July 26, 2009

4つ星5つ星ホテルのバーが深夜延長

 ベトナム政府観光局の発表によると、ベトナム文化スポーツ観光省の副大臣Mr.Nguyen Sinh Hung は4つ星と5つ星のホテルのバーの深夜営業を午前2時まで認める決定をしたという事です。現在ベトナムには90軒の4つ星ホテルと、31軒の5つ星ホテルが営業しているということです。

 私のような飲兵衛の旅行者には朗報ですね。しかし深夜2時までバーの椅子を暖めていると、翌日の朝がつらそうです・・・(笑。

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バーテンダーカップ2009

 ベトナム大手国営旅行社サイゴンツーリストは、2009年9月にサイゴンバーテンダーカップ2009を開催すると発表しました。賞金総額は6億VNドン(およそ42万円)で、カクテルメイキングの優勝者には8百万VNドン(およそ5万6千円)、パフォーマンス部門の優勝者には1千万VNドン(およそ7万円)の賞金が出るそうです。

 賞金を日本円で書くとなんだと思われるかもしれませんが、ベトナムのバーテンダーにとっては大金になります。ホテルのバーで私たち旅行者を楽しませてくれるバーテンダーの技術がコンテストによってさらに高まってくれるのは、うれしいことですね。

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ホイアンの観光ポイントが営業時間延長に

 Quang Nam省の決定により、ベトナム中部の古都ホイアンの観光ポイントの夜の営業時間延長が許可されたそうです。

 ホイアンでは観光客に向けてホイアンの観光ポイントを巡るためのパッケージチケットを1995年から販売していますが、年間およそ20万枚のチケットが売れているそうです。1枚7万5千VNドンのチケットですが、ホイアンでは1年間でおよそ1億円の収入になっているということです。このうちの75%がホイアンの町並みを整備するために使われていますが、さらに収入を増やすために、夜間営業を延長することにしたようです。

 不景気で税金の収入が減っているのは世界中どこでも同じですが、こんな手をつかって収入を増やすのは、ベトナムならではですね。日本でも見習ってみたらどうかなあ・・・(笑。

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July 19, 2009

ベトナム鉄道で事前予約割引

 ベトナム鉄道では9月15日から12月15日までのサイゴン~ハノイ間乗車の予約を、15日以上~59日前に予約すると10%引き、60日前に予約すると20%引きの割引価格で販売すると発表しました。予約の開始は7月15日からになります。

 比較的乗客の少ない時期の割引になりますが、この時期に鉄道を利用する旅を計画している人は、利用すると便利ですね。

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NOVOTELホテル夏の宿泊料金を半額に

 フランス資本のAccorグループは、この夏ベトナムのNOVOTELホテルの宿泊料金を半額にしてビジネス客を増やすキャンペーンを実施すると発表しました。料金設定は1泊45ドル。ハロン湾、ニャチャン、ダラット、ファンティェットのホテルがこの料金で宿泊できます。期間は7月~9月です。

 ベトナム政府の発表では今年の海外からのベトナムへの旅行者は、世界的な経済危機の影響で20%も減少しているとのことです。Accorグループでは、このキャンペーンを通して近隣諸国からのベトナムへの旅行者の増大をはかりたい考えです。

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ダラットでアドヴェンチャーツアーが人気

 ベトナム中部高原リゾートのダラットでは、アドベンチャーツアーが人気だそうです。ダラットはベトナム人には新婚旅行の人気スポット、外国人にとってはゴルフで人気がありましたが、最近では滝を巡ったりロッククライミングをしたりするツアーが人気を集めているそうです。

 年間1000人を集めたツアーではトレッキングとロッククライミングを組み合わせたツアーで、外国人は35ドルベトナム人は3万5千ドンでした。
他にランビアンマウンテンを登り少数民族の部落をたずねるキャンプツアーも人気があるそうです。

 常夏のサイゴンと違ってダラットは気温も涼しいし、体を動かすにはもってこいのリゾートだと思います。インドシナ半島の山岳地帯の自然を楽しむには、とてもよいロケーションにあるので、さらにこれから注目度が高くなるんじゃあないでしょうか。食事も美味しいですし・・・!。

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March 03, 2009

ダナン3月の観光行事

ベトナム中部の中心都市ダナンでは3月11~13日にかけて菩薩寺院(Bodhisattva Temple)の菩薩フェスティバルが開催されます。
菩薩フェスティバルの初日は、キャンプのオープニングセレモニーが行なわれ、伝統的スポーツ競技大会、お茶の展示会、伝統的な石細工の展示会、「ダナンー環境の街」と題された絵画の展示、詩人や音楽家のフォーラムなどが開催されます。
次の二日間では、花飾りや色とりどりの伝統的な提灯の展示、ボートレースや人間将棋などが開催される予定です。

3月27~28日には国際花火競技会が開催され、それに先駆けて23~26日にかけては競技会の前夜祭が開催されます。
最初の23日には伝統工芸の石細工の展示会が開催されます。26日にはBa Na hills からVong Nguyet Topへのケーブルカーが開通しますが、このケーブルカーは一本のロープの長さが5,042.62 mで世界一、設置された高さが海抜1,291.81 mで世界一という二つの世界一の栄誉を獲得することになるそうです。

国際花火競技会はHan River で開催され、出場国は中国、オーストラリア、スペイン、フィリッピン、ベトナムで、花火と共に、フラワーボートパレードや伝統的な提灯の展示なども行なわれると言うことです。


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4月25日~5月2日ハロン湾でカルチャーフェスティバル

ベトナム北部の世界遺産ハロン湾で、4月25日~5月2日にカルチャーフェスティバルが開催されます。

フェスティバルでは「世界文化遺産ランデブー」と題して、花火大会やフロートステージでの展示、フードフェスティバル、スポーツ競技会、ビジネスフェアーなどが開催される予定です。

毎年開催されているフェスティバルですが、今年はどんな展示や新しい催し物があるのか楽しみですね・・・。

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4月30日~5月3日SAPAツーリズムウィーク開催

ベトナム北部の山岳リゾートSAPAでは4月30日~5月3日にSAPAカルチャー&ツーリズムウィークを開催します。

SAPAは様々な山岳民族が暮らしていることでも知られていますが、このウィーク期間中は、山岳民族の有名な「愛の市場」がSAPA市内で開催されます。この市場は山岳民族が結婚相手を見つけるために様々な部落からやって来て様々な伝統行事を繰り広げることが知られています。また「雲のフェスティバル」もHam Rong 山で開催されます。写真展示会や、音楽祭なども同時に開催されるということです。

SAPAの有名な行事が見られるこの機会に行ってみようという観光客もきっと多いでしょうね・・・。楽しそうですね。

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February 25, 2009

フーコック島がもっとも人気な観光地に

ベトナムの新聞社SGGPがホーチミン市在住の市民1000人への調査を行なった結果、2008~2009年のもっとも人気のある観光地は、フーコック島であることがわかりました。以下、ニャチャンビーチ、ハロン湾、古都ホイアン、SAPA、フエ、ハノイ、ダラット、ムイネイ、コンダオ島と続きます。

海外旅行の人気では、香港が一番で、以下シンガポール、タイと続きます。政治が不安定なことが懸念されますがタイランドは依然として人気が高いようです。

また、旅行社への要望で高いのは、1位が旅行代金を安くしてほしいこと、2位が旅の品質を上げてほしい、3位は新しいツアーの開発をしてほしいということでした。

世界的経済危機の中でも、62%のベトナム市民が観光旅行のためにお金をためていると言うことも調査でわかったそうです。

ベトナム人は旅行好きと言われていますが、調査の結果を見てもその通りのようですね。

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シェラトンホテルが今夏ニャチャンにオープン

シェラトンホテル支配人Mr.Scott Hodgetts によると、今年の7月にベトナム中部のリゾートビーチ、ニャチャンに5つ星のシェラトンホテルがオープンするそうです。

シェラトンニャチャンは30階建てで、282部屋あり、エグゼクティブスイーツ、シングルプレジデンシャルスイーツ、デラックスルームなど8つのクラスに分かれています。観光客に人気のSPAルームは9部屋あり、スチームサウナや温水バスなどが完備されているそうです。

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November 26, 2008

チャーターカーで自由なベトナム旅行を

ベトナムのバジェットレンタカーでは11月18日より、ツアーガイド無しで、ドライバーがツアーのお手伝いをするチャーターカーツアーのサービスをはじめたそうです。

このツアーはホーチミン市を基点としたツアーで、基本コースのほかにお客様の要望によって好きなように旅をアレンジできるのが特徴です。例えば、ホーチミン市郊外のクチトンネルツアーでは、メインのトンネル見学のほかに、クチの近郊の観光客用に用意されたのではないレストランで食事をしたり、ショッピングをしたりすることが出来るそうです。その他にも、高原リゾートのダラットやビーチリゾートのブンタウ、メコンデルタなどのツアーも取り揃えているとの事です。

ドライバーは旅先の案内が出来るように訓練され、英語も出来るということです。車の種類はトヨタ、ベンツ等のセダンおよびワゴン車で、レンタル料金は1日あたり99~249USドルだそうです。

チャーターカーを使ったツアーに大手のレンタル会社が本格的に参入するのは楽しみですね。旅の品質が向上することを願っています。

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フーコック島からカンボジアへのクルーザー就航

11月22日夜、フーコック島からカンボジアのシアヌークビル港への2万トンのクルーザーが就航しました。クルーザーはシースタートラベルの所有で、乗客1000人とクルー400人を乗せる事が出来ます。フーコック島とカンボジアを4時間で結び、クルーザーにはレストランやディスコ、カラオケなどが揃っていて、楽しむことが出来ます。

シースタートラベルのゼネラルマネージャーのMr. Huynh Van Son によると、クルーザーのほかにフーコック島の港のグレードアップも計画していて、より品質の高い旅行サービスを提供できると話しています。

フーコック島は地図で見ればカンボジアの中に入り込んでいる領土ですから、カンボジアと船で結べばカンボジアから楽に観光客を呼び寄せることが出来ます。ベトナム~カンボジアの新しい旅のルートになりそうな気がするのは私だけでしょうか。

