがわかりました。省の家畜健康局では、新たに発生した場所の半径500mに殺菌用の薬剤散布を行ないました。
1月2日にはHau Giang 省の Vi Thuy 地区で新たに34羽の鶏が鳥インフルエンザにかかっていることが判明しました。
ベトナム政府厚生省では、南部の鳥インフルエンザ発生の状況について、2005年11月以降人間への感染については現在報告されていないと発表しました。
先日は日本でも新たな鳥インフルエンザの発生が報告されていますが、充分対策をとっているつもりであっても、渡り鳥などによって果てしなくウィルスがばら撒かれるわけですから、できる限り早期の発見と対応が必要ですね。人の健康を直接脅かせるウィルスの感染地域からの汚染を防いでくれるよう祈るばかりです。


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