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November 16, 2008

ハイフォンに新しいツアーボート就航

ハイフォンの文化、スポーツ、観光局によると、ベトナム北部ハイフォンからGia川沿いにThuy Nguyen 地区まで行く観光ボートが就航するということです。このボートは、付近の有名な寺院や伝統工芸品を作る部落や歴史的な史跡を観光するコースを通ります。

同観光局によると、将来はコースの中にエコロジーツーリストパークやリゾートも建設する計画だということです。

ハイフォンは世界遺産のハロン湾にちかく、様々な文化遺産、遺跡がある場所です。それらの観光ポイントをボートで観光できるのは、きっと楽しいでしょうね。

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クメールのOk Om Bok フェスティバル開催される。

11月6~12日にかけてメコンデルタのSoc Trang のNuoc Ngot 池とTra VinhのBa Om 池でクメール族の伝統的な Ok Om Bok (月夜礼拝フェスティバル)が開催されました。

フェスティバルはクメール族の伝統的なNGO ボートレースで幕が開き、観光客はクメールの伝統料理や民族音楽、ダンス、エスニックゲームやランタン凧などを楽しみました。

毎年開催される祭りですが、その昔クメール族がベトナム南部メコン川一帯で隆盛を誇った時代をしのばせる、民族の大切な行事です。

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November 03, 2008

ベトナムで3社目の民営航空会社にライセンス

メコンアビエーション合弁会社(Mekong Aviation Joint –Stock Co. )は10月22日にベトナムでは3社目の民営航空会社のライセンスを取得しました。

この会社では2010年までにハノイからフーコック島、ニャチャン、カントーなどベトナム各地への航空便を運行するそうです。

使用する航空機はボンバルディアやエンブレアー、ATR72などの乗客数100人程度の機材を予定しています。

ベトナムでは現在国営の航空会社ベトナムエアーと国が株主のジェットスターパシフィック航空、そしてVASCOの3社がある他、民営会社ではベトジェットエアーとインドシナエアーラインがライセンスを取得しています。しかしながら、民営会社2社はまだ営業を開始していません。

ベトナムの空への投資が盛んになって来ていますね。観光に重点を置くベトナムですから、期待は大きいのではないでしょうか。これからが楽しみです。

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October 03, 2008

ベトナムとカンボジアを結ぶメコン河クルーズ運行開始

 イギリスのPandaw Cruises会社が今週からメコン河遊覧船ツアーを開始しました。船はベトナムのテンジャン省とカンボジアのシェムリアップをおよそ20kmの速度で運行し7泊8日で結びます。客室は3つ星クラスの設備で30部屋60人の乗客を運ぶことが出来ます。そのほかに船内にはバー&ダイニングがついています。
この会社ではこのほかにマレーシアとミャンマーの河でも同型の船で遊覧クルーズを運行しています。

 価格は外国人向けで結構しますが、いつかお金と時間に余裕が出来たら、のんびりと船旅を楽しんで見たいですね・・・。

Pandaw River Cruises

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July 21, 2008

シンカフェの寝台バス運行開始

 ベトナム中部リゾートビーチのムイネへ夜行の寝台バスが走ります。シンカフェが新しく運行開始したバスはエアコンとトイレ付きで、座席はたっぷりとしたサイズでリクライニングして寝る事ができるそうです。サイゴン出発は夜8時半だそうです。

値段もシンカフェらしくサイゴン~ムイネ間15万ドン(およそ9ドル)。安いですね!

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July 01, 2008

ハイフォンの観光客半年で190万人

ベトナム北部の観光地ハイフォンでは1~6月の半年の観光客数が190万人になり、昨年同時期比で10.5%の上昇となりました。このうち海外からの観光客は39万2千人でした。

ハイフォンの主な観光ポイントはドーソンとカットバ・アイランドの2ヶ所で、ドーソンはベトナム人観光客に、カットバ・アイランドは外国人観光客に人気なんだそうです。ハイフォンを訪れた外国人観光客のおよそ42%はカットバ・アイランドへ観光に行くそうです。

ドーソンは、ドーソン文明や牛祭りで有名な海岸で、ベトナム人観光客には海水浴場としても人気のある観光地です。ベトナム北部の観光地もどんどん開発されて、人気が出てきますね。

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June 20, 2008

サイゴンの空気汚染悪化

先週ホーチミン市で行なわれた環境セミナーで、ホーチミン市の空気汚染が一段と悪化していると言うことが報告されました。ホーチミン市の空気汚染はベトナム政府の基準の2.2倍も高いそうです。

主に道路のトラックや自動車バイクの排ガス、工場の排気汚染などが空気汚染の主な原因で、ホーチミン市の市民の健康に深刻なダメージを与える危険があると心配されています。

ホーチミン市のTran Anh Tuanドクターは、空気汚染は子供の病気にもかかわってきており、市に住む50%の子供に影響があると話します。特にTan Binh地区、 Binh Chanh地区、8,9,11区では高濃度の汚染が広がり、子供が呼吸器の病気で入院する比率が高くなっているそうです。

また、水の汚染も大きな問題で、多くの工場は排水処理施設を備えておらず、わずか3%の工場だけが排水の処理をしているのだそうです。

開発が進むサイゴンですが、公害の被害も早いうちに手を打っておかないと、将来大きな問題になりそうです。特に子供たちが心配です。空気と水の汚染に対する政府の調査と規制を速やかに行なってほしいですね。。。

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ダラットからラオスへの国道アップグレード工事

ベトナム中部高原リゾートのダラットから高原地帯をぬけてラオスにまでいたる国道27号線のアップグレード工事が2009年完成に向けて計画されていると言うことです。
Lam Dong 省交通局の局長Mr. Hua Van Tuanによると、ベトナム中部のダラットから、Dak Lak省のBuon Ma Thuot をぬけて、Gia Lai 省を通り、Bo Y国境を通り、ラオスにまで行く国道27号線の工事計画はすでに書類を提出済みだそうです。

サイゴンからダラットへ観光に行き、その後ブンメートーなどの高原地帯を楽しんでラオスにまで行く観光ルートが出来ると、新しい楽しみが出来ますね。

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June 16, 2008

ニャチャン空港で夜間飛行開始

ベトナム中部のリゾートニャチャンのカムラン空港では6月10日から、夜間の離発着が開始されました。

カムラン空港は2004年にそれまでニャチャンビーチそばにあった空港から、ビーチから30kmにあるカムラン半島の現在のカムラン空港に移りました。現在は2025年に向けて4本の滑走路を建設するプロジェクトが進行中です。工事費はおよそ188億円になるそうです。

今回は現在の滑走路に新しく夜間照明を取り付け、6月10日から夜間飛行が可能になりました。現在は1日あたりおよそ2800名の乗客が空港を利用していますが、2025年までにはインターナショナル空港にして、1日あたり21機の旅客機の発着ができるようになるということです。

夜のビーチを見下ろしながら飛ぶ飛行機・・・。ロマンチックなリゾートフライトになりそうですね。

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ミスユニバースの開催にともない、ニャチャンのホテルが満杯に・・・。

7月8日~14日にかけて、2008ミスユニバースの開催にからんでニャチャンを訪れるジャーナリストや関係者と観光客とあわせると相当数の観光客がニャチャンを訪れると予測され、ニャチャンの関係者はホテルの客室数が足りなくなるのではと心配しているそうです。
この期間にニャチャンを訪れる方は、ホテルの予約をしっかり取ってお出かけください。

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ホーチミン市~メコンデルタ高速ボート運行開始

このたびChieu Phuc Company によって、ホーチミン市のバクダン桟橋からアンジャン省のChau Doc行きの高速ボートが運航開始されました。ホーチミン市発のボートは火木土の出発、Chau Doc発は月水金の出発だそうです。

運賃は25万ドン(およそ15ドル)で水と軽食付き。ボートは40人のりで、およそ6時間で目的地に到着します。

現在ホーチミン市発の高速ボートのルートは、ブンタウ行き、カントー行き、Soc Trang行き、Chau Doc行きの4つになっているそうです。

高速ボートは車よりも楽ちんで、安全なのでお勧めです。ベトナム人にとっては高めの料金設定でも外国人にとっては安くて便利ですよね。

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June 09, 2008

ホーチミン市では観光業従事者のトレーニング不足が問題に

ホーチミン市観光課の課長Dong Thi Kim Vui さんによると、ホーチミン市の観光業界で働く人の半数は、正式なトレーニングを受けていないそうです。この問題を解決する為に、市観光課では、短期間で観光業界の人材を育成するプランを開発しているそうです。

今年は、ツアーガイドとホテル従業員の為の短期育成トレーニングコース、特に小型~中型のホテルの従業員に向けたトレーニングを実施するそうです。

ホーチミン市自民委員会では、市の観光課による2010年~2015年の観光開発計画に向けての観光業の人材育成の調査を行わせる計画だそうです。

観光開発が進むホーチミン市ですが、物ばかりではなく人も急いで作ることが必要になっているようです。よくトレーニングされたホテルマンがいて、はじめてホテル全体のサービスが完成するわけですね。

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May 31, 2008

ベトナムの古都ホイアンで凧競争開催

ベトナム中部の古都ホイアンで、5月末に毎年恒例の凧競争が開催されます。ホイアンビーチリゾート&SPAの主催だそうです。

この凧競争には国内のホイアンやダナンなどから、そしてカンボジアのシェリムアップから総勢130人の参加者が集まると言うことです。競争の優勝者には6百万ベトナムドン(約370ドル)、2等3等にはそれぞれ3百万、2百万ドンが贈られます。さらにユニークな凧にはユニーク賞が150万ドンの賞金が送られるそうです。

今回で4回目の凧競争ですが、年々盛んになってきているようです。古都にぴったりの和やかな催しですね。

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May 27, 2008

6月1日よりホーチミン市でフルーツフェスティバル開催

ホーチミン市郊外にあるSuoi Tienパークで、毎年恒例のフルーツフェスティバルが6月1日から8月30日まで開催されるそうです。

国内15の省から50種類以上のフルーツが集まり、展示や民族の伝統ゲーム、音楽ショーなどさまざまな企画が楽しめるということです。このフェスティバルでは、各地の農業生産者や卸売りなどの業者が一同にあつまり、生産技術の情報交換や交流なども行われるそうです。

また、各地を代表するフルーツ、例えば、Cai Beのランプータン、Cai Monのマンゴスティンとドリアン、Binh Thuanのドラゴンフルーツ、Hoa Locのマンゴー、Luc Nganのライチなどが紹介されるそうです。

トロピカルフルーツ好きには最高の企画ですね・・・。是非行きたい。。。

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ラオカイ省でツーリズムフェスティバル開催

ベトナム北部、中国との国境のラオカイ省でBac Haカルチャー&ツーリズムフェスティバルが5月30日から6月2日まで開催されます。開催されるのはラオカイ省のBac Ha とその周りの、Bao Nhai、Coc Ly、Na Hoi、Ban Phoの4地区です。

このフェスティバルでは、観光客はラオカイ省のエスニックグループの文化やライフスタイルを体験する事が出来ます。少数民族の伝統的な民族ゲームや競馬、民族音楽の演奏などを見たり、この地方独特のトロピカルフルーツを食べたりすることが出来るそうです。

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May 22, 2008

ベトナム~シエムリアップ国際バス新路線開通

今週の月曜日から、サイゴントランスポーテーションカンパニー(サイゴンツーリスト系)のホーチミン市~シエムリアップの新しい路線のバスが開通しました。

カンボジアのアンコールワット見学に行くのに都合の良いホーチミン市~シエムリアップ間の国際バス路線は、今まではカンボジアとの国境の町Moc Bai およびBevet を通過して550kmの距離があり8時間かかりましたが、新しいルートではTay Ninh省のXa Matの国境を通過し、500kmの距離になりおよそ一時間短縮され7時間の近さになりました。

バスはホーチミン市1区の309 Pham Ngu Lao Streetから毎朝7時に出発します。片道料金は24ドルでミネラルウォーターとおしぼりがつきます。
しんどいバス旅行の時間が短縮されるのは、何はともあれうれしい事ですね。しかも24ドルは安いです。

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ムイネビーチでトライアスロン大会開催

ベトナム中部のビーチリゾート、ムイネでビェットアドベンチャーカンパニー開催のトライアスロン大会が6月1日に開催されます。
競技はロングとショートの2種類。ロングの競技は海岸での500mスイミング、その後40Kmの自転車、最後に8Kmのマラソンでスピードを争います。

2001年に初めて開催されたトライアスロン大会では10名の参加者しかいませんでしたが、昨年は110名の参加者が14カ国から集まりました。今年は200名を予定しているそうです。特に今年は12歳の子供が最年少の参加者としてトライアスロンに両親と共に挑戦するそうです。

また、今年の大会では、ミャンマーの災害援助のために寄付を行う予定だそうです。

スイミングは良いですが、自転車とマラソンは暑くて大変そうですね。でも、毎年参加者が増えているとのこと。将来が楽しみです。

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ニャチャンでモンキーフェスティバル開催

ベトナム中部のビーチリゾートニャチャンの北にあるHon Lao島で、モンキーフェスティバルが6月1日から開催されるそうです。Hon Lao島はニャチャンのLuong Sonビーチから高速ボートで15分の場所にある島です。およそ800匹の猿が住んでいます。

フェスティバルでは訪れた子供のために猿大王のショーや、ゲーム、カヤック乗りなどのアトラクションが開催されるということです。

この島はモンキーアイランドして知られており、ビーチでのんびり過ごすのに飽きたら訪れて見るのも面白いかもしれませんね。

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May 17, 2008

ホーチミン市の観光開発

ホーチミン市の観光局のMs. Dong Thi Kim Vuiさんによると、ホーチミン市への観光客は年間で15%の増加になっているが、ホテル建設は3.5%にとどまっているという事です。そのためにホーチミン市では2010年までの観光開発を進める計画があるということです。

市の観光局の考えでは、ホーチミン市は美しい風景や歴史的な遺跡などが観光の強みというよりも、南部ベトナムの中心地であり、経済および文化のセンターとしての位置付けを持っていると考えています。そのために、ホーチミン市の第7区に、大型の会議場や博覧会の開催できる施設や高級ホテルを年内完成を目指して建設中だそうです。

また、ホーチミン市の郊外である第7区やCu Chi と Can Gioにエンターテイメントエリア、リゾートなどを建設し地下鉄の路線を通す事を計画しているということです。

その他に、歩道などにある邪魔なバイク駐輪場や、物乞いなどの市中心部での問題も解決してゆく考えだそうです。公衆便所の数を増やしたり、ATMなどの数も増やして、旅行者に便利な街づくりにも取り組んでゆく計画だそうです。

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ベトナム政府観光局に新局長

ベトナム文化スポーツ観光省の大臣は、同省副大臣のTran Chien Thang 氏を、ベトナム政府観光局局長に任命することに承認を出しました。同氏は副大臣も兼務します。元観光局局長のNguyen Quoc Ky氏は副局長になります。

ここら辺の事情は詳しくありませんが、いい方に解釈して、ベトナム政府は観光産業に今まで以上に力を入れるということの現われなのでしょうか・・・。

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May 12, 2008

ホーチミン市への外国人観光客が昨年比18%増加

ホーチミン市観光局によると、2008年1~4月の海外からの観光客は100万人を突破、作年度比で18%の増加になったそうです。4月単月では23万人で昨年比25%の増加だそうです。国別では、アメリカ、日本、台湾、オーストラリア、韓国、中国、フランスシンガポール、マレーシアの順になっています。市観光局では2008年度は300万人になるだろうと予測しているという事です。

また、ホーチミン市から海外へ出かけるベトナム人旅行者は、2008年度にはおよそ27万人にのぼると見込まれています。主な渡航先は、中国、シンガポール、マレーシア、タイ、カンボジアなどです。

ホーチミン市では更に観光客の獲得のために、6月には南国のフルーツフェスティバル、9月には国際観光業エキスポを開催する計画です。

海外からベトナムへの観光客は毎年二桁の増加になっています。国内の観光開発と、海外へのPRが順調にいっているようですね。

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ベトナム中部ダラットの夜間マーケット再開

ベトナム中部高原リゾートのダラットで、3年前に法律で禁止された夜間マーケットが再開されたそうです。夜の市場では50あまりのブースが並び、夕方の5時から翌朝の5時まで営業されます。

ダラット人民委員会によると、安心して利用できるために、市場では販売員はユニフォームと名札の着用を義務づけられ、販売する料理や商品は正札どおりの値段で販売する規則になっているそうです。

ダラットでは美味しい食べ物が沢山あります。夜遊んだあとで市場に行って夜食を食べる楽しみが出来ましたね。

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ファンティエットリゾートビーチでエコバッグ使用

ベトナム中部のリゾートビーチにある、ビクトリアファンティエットビーチリゾート&SPAでは、買い物の時の包装バッグをビニール製から藤や布製のバッグに変更、またカフェのカップなどもプラスチック製から再生利用可能なカップに変更し、全体の90%以上をリサイクル可能なエコ仕様のバッグやカップにしたそうです。

リゾートのHanno Stamm 支配人は、このエコ使仕様への変更は、リゾートだけの問題ではなく、地域全体での取り組みに変化をもたらすものになるだろうとコメントをしています。

観光開発が進むベトナム各地で、環境との共存も大きな問題になっています。このような取り組みがどんどん広がってゆくとよいですね。

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May 02, 2008

ハロン湾とサイゴン港間に大型フェリー就航

4月27日からハロン湾~サイゴン港に1000人乗りの大型フェリーが就航しました。この客船は国営企業のVinashin Ocean Shipping Companyがイタリアからおよそ8100万ドルで購入したもので、ベトナム国内では最高級の設備を整えたフェリーで甲板にはヘリコプターの発着デッキも備えています。

Vinashin では、将来はハロン湾~サイゴンを毎日運行する計画という事ですが、ベトナムの海の旅も楽しいものになりそうですね。

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SAPAで雲祭り始まる。

SAPAはベトナム北部の山岳地帯にある観光地で、少数民族の集落が多数あるので有名な所です。ハノイやサイゴンと違って、少数民族の伝統や文化を直接味わえるのが外国人に人気になっています。

2008年SAPA文化と観光週間のなかの行事として、山岳地帯のHoang Lienで「雲祭り」が4月30日から始まりました。民族音楽やダンスなどを披露したり、観光客が一緒になって楽しめる少数民族の伝統的なゲームやスポーツなどが行われています。また写真や絵画の展覧会も同時に開催されています。

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フーコック島に347件の観光プロジェクト

ベトナム南部のフーコック島では観光開発が急ピッチで進んでいますが、このほどアジアの真珠開発会社(Pearl of Asia Development Corp)による3200ヘクタールの大型リゾートエリアの開発計画の承認が政府とキエンザン省からおりました。これでフーコック島での観光開発プロジェクトは347件になりました。

この大型リゾートエリアには高級ホテルをはじめ、カジノやスポーツ施設、コンサートホール、大型ヨットが停泊できるマリーナ、病院、自然公園などが計画されています。

美しい海岸線が売り物の南の小さな島ですが、島のあちこちで観光施設の建設がはじまっています。ベトナム政府は2020年までには年間で2~3百万人の観光客が訪れる島にしようと計画をしているそうです。

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May 01, 2008

外国人所有の車で入国可能に・・・

 4月17日のベトナム政府観光局による記者会見で、現在作成中の新規則では、外国人が所有する車に乗ったままでの入国が、可能になると発表がありました。東南アジアを車でキャラバンをして廻るツアーが簡単にベトナムに乗り入れられるようになると言うことです。

 政府観光局のVu The Binh 局長は、新規則はすでに申請中で、今年は2000台の入国が見込まれているが、この数は過去3年間の外国人所有の車の入国台数と同じだと話しました。

 近い将来日本からの観光客にも、車で東南アジアを巡るツアーが人気になる日が来るかも知れませんね。私も4WDでいつか是非参加してみたいです。。。

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March 07, 2008

ハロン湾の観光船の新造禁止に

 世界遺産に指定されているベトナム北部のハロン湾で、観光船を新しく造る事がQuang Ninh 省の政令で禁止されることになりました。Quang Ninh 省の副議長Nhu Thi Hong Lienによると、ハロン湾の環境保護とハロン湾上で活動する観光船の管理のために、一時的に船の新造を禁止したと言うことです。

 ハロン湾はおよそ2000の島と小島があり、昨年はおよそ360万人の観光客を受け入れています。湾にはおよそ100の観光船が昼夜を問わず活動しています。

 開発と環境保護は観光地でも問題になるんですねえ。世界に誇れる観光地ハロン湾を長く後世に伝えられるように、Quang Ninh 省にはがんばってほしいです。。。

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March 03, 2008

3月1日よりベトナム国内航空運賃が値上がり。

ベトナム国内の航空路線を運行しているベトナム航空とパシフィックエアラインは3月1日より国内運賃を値上げしました。ベトナム航空のスポークスマンTrinh Ngoc Thanhさんによると、過去4年間で国内航空のコストが値上がりしたのうけて、今回の値上になったということです。
ベトナムの運輸省はベトナム航空とパシフィックエアラインの双方の値上申請について承認をだしたと言うことです。

世界的な石油価格の値上がりで、世界各地で運賃が値上がりしていますねえ。こまったものだなあ・・・。

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メコンカントーナショナルツーリズムイヤー始まる

 2008年メコンカントーナショナルツーリズムイヤーが先週から始まり、メコンデルタ地帯ではおよそ30万人の観光客が1週間で訪れました。
 ベトナム南部のメコンデルタ地帯では、1年間をかけて各地でナショナルツーリズムイヤーを記念するフェスティバルが開催される予定です。例えばフーコック島ではツーリズムアンドカルチャーウィークが開催され、メコンデルタにコミュニティーをもつクメール人のスポーツとカルチャーフェスティバルなど、様々な催しが予定されているそうです。

「メコンデルタの水路とカントリーサイド」とサブタイトルがつけられた、ツーリズムイヤーは2008年末まで開催されます。メコンデルタ地帯に観光に訪れるには、ちょうど良い年になるかもしれませんね。

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December 18, 2007

ベトナム縦断豪華フェリーが就航

 12月13日にハロン湾で有名なベトナム北部のQuang Ninh 省と、フエで有名な中部のThua Thien 省、南部のホーチミン市を結ぶ豪華フェリーが就航しました。

 船はイタリア製で、長さ187m幅25m、630名の船客と153台のトラック、100台の車を乗せて、最大巡航速度25ノットの高速で移動することが出来ます。船の名前はHoa Sen (ハスの香り)です。

 ベトナム国内の移動手段は飛行機か列車、バスしかなかったわけですが、これからはそれにフェリーの旅も加わることになりましたね。
 是非一度試してみたいですが、ドロボーとか大丈夫かなあ(笑。

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ダラットフラワーフェスティバル開催中

 ベトナム中部高原地帯のダラットで恒例のフラワーフェスティバルが12月15~22日にかけて開催しています。

 国際フラワーエキジビジョンでは、5000本もの国内の有名な花や、海外からの(オランダ、中国、日本、韓国、タイ、ベルギーなど)花を展示紹介しています。国内の24の省から花をビジネスにしている人々が集まり、海外から来たバイヤーなどと商談なども盛んに行なわれています。

 今年は、初めてのミスベトナムエスニック2007のコンテストがあるそうです。ベトナム各地の少数民族の代表によるミスコンテストだそうです。

 12月20日にはワインパーティーが開催され、8千リットルのワインを無料で飲むことが出来るそうです。・・・飲んべには嬉しい企画ですね(笑。


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タイ、カンボジア、ベトナムを結ぶ新しい航路近くオープン

 ベトナム最南部のキエンザン省の発表によると、タイのChanthaburi 県のエコツーリズムエリアと、カンボジアのSihanoukville と、キエンザン省のハーティエンの3つの港を結ぶ新しい航路が近くオープンすることになるそうです。

 この航路は今年の10月にタイ、カンボジア、ベトナムの代表者が話し合いをして開発した航路だそうです。キエンザン省では、62万5千ドルの予算をかけて、この航路で運行する船の整備などを行なっているそうです。

 カンボジアとの国境紛争が終って約20年、国境地帯のハーティエンでは緊張が続いてきましたが、ようやく平和を楽しめる時代になってきたようです。ベトナムからカンボジアへ海路で入れるのは、旅の楽しみが増えましたね。

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古都フエに大型エコツーリズム施設

 ベトナム中部にある古都フエに10億ドルを投資して大型のエコツーリズム施設が建設されることになりました。このプロジェクトはシンガポールのバンヤンツリーグループによって計画され、今年の5月に開発ライセンスが承認されました。フエ市のPhu Loc 地区、Loc Vinh部落に、およそ300ヘクタールの敷地内に、エコツーリズムの施設やホテル、別荘、ショッピングセンターなどを作る計画になっています。

 来年の5月より建設が本格的に始まり、ファーストステージでは2009年までに合計440部屋になる二つの5つ星のホテルが完成します。セカンドステージでは合計400部屋の二つの5つ星ホテルをはじめ、コンベンションセンター、ショッピングセンター、18ホールのゴルフコースなどが2010年までに完成します。
 サードステージでは合計500部屋のホテルと、40軒の別荘、その上にスーパー6つ星のホテルが2011年までに完成予定です。
 そのほかにも470件の別荘を建設し販売する予定だそうです。

 都市部のサイゴンでは土地の値上がりが激しく、投機熱が高まっていますが、フエでも土地の値段が上がってしまうような気がする開発計画ですね。。。人情味溢れるフエの人々が好きだったのですが、お金に目が奪われて、大事な人柄まで壊れてしまわないように願うばかりです。
 まあ、そんなこともないと思いますが・・・。とにかく、ベトナムの地方の開発はどんどん進みますね。

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September 05, 2007

ダラットではホテルのグレードアップが課題

ベトナム中部の高原リゾート地、ダラットの行政当局によると、ダラットでは3つ星以上のグレードのホテルだけしか建設許可を出さないようになるだろうということです。現在ダラットには600軒のホテルがありますが、1つ星以上のグレードのホテルはたった55軒で、3つ星以上のホテルはほんのわずかしかありません。ダラットのホテルのほとんどはミニホテルやゲストハウスなどの低グレードのホテルばかりです。

ダラットのホテルのグレードを上げたい行政当局は、現在アメリカのホテルカジノユーロラドグループのリゾートホテル計画、そしてサウジアラビアのJehan Holdingsの300ヘクタールのリゾートホテル計画が承認されたところだと発表しました。

ダラットはベトナム市民のリゾートでもあるわけで、一般市民にとってはゲストハウスのほうが利用し易いのだから、必然的に低いグレードのホテルが立ち並ぶ事になります。
外国人の私にとっては、3つ星以上のホテルが増えてくれると助かりますが、ダラットは静かな山の避暑地としてこれ以上開発しないで欲しいなあ、なんて思ったりしますが・・・。

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ベトナム中部リゾートに3億ドル投資

2007年ニントゥアン・ツーリズムフェスティバルのスポンサーのTin Nghia カンパニーは、ベトナム中南部リゾートに3億ドル投資する計画があると発表しました。

計画によると、ドンナイ省のTan Van 島 の46ヘクタールのツーリストエリアに2億4千8百万ドルを投資、1千万ドルをかけてニントゥアン省のビーチリゾーにあるDen Gion リゾートを4つ星へグレードアップ、ダラットのTuyen Lam 湖ツーリズムゾーンに5百万ドルを投資するそうです。

Tin Nghia カンパニーは,ベトナム中部の高原地帯のダラットとドンナイ省、ニントゥアン省のビーチリゾートにかけての三角地帯は観光地としてとても重要だと考えているという事でした。

個人的意見ですが、ダラットの山岳民族やニントゥアンのチャム族の遺跡など、文化的歴史的遺産の保護も考慮しながら観光開発をしてもらえるようにお願いしたいですね。私自身も大好きな場所でもありますし・・・。

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July 17, 2007

2007年上半期、観光業への外資投資が8億ドルに

 ベトナム政府観光局の発表によると、2007年上半期の観光業への外資投資は、17件が承認され開発を開始しています。およそ8億ドル(約960億円)の予算で、これは外国資本による投資金額の合計の15%にあたるそうです。

 主な投資内容は、ゴルフコースの建設、リゾート開発、ツーリズムエリア開発等だそうです。ベトナムでは既に14のゴルフコースがありますが、これから28件の開発計画が予定されているとのことです。

 ホテルとツーリズムエリアの計画には、外資から182件の申請があり、今後10年間で43億ドルの投資が見込まれているそうです。

 ベトナム政府は、観光産業の振興のために、インフラ整備を今後の課題としていて、特にベトナム中央部と高原地帯のインフラ整備に重点をおく予定だという事です。

 それにしてもゴルフコースの計画が28件ですか・・・。外国人観光客はゴルフが相当好きなんですね…(笑。

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July 12, 2007

2006年度ベトナムのトップ10ホテルと旅行社

7月9日にハノイでベトナム旅行業協会により2006年度ベトナムのトップ10ホテルと旅行社の発表がありました。

旅行社部門では、サイゴンツーリスト、APEX ベトナム、ベトナムツーリズムインハノイ、Diethelm Travel、ベンタインツーリストサービス、Fiditourist、Vietravel、ピースツアー、Huong Giang Travel、Vidotourが選ばれました。

ホテル部門では、REX、マジェスティック、ソフィテルメトロポール、カラベルホテル、アナマンデラニャチャン、the Melia、ソフィテルプラザハノイ、ニッコーホテル、フラマ、ファーストホテルが選ばれています。

このトップ10の発表は1999年度から毎年行われているもので、ビジネス的に成功を納めている事が基準になっています。われわれツーリストから見る場合には、一つの参考にはなりますが、その会社やホテルの使いやすさをあらわしているものでは、必ずしもありません。しかしながら、人気のある旅行社やホテルだからビジネスもうまくいっているということはいえると思いますが・・・。

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July 07, 2007

古都ホイアンの歩行者天国

 ベトナム中部の古都ホイアンの人民委員会副委員長のMr.Truong Van Bayの発表によると、このほど月曜、水曜、土曜日の8時から11時、14時30分から16時30分、19時から21時の間は、エンジン付きのバイクや車は通行する事が出来なくなったそうです。

 人民委員会の説明によると、観光客が古都ホイアンの雰囲気を堪能できるようにとの配慮と、街の古い建築物の良好な保存の観点からエンジン付きバイクや自動車の規制を計画したという事です。

 静かな町並みの中を昔のホイアンを想像しながらのんびりと散歩をするのは観光客にとってこの上ない楽しみになります。ホイアンに限ってはベトナム独特のあの怒涛のようなバイクの流れが無い方が良いかもしれませんね。

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上半期ベトナムへの旅行者が210万人に

 ベトナム政府観光局の発表によると、今年の上半期の海外からの旅行者数は210万人になったそうです。今年の年間予想では400から440万人の旅行者を見込んでおり、昨年に比べると40万から80万人の増加になると考えられています。

 210万人のうち観光旅行での入国は132万人で、昨年比で124%になっています。上位の国別では、中国が一番で27万5千人、次が韓国で26万2千人、続いてUSAが20万9千人、日本が20万8千人の順番になっています。しかしながら1番になっている中国からの旅行客は、昨年比では88.6%と減少しているそうです。

 いずれにしてもベトナムへの観光客は年々増えていますので、ホテルや観光インフラの整備などの課題も観光客数の増加に伴って増えてきているようです。

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June 17, 2007

2007年のシーゲームにベトナムから1000人参加

ベトナムスポーツオフィシャルによると、今年の12月にタイで行われる第24回シーゲーム(Southeast Asia (SEA)ゲーム)に、ベトナムからは1000人が参加する予定だとのことです。800名の選手とコーチや医師など200名で、シーゲームの全体の参加人数の6分の1の規模になるそうです。

シーゲームは12月6日から15日にかけて行われ、12月5日がオープニングセレモニー、その他にサッカーと射的だけは11月29日から競技が始まるという事です。

2年おきに開催されるこのシーゲームは、東南アジアの国々ではとても注目が集まるスポーツイベントです。2年前の開催国はフィリッピンで、ベトナムは71個の金メダルを取っています。その前の2003年はベトナムで開催され、155個の大量の金メダルをベトナムは獲得しています。

北京オリンピックが翌年に控えていますが、今年の12月には東南アジアがスポーツに熱く燃える事になります。頑張れベトナム!

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June 07, 2007

ハロン湾にシェラトンホテル&リゾート建設

 スターウッドホテルアンドリゾートとロイヤルインターナショナルコーポレーションは、世界遺産に登録されたハロン湾に二つのホテルを建設すると発表しました。フォーポイントホテルは160部屋で2008年にオープン予定で、シェラトンハロンベイリゾートは300部屋で2010年のオープンの予定です。

 シェラトングループのホテルは、ホーチミン市とハノイにそれぞれありますが、ハロン湾にも高級ホテルが出来る事になりますね。風雅な景色を楽しむ観光地ですが、高級リゾート感覚も味わえるようになりそうです。

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ベトナムの空に新規参入相次ぐ

 タイの低価格航空会社のNok Air はバンコック~ハノイとホーチミン便を毎日2便2007年の第4四半期から営業する計画だと発表しました。同時に将来ベトナムの国内路線にも参入したいと発表しました。現在ベトナムの国内路線はベトナム航空、パシフィック航空、Vascoのベトナム国営会社3社によって運行されています。

 低価格航空会社のエアーアジアは、6月19日よりハノイ~クアラルンプール便を1日2便営業を開始します。

 国営のベトナム航空は、ベトナム石油&ガスグループ(ペトロベトナム)と、ベトナム空軍とジョイントベンチャーでベトナム国内の新規航空路線の営業を計画してるそうです。

 経済発展が進むベトナムで、今航空ビジネスへの投資が注目され、さまざまな形での新規参入やベトナム国営会社と外国航空会社との戦略的な協力関係が増えてきているようです。

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May 22, 2007

6月にサイゴンでフルーツフェスティバル開催

 毎年サイゴンで開催されているフルーツフェスティバルが。今年は6月1日から19日にかけてSuoi Tien パークで開催されることになりました。

 このフェスティバルでは、ベトナムのトロピカルフルーツを紹介するだけではなく、伝統工芸品や伝統文化を紹介するフェスティバルになっています。ベトナムだけではなく近隣の国のフルーツの紹介なども行なうそうです。

 フェスティバルへ訪れた人はCai Be のランプータンや、Cai Mon のマンゴースティンなどのベトナムで有名な産地のフルーツを楽しむことが出来るそうです。

 ベトナムといえばなんといってもトロピカルフルーツですね。マンゴーやタンロンなど名前を聞くだけでもヨダレが出てきます・・・(笑。
 機会があれば是非訪れてみてください。

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2007~10年のホーチミン市観光開発計画承認

 ホーチミン市人民委員会は市の2007年から10年にかけての観光インフラ開発の計画に承認をだしました。計画によると、2006年度の海外からの観光客数235万人から2010年には365万人へ増加が見込まれ、観光収入も1兆6千5百億ベトナムドン(およそ1千億円)から3兆5千億ドン(およそ2千億円)への増加を見込んでいます。

 計画には多数の観光開発計画が含まれており、タンソンニャット国際空港の9万9千9百平米の旅客ターミナルのアップグレードや市のエキジビジョンセンターやREXホテルの改装なども計画されています。

 具体的な計画が出て、いよいよサイゴンも開発が進んでゆくようですが、道路の整備や電力不足の解消など、観光開発だけでなく、様々なインフラ整備も進行させながら、観光客が安心して滞在できる街にしてほしいですね。それにしてもこれからが楽しみです・・・・。

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May 13, 2007

サイゴンの学生観光ガイドボランティアー

 サイゴン市内に住む11人の学生が昨年11月より外国人向けの観光ガイドボランティアーを始めました。11名はそれぞれ別々の大学に通う学生で、昨年ボランティアー活動で知り合ったことがきっかけで、観光ガイドのボランティアーグループを結成したのだそうです。グループの名前は「サイゴンホットポット」。

 サイゴンホットポットの目的は、外国人観光客にベトナムの文化をより深く知ってもらうこと、そしてボランティアーの学生自身の外国語の勉強もかねているそうです。メンバーはそれぞれ様々な語学を学んでいるそうで、英語、フランス語、日本語、韓国語、中国語などが話せるということです。

 すでに沢山の外国人観光客の案内をしていて、案内をした観光客が自国に帰国後に感謝のメールや手紙を沢山もらっていると言うことです。オーストラリア人のAudrey Kendalさんからは、ベトナム人がとてもフレンドリーだったことに驚きましたという手紙がきたそうです。また日本人のソノダさんからも「案内していただいてとても感謝しています」という手紙が届いたそうです。

2ヶ月前からウエッブサイトも公開していて、詳しい活動などがわかるようになっているそうです。www. saigonhotpot.com

観光客にとっては生のベトナムを体験できる楽しい機会になりそうですね。
願わくば、このようなボランティアーを装って観光客に詐欺をはたらくような不心得なベトナムの泥ボーが出てこないことを願っています。・・・ほんとうはこんなこと書きたくないけど、実際に心配しているのは私だけではないと思います(鬱)。

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サイゴン~ロスアンジェルス便10月より就航

 ユナイテッドエアーラインの発表によると、今秋10月29日よりサイゴン~ロスアンジェルス便が就航することになりました。フライトはサイゴンから出発し香港でストップオーバーしてロスへ向かいます。

 アメリカには100万人以上のベトキュー(越僑)が暮らしていて、ベトナムの家族に会いに来たり、ビジネス旅行などでアメリカ~ベトナムのエアーラインの需要は相当に高くなっています。ダイレクト便ができたおかげで、旅の利便性が良くなり、今まで以上にアメリカからベトナムへくる人数が増えてくるのではないかな、と思っています。

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4月の外国人観光客数は20%増加

ベトナムの投資計画省の発表によると、4月度のベトナムの外国人観光客数は37万人で前年度比20%の増加になったそうです。1月から4月までの合計では150万人になりました。観光客の増加とともに、国内の旅行費用は15~20%のインフレ傾向になっていると指摘されています。

全ての観光地がそうと言うわけではないと思いますが、サイゴンやハノイ、ダナンなどの中心となる都市や観光地では、ホテルの不足やインフラ整備の遅れが、観光客の増加に対応できていない事が心配です。この問題については、国を挙げて観光開発インフラ整備に取り組んでいますので、将来インドシナ半島の観光大国になる日が来るんじゃないかな、なんて思っています。

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ベトナム、タイ、ラオス、中国の国境を超えた観光開発

 Nghe An 省Cua Lo 地区で開催されている2007年シーフェスティバルのなかで、ベトナム、タイ、ラオス、中国のそれぞれの国の観光業界の代表者が集まって、国境を超えた観光開発について話し合うセミナーが開催されました。

 ベトナム政府観光局のMr. Pham Tu 副局長は「この4つの国の国境を超えた観光開発はとても大きな潜在需要が見込まれる」とスピーチで話しました。

 10年前までは国境で紛争が絶えなかった4つの国ですが、平和になるとともに観光開発で協力してゆくことになりました。この4カ国を巡るたびは、インドシナ半島全体を一度に観光できる事になるわけですから、観光客にとっては大変に便利になることになります。本当に平和っていいですね。

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April 04, 2007

ベトナム中部ダナン市にイーストタウン計画

 ベトナム中部の中心都市であるダナン市の人民委員会は市の東側にあるSon Tra地区におよそ9ヘクタールに広がる新しいイーストタウンを建設する計画の承認を出しました。

 タウン計画はオーストラリアのANSデザインアンドコンサルタントパーティーリミテェッドが作成し、 ビナキャピタルグループが1億2千5百万USドル(およそ140億円)の出資を行う予定です。

 ニュータウンはモダンアーバンゾーンになる予定で、42階建てのオフィスビルや、600部屋のホテル、ショッピングセンターや学校、展示会場、住居地域には1200戸の家やアパート、公園などが整備されます。

 2001年までには完成する予定だそうですが、ダナンも近代的な都市に生まれ変わる一歩を踏み出したといったところでしょうか。ベトナムの都市が次々に整備されてゆくのを見るのは、とてもうれしいし、楽しみでもあります・・・。

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北部ベトナムのハイフォンでツーリズムフェスティバル

 美しいビーチと奇岩で有名なハロン湾のあるハイフォンで、4月28日から5月1日にかけてツーリストフェスティバルが開催されます。オープニングセレモニーは29日ですが、いくつかのパフォーマンスは28日からはじめられそうです。

 ハイフォン観光課のTran Trung Dung課長によると、今年で2度目の開催になるフェスティバルに、昨年になかった新しいプログラムを用意したということです。

 インターナショナル彫刻家キャンプは今年初のアイデアで、Hon Dau 島に100人を越す彫刻家を集めて、作品を製作展示し、観光客に鑑賞してもらうパフォーマンスです。

 フェスティバルの最大の呼び物は、ミス海美人コンテスト(ミスシービューティー)になります。ベトナム各地のリゾートビーチから集まった女性の中からミスを選ぶコンテストです。何といってもベトナム人はミスコンテストが大好きですから・・・(笑
その他に、ドラゴンボートレース、ビーチバレーやサーフィン、料理フェスティバルなどが、開催されるそうです。

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ホーチミン市ツーリズムフェスティバル4月に開催

 ホーチミン市観光局によると、毎年開催されているホーチミン市ツーリズムフェスティバルが4月22日~23日に、11区のダムセンパークで開催されることになりました。

 市観光局長のDong Thi Kim Vui氏によると5億4千万ドン(およそ400万円)の予算で、130の展示ブースを設営するそうです。フェスティバルでは、ホーチミン市の観光PR、文化や芸術の紹介などが行われます。2日間で12万人の来場を予定しているそうです。

 南部ベトナムの中心都市であるホーチミン市ですが、市内および周辺には、様々な観光ポイントや文化遺産があります。ソンベの陶磁器の工芸品など海外に知られているものも多くあり、このようなフェスティバルでどんどん紹介をしてもらいたいですね。

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March 25, 2007

ホーチミン市内観光バス路線を申請

 ホーチミン市のMai Linhタクシー会社は、ホーチミン市内観光バス路線の申請をホーチミンし人民委員会へ提出しました。申請されたバス路線は、バックパっカーの集まるフォングーラオ通りを出発点にして、ホーチミン市の観光ポイント14ヶ所を巡ります。料金は7USドルで申請しています。

 24人乗りのバスで巡る市内観光は、ベンタイン市場や市民劇場、戦争博物館などを、バスガイドが歴史や文化の紹介をしながら見学できるようになっています。
ホーチミン市で営業を開始後、ハノイや古都フエでも市内観光バスの運行を計画しているそうです。

 市内観光を簡単にしかも7ドルという安さでできるのは、うれしいことですね。およそ30分間隔でバスは出発する計画だそうですが、観光客にとって便利で利用しやすいと思います。

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サイゴン~カンボジアの新規国際バス路線開通

 ホーチミン市のMai Linh 旅行社はこのたび新たにサイゴン~プノンペン経由シェムリアップ行きの国際バス路線を運行し始めました。サイゴンを朝7時に出発しカンボジアのプノンペンへ午後1時半に到着、そのごアンコールワットのあるシェムリアップに行きます。

 バス料金は18USドルで軽食と飲み物がつきます。4月18日までは宣伝のために15ドルで乗ることができるそうです。チケット売り場は、157 Dao Duy Anh St, Phu Nhuan、または 176, Nguyen Van Troi St, Phu Nhuan District、 そして68 Hai Ba Trung St, District 1 in Ho Chi Minh にあります。

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フエのPHU BAIエアポートがアップグレード

 ベトナム中部の古都フエのPHU BAIエアポートがこのほど滑走路を延長し、エアポートビルの改装を行ってアップグレードし、国際線の発着ができる国際空港になりました。
2006年度にはPHU BAIエアポートは2300フライトの発着があり、乗客428000人の利用がありました。観光開発が進み、観光客の増加が見込まれるフエでは、エアポートの整備と充実はとても大切なインフラ整備だといえます。

 数年前に訪れたフエのPHU BAI空港は、ベトナムの地方の空港にしては案外立派なビルだったと記憶しています。それでも増えてゆく観光客を受け入れるには手狭になってしまったようですね。またぜひ訪れてみたい場所です。

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March 24, 2007

ベトナムの気象、今後3ヶ月は大雨と洪水の心配が…

 ベトナム気象予報局によると、次の2~3ヶ月にかけて、ベトナムの天候にラニーニャ現象の影響が大きく現れるのではないかと予測されているそうです。ベトナム国家気象研究所のNguyen Duy Chinh 副所長によると、この後2~3ヶ月にわたり、ラニーニャ現象の影響で、ベトナムを含むインドシナ半島全体に、降雨量の激増と洪水による被害が心配されるということです。

 ラニーニャ現象はおよそ3~5年間隔で現れ、エルニーニョ現象が現れたすぐ後でやってくるのが一般的だそうです。前回のラニーニャ現象が現れたのは1998年から2001年にかけてのことでした。

 ラニーニャの詳しい解説は気象庁の次のページを参照ください→ラニーニャ


 毎年ベトナムでは雨季のメコン川の洪水に悩まされていますが、今年はさらに被害が大きくなりそうで、とても心配ですね。早めの対策を政府にお願いしたいものです。

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March 19, 2007

ニャチャンのムーンライトクルーズ

 カインホア省のサンエストツーリスト会社(Sanest Tourist )は新しく、ニャチャンでのムーンライトクルーズツアーを開始したそうです。

 ツアーはニャチャンのCau Da 港を夜の7時に出発し、船上で音楽やバーベキューを楽しみながら3時間かけてニャチャン湾を巡ります。ビンパールリゾートやホンチェ島の夜景を楽しみながら夜の船旅を楽しみます。
料金は一人12万ドン(およそ850円)になります。

 昼はビーチでのんびりとすごして、夜はムーンライトクルーズを楽しむ。ニャチャンの夜の楽しみがひとつ増えましたね。

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マジェスティックホテルが5つ星を取得

 サイゴン川沿いに建つ老舗ホテルのマジェスティックホテルが、ベトナム政府観光局から5つ星を取得しました。5つ星はホテルのグレードで最高級になります。サイゴンのホテルでは10軒ありますが、ベトナムの会社が100%運営するホテルでは初めての5つ星になります。

 1925年に建設されたマジェスティックホテルは、ベトナム戦争当時は外国のジャーナリストたちの宿舎として活躍し、日本人では開高健などもベトナム戦争の取材のために宿泊していました。現在は美しく改装され175部屋のホテルとして稼動していますが、外観は当時のデザインのまま、面影をとどめています。

サイゴンにはこの他にも、レックスホテルや、コンチネンタルホテルなどの老舗ホテルが軒を並べていますが、ベトナム会社運営のホテルで5つ星をとっているところはいままでなかったんですね。サイゴン川沿いに建つマジェスティックホテルですが、サイゴンの顔のひとつとしてこれからも長く続いてほしいと思います。

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March 04, 2007

今年のベトナムの観光インフラ投資4680万ドル

 ベトナム政府観光局の発表によると、今年の観光インフラ整備に投資する予算は4680万ドルを計画しているとのことです。この金額は昨年比で21%の伸びになっています。政府の観光インフラ整備にかけた投資は2001年から2007年までの7年間で2億2千万ドルに達しました。

 昨年度は3870万ドルをかけて、59の都市や省で観光インフラの整備事業が実施され、SAPAなどの高原地帯の観光地の整備や、Ha Tinh や Quang Namの道路整備、Nghe An 省のビーチ整備などが行われました。

 日本の役所が予算を作るといわゆる箱ものと呼ばれる建物を造るだけ造って、結局お客さんがこなくて赤字になってお終いになるというおちになりますが、ベトナムは国の基幹産業のひとつとして観光業を考えていて、観光客を呼ぶための努力を道路などの基本的なインフラ部分から計画しているわけです。
 すべての計画が大成功というわけではないですが、観光開発の手法など、ベトナムから見習うところがたくさんあるんじゃないかなあ日本の町長さんたち・・・(笑。

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ダナン市が7月にシーフェスティバル開催

 ベトナム中部の都市ダナンで、観光PRのためのシーフェスティバルが7月に開催されることになりました。このシーフェスティバルでは、ファッションショーやダナンの伝統料理ショーなどが、ビーチやHan川で行われる予定です。

 シーフェスティバルは、ベトナム各地のリゾートビーチのPRのために開催されていて、2005年にはニャチャンビーチのあるカインホア省で、2006年にはブンタウで開催されています。今年の4月28日から5月4日にはカインホア省で再び開催されることになっています。

 ダナンは中部の中心都市であると同時に、美しいリゾートビーチがあり、近くにホイアンやフエなどの歴史のある観光地があります。国際便も乗り入れるダナン空港もあり、観光地としてもこれからどんどんにぎやかになってゆくんだろうなあ。

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February 23, 2007

Con Dao島に大型リゾート複合施設建設

 ベトナム南部のブンタウの沖に浮かぶCon Dao島にインドシナキャピタルコーポレーションが大型リゾート複合施設の建設をはじめます。

 サイゴンから飛行機で45分の近さにある、美しい海を持つ南海のリゾートアイランドCon Dao島では、現在4つのホテルだけしかありませんが、ここに2千万ドル(およそ22億円)の資本を投資して、12.9ヘクタールのリゾート複合施設が造られることになります。

 施設には、ビーチビラやプール付ビラ、SPAやプライベートプール、ヘルスクラブにグルメ志向のレストランなどが含まれ、2007年度の前半から工事がスタートし2008年後半には完成オープンの予定です。

 Con Dao島へはまだ行ったことがありませんが、フーコック島の海のきれいさから考えると、きっと恐ろしくきれいな海なんだろうな。いつか必ず行ってみようと思います。

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1月の海外からサイゴンへの旅行者は16.4%増加

 今年の1月のサイゴンへの海外からの旅行者は28万人で、昨年比で16.4%の増加になっています。国別のトップテンは、USA、日本、台湾、韓国、オーストラリア、中国、フランス、シンガポール、マレーシア、カナダとなっていました。

 海外からのベトキュー(越僑)の帰国はおよそ8万2千名、2月のテト正月に向けて増加することが予想されています。

 観光客誘致の成功と、外資の投資の増加による、海外からの旅行者増となっているわけですが、まだまだサイゴンのインフラ整備は不充分です。ホテルの建設だけではなく、道路や電気、ガス、上下水道などの整備をどんどん進めてゆけるかどうか、ベトナム政府の手腕に注目というところだと思います。

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February 22, 2007

フエ市に大規模な観光複合施設の計画

 シンガポールの Banyan Tree グループはベトナム中部フエ市の Chan May-Lang Co エコノミックゾーン(経済特区)に200ヘクタールの観光複合施設の建設計画について、フエ市の人民委員会と覚書の調印を行いました。

 複合施設は合計2400部屋になる6個のリゾートホテルを建設する計画で、2億ドル(およそ220億円)の予算を見込んでいます。

 Banyan Treeグループは22カ国に60の観光複合施設に投資をしている会社です。

 Chan May-Lang Co エコノミックゾーンはフエ市から70kmの場所にあり、5000トンクラスの船が利用できる港と、美しい砂浜で有名なLang Coビーチがあります。現在61種類の投資案件があり、そのうち23件は観光プロジェクトだそうです。

 最近のベトナムの観光投資は大型の物件が増えてきたように思えますが、この分で行くと、近い将来リゾート開発がタイに追いついてくるんじゃないかなあ。その前にしなくてはいけないことは山ほどあるけれど。インドシナ半島がアジアのリゾート地帯になる日は近いかもしれない…。

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February 21, 2007

ベトナムのQuang Ninh省から中国広西省まで水中翼船再開

 2年間停止になっていたベトナムのQuang Ninh省のHong Gai ポートから中国の広西省行き水中翼船の往復便がこのほど中国とベトナム双方の合意で再開することになりました。

 再開になったのは210人乗りのVinashin Roseと言う名の水中翼船です。Quang Ninh省はハロン湾のあるベトナム北部の省で、中国と国境を接しています。中国ベトナム双方の旅行客の行き来により、観光業界によりいっそうのプラスになると思います。

 ハロン湾には随分前に行きましたが、自然の豊富な地域で、中国へ行き来ができるようになると、面白い旅行ができるだろうな、と思います。いつかまた行きたいなあ…。

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サイゴンで華(Hoa)フェスティバル開催

 ベトナムに住む中華系ベトナム人による華(Hoa)フェスティバルが、ホーチミン市の4月30日公園において2月28日から3月4日までの5日間、開催されます。

 フェスティバルでは中華系ベトナム人の職人や芸術家が全国から集まり、京劇や伝統音楽、現代音楽、ドラゴンダンスなど、中華の文化を披露する予定です。

 その昔、中国に千年間も支配されてきた歴史を持つベトナムですが、それだけに様々な分野に中華文化の影響を色濃く残しています。そんなベトナム市民には中華の伝統行事は親しみやすいんじゃないかな。ひとつの国の文化が、長い時間をかけて隣の国の文化に溶け込むと、それがまた新しくその国の文化になる。そんな文化交流をこれからも続けてほしいですね。

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February 20, 2007

ベトナム中部リゾートで健康ツアー実施

 ホーチミン市の旅行会社Carnival Co Ltd (357,Vo Van Tan ,dist 3, HCMC:TEL8342384)では先週健康ツアーという企画旅行を実施し、ベトナム中部のリゾート地ファンティェットへ20名の観光客を案内しました。

 この健康ツアーでは、ホーチミン市のメディカルアンドファーマシー大学の医師やベトナム系ドイツ人の Luong Le Hoang 医師の指導の下で、健康になるための指導や病気予防の方法、太極拳の勉強などを、リゾート地で行なうという面白いツアーだったそうです。(2泊3日)

 このツアー会社は他にも、ニャチャンやダラット、フーコック島などのツアーも企画をしているということでした。

 ベトナムでは密かにエコツアーという、環境や自然を守るためのツアーが欧米の観光客に人気を集めていましたが、健康ブームにのって、今度は健康ツアーが登場したんですね。これは日本人の年配の観光客にも人気が出るんじゃあないかな。ベトナム式の健康法なんかも教えてくれると、もっといいかもしれないなあ…。

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February 12, 2007

サイゴンでドンホー版画展実施中

Donho


 ベトナムのテト正月には欠かせないドンホー版画の展示会が、ホーチミン市のファインアートミミュージアム(97A Pho Duc Chinh Street, District 1)で2月28日まで開催中です。
 展示会には170点あまりのドンホー版画が展示され、同時に版画の製作地であるベトナム北部バクニン省ドンホー村のドキュメンタリービデオを見ることができます。

 ドンホー版画は古代からベトナム人の間に親しまれてきた版画で、ベトナムの生活習慣や文化などを表した絵が描かれています。テト正月には伝統的な正月飾りとして家に飾られる習慣があります。

 牛に乗った子供の絵や、ベトナム相撲の絵などがよく知られた絵柄ですが、これだけ沢山の版画をまとめてみる機会はめったにありませんので、機会があれば是非いってみると面白いと思いますよ。

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February 07, 2007

2013年までにベトナムに新幹線建設

 Nguyen Tan Dung 首相はハノイとホーチミン市を結ぶ新幹線を330億ドル(およそ4兆円)の予算で建設する計画に承認をだしました。日本のODAの援助でワールドバンクとアジア開発銀行から資金を調達する予定をしています。

工 事は3フェーズに分割され、最初にハノイからフエまで建設され、同時にホーチミン市からニャチャンまで建設されます。最後にニャチャンとフエを結んで全面開通となる予定です。

 線路を走る新幹線のスピードは時速200km~350kmになる予定で、仮に時速200kmだと、ホーチミン市とニャチャンの間は2時間で到着することができます。時速350kmの場合は1時間20分になります。

 7年後に本当に全線開通するかどうかは疑問がありますが、近い将来サイゴンから新幹線に乗ってベトナム各地に短時間で移動できるようになるなんて、まるで夢のような話ですね。3泊4日程度のベトナム旅行でも、ニャチャンや、古都フエ、ホイアンなどを訪れることができるようになるわけですから、旅行者にとってもたいへん便利な話です。10年後が楽しみです。

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ニャチャンのバックパッカー天国

 中部ベトナムのナンバーワンリゾートであるニャチャンビーチのBiet Thu 通りは海外からやってくるバックパッカーで連日大賑わいです。およそ500mの間にバックパッカー向けのミニホテルやレストラン、バー、お土産ショップが並んで建っています。
 20軒以上もあるレストランではベトナム料理だけでなく、日本食、イタリア、ドイツ、フランス料理なども食べることができます。

 美しいビーチに面したリゾートホテルでのんびり過ごすのも好いですが、安い予算で長期滞在をしながらのんびりすごすのも、また楽しいものです。道路に出ているテーブルや椅子でのんびりすごしながら外国の友人を見つけたりするには、とっておきの場所かもしれませんね。

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サイゴン~ハノイにデラックスバス登場

 ベトナム縦断のバスといえば、きつい、汚い、危険の3Kで有名でしたが、そんな先入観を覆すバスが登場しました。今月より運行開始されたHoang Long Transport 社が運営するサイゴン~ハノイ間のバスには、飛行機のビジネスクラス並みにほぼ水平にまでリクライニングする39席のシートと、豪華なインテリアとトイレが付いています。

 サイゴンとハノイを30時間で結ぶこのバスはハノイのLuong Vien バスステーションと、サイゴンのMien Dong バスステーションから、朝5時から夜の11時まで2時間おきに毎日運行しています。料金は食事つきで65万ドン(およそ5千円)です。

 経済発展の途上でこのようなバスがいつかは出てくるだろうと予想はしていましたが、とうとう日本の深夜高速バスをしのぐようなデラックスバスが出てきましたね。こんなバスだったら一度乗ってみようかな、なんて思えてきます。

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February 02, 2007

2006年度ベトナム人気観光スポット

 ベトナムのSai Gon Giai Phong 新聞によると、2006年度ベトナム人気観光スポットのナンバー1はハロン湾でした。ハロン湾は昨年に引き続き2年連続の1位になったということです。ナンバー2はニャチャンビーチ、3位はフーコック島でした。

 海外旅行の人気国は1位が中国、2位がタイで3位がUSAだったそうです。

 どちらもベトナム人が見た人気スポットの順位ですが、リゾートビーチがベトナム人の間でも人気が高いんですね。3位のフーコック島は近年リゾート開発が進んで、人気が高くなってきたようです。海外旅行も3位にアメリカが入るあたり、ベトナムの経済発展と国際交流がどんどん進んでいることを物語っていますね。

 上記以外のスポットではダラットやブンメートーなどの高原地帯も人気があるので、今後上位に入ることを期待できるかもしれません。逆にムイネビーチやカナビーチなどの観光ずれしていないリゾートビーチなんかは、逆にランク入りしてほしくないなあなんて思いますけど…。

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フーコック島に1000ヘクタールの観光複合施設建設

 ベトナム南部のリゾートアイランドとして有名なフーコック島に1億ドル(およそ1千2百億円)をかけて、1000ヘクタールの観光複合施設を建設する計画を、キエンザン省の投資計画局が承認しました。

 計画を出願したのはRockingham アセットマネジメント会社で、ホテル、レストラン、港、レースサーキット、ゴルフコース、カルチャーセンターなどを含んだ観光複合施設を計画しています。

 フーコック島には様々な観光開発計画が行われていますが、今回の計画はその中でも最大規模の物になると思われます。この計画が進むことによってフーコック島はインドシナ半島の一大リゾートに大変身することになります。
とうとうそんな時代になったか・・・。古いフーコック島を知っているものとして、感慨深いものがあります。

 計画はハノイの政府の承認が降りてから、本格的に動くことになりますので、実際のプロジェクトが動き出すのは数年先になると思われますが、それにしても楽しみだなあ~。

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January 22, 2007

ハノイでベトナム焼酎フェスティバル開催

 現地ではロウ(ruou)と呼ばれている、米やトロピカルフルーツなどから作られる、ベトナム焼酎のフェスティバルが、テト正月に向けてハノイで開催されるそうです。

 ベトナム北部からはruou ngo と呼ばれる焼酎、Binh Dinh 省からはBau Daと呼ばれるお酒、Bac Ninh 省からはLang Van など、様々なお酒が集まり、その製造工程をデモンストレーションしてみせてくれるそうです。

 期間は2月9日から14日、場所はVan Ho 文化エキシビジョンセンター、2 Hoa Lu Streetです。興味のある方は、訪れてみると面白いと思いますよ。

 ベトナム焼酎の中では、コブラを入れた蛇焼酎が有名で、サイゴンの街中でもよくビンに詰められて売っているのを見かけます。あれは男性用で夜の方の力がつくとかつかないとかいうことで飲まれていますが、とても強いアルコール度数で、飲みすぎるとすぐに酩酊してしまうので、気をつけましょう(笑

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ホンダオムドライバーに英会話勉強がブーム

 ベトナム中部の古都フエでは、ホンダオム(タクシードライバー)の間で英会話の勉強がブームになっているそうです。

 43歳のLe Hongさんは最近シクロの運転手からホンダオムのドライバーに転職しましたが、息子と孫から毎日英会話を習い、今では外国人観光客を相手にたっぷりと稼げるようになったと言うことです。20歳のドライバーNguyen Muoiさんは、「最初は英語を習うのが苦痛だったけれど、今では外国人のお客さんとおしゃべりをするのが楽しくてしょうがないよ」と話します。

 観光開発が進み、外国人観光客の増えたフエでは、1日3~6ドルの料金でホンダオムをチャーターする外国人旅行者が多いそうです。それを当て込んで、ドライバーの間に英会話の勉強がブームになっているようです。

 サイゴンでは怖くてお勧めできませんが、フエならホンダオムを利用して見るのもよいかな…。

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January 13, 2007

テトのホーチミン市ベトキュウ歓迎企画

 ホーチミン市ベトキュー(海外在住ベトナム人)委員会のNguyen Chon Trung 委員長は、テト正月に帰国するベトキューのための10種類のウエルカム企画を計画していると発表しました。ホーチミン市ではこの時期のベトキューの帰国人数を10万人と見込んでいるそうです。

 1月16日からサイゴンのタンソンニャット空港ではベトキューの「お帰りなさい企画」がはじまるそうです。そのほかにホーチミン市内でのテニストーナメント、ベトキュー向けセミナー、テト正月の大晦日のディナーパーティーなどなど、様々なアトラクションが計画されています。

 話を聞くと、なんだかこちらもわくわくしてきますね。

 もうそろそろ、サイゴンの街も、テト正月準備で一色になる季節です。

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January 12, 2007

テト正月のツアー予約が大盛況

 2007年のテト正月は2月7日になりますが、今年も海外からベトキュー(越矯)が沢山帰省するのを当て込んで、ベトナムの旅行社は様々なテトツアーを企画しているようです。

 ハノイを中心に廻るツアーは、フェスティバルアンドニンバスツーリスト旅行社で6日間のツアーが人気です。ハノイの古代王朝のお城であったタンロン城見学をはじめ、奇岩で有名なハロン湾観光、Huong(香)寺院などの観光スポットを巡るたびだそうです。

 南のサイゴンでは、ベンタインツーリストやサイゴンツーリストによるダラットやファンティェット、フーコック島などへのワンランク上のラグジュアリーツアーが人気を集めているそうです。サイゴンツーリストではすでにWEBサイトを通じて、ベトキューからの予約6450人分を受け付けているそうです。

 さあ、そろそろテト正月。世界中のベトナム人がうきうきする季節になりました。年々ベトナムのツアーも大きく盛況になり、ほんとうに嬉しい限りです。

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December 19, 2006

カラベルホテルが1日料理教室開催

 サイゴンの中心部にあるカラベルホテルでは、宿泊客がベトナムの伝統料理を学べる1日料理教室を始めたそうです。教室ではホテルのレストランのシェフ Bao Tuan さんの案内でまず最初に市の中心部にあるベンタイン市場に出かけるところからはじまります。市場ではベトナム料理に必要な食材の説明や新鮮で美味しい食材の購入方法などを学びます。ホテルに戻ると今度は購入してきた食材を使ってベトナム料理を全員で作ります。出来上がった料理が美味しいランチとなって、料理教室の費用はランチ込みで40ドルになります。

 40ドルが高いか安いかは人によって意見があると思いますが、ホテルのサービスでこんなユニークな企画を考えるところは、さすがベトナムだなあ、なんて思います。外国からの観光客が何をしたいのか、ポイントをついているし、内容を聞くだけでも楽しそうに思えますよね・・・。

カラベルホテルのアドレス:

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クリスマスツアーでダラットへ

 12月22、23、24日にサイゴン出発のクリスマスツアーはダラットでの楽しいクリスマスを過ごせるツアーだそうです。サイゴンツーリストの企画ツアーですが、ツアーではダラットの滝見学、バオダイ帝ビラ、ランビアン山、愛の渓谷などの観光ポイント巡りに加えて、24日のクリスマスイブには盛大なクリスマスパーティーに参加して、サンタからクリスマスプレゼントをもらえる楽しみがあります。

 常夏のサイゴンではクリスマスイブでも30度の暑さ、どうしてもクリスマスツリーの雪景色は似合いません。高原リゾートのダラットならば、かなり涼しくなるのでクリスマスムードも満点。沢山のサイゴン市民たちがツアーに参加するようです。

 ツアー料金は107万ドンから144万ドン(およそ7千円~1万円)のとてもリーズナブルな設定になっています。サンタさんからもらえるプレゼントはなんだろうなあ・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

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December 09, 2006

海外からの観光客増加、ベトナムの中~高級ホテル不足

 ベトナム政府観光局によると、2006年の1~11月の海外からの渡航者は326万人にのぼり、昨年同時期比で2.5%増加しています。1位は韓国からの渡航者で37万8千人、2位はUSAからで35万1千人、日本は3位で34万7千人、次がオーストラリアで15万2千人、タイから10万8千人と言う順になっています。

 ハノイでは年末から年始にかけての3~5つ星のホテルの予約が80~90%にのぼり、ホテルによっては満室状態になっているところも出てきています。ハノイ市内にはこのクラスのホテルは34軒で部屋数は5千100室になります。満室に近い稼働率とルームチャージの値上がりによって、ハノイへのいくつかのツアーがキャンセルになったほどだそうです。

 ハノイ市の行政では、中~高級ホテルの増築に向けて政策を施行すると言うことです。そのひとつとして、税制の優遇措置、土地の利用期間を最高50年間まで認めるなどのインセンティブが導入されています。

 観光産業に力を入れているベトナムですが、ホテルの数が追いつかないほど成果を挙げているようですね。観光開発と、ホテル開発のバランスをとるのは、なかなか難しいようです。

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December 07, 2006

サイゴン~ニャチャン間に5つ星列車就航

 12月10日より、サイゴン~ニャチャン間に、5つ星のデラックス列車が就航します。往復切符で、5スター席が90万ドン、デラックスシートが66万ドン、スタンダードシートが44万ドンになります。席の予約はインターネットでも受け付けているそうです。
http://www.5starexpress.com.vn/

 列車の写真を見ると豪華な内装で、ホテルのような乗り心地になる予感がしますが、食事やサービスはどうでしょうか。とっても乗ってみたい気がしますが、飛行機の便利さ以上のものがないと、なかなか列車に乗る気にはなれないのは、私だけでしょうか。。。

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中部Quang Nam省が伝統工芸村を観光の目玉に

 ベトナム中部のQuang Nam省観光課の発表によると、省では伝統工芸を製作している部落を巡るツアーを、観光の目玉にする計画が進んでいると言うことです。計画によると、Kim Bong部落、 Tra Que部落、 Thanh Nam部落、 Phuoc Kieu部落、 Dong Yen-Thi Lai部落などが観光客の見学コースになるように整備されることになるそうです。

 省には61もの伝統工芸を製作している部落があり、現在でも月間で2千人あまりの観光客が、そのような部落を見学に訪れていると言うことです。省ではこのような工芸村の整備を進めて、観光の目玉にしたいと考えているそうです。

 ベトナムには、様々な美しい工芸品があるので、製作している現地で直接見たり購入したりできるツアーは、とても魅力のあるものですね。私も是非参加してみたいなあ・・・・。

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October 13, 2006

サイゴンのホテルバーが午前2時まで営業

 ホーチミン市は、サイゴンの4つ星、5つ星のホテルにあるバーの営業時間を午前2時まで許可する条例を申請中とのことです。確か現在は午後11時くらいにはサイゴンのホテルバーは閉店しなくてはならないはずです。その後はホテルの自室でミニバーのビールや、持ち込んだウィスキーを楽しむしかなかったわけですが、これで飲兵衛の私なども、時間を気にせずにのんびりとアルコールを楽しむことができるようになると思います。
 バーで知り合った外国人と話が盛り上がってきたころに、いつでも閉店になっていたように思っていますので、夜の楽しみが増えました・・・(笑

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フーコック島に観光投資計画殺到

 このところ観光投資計画が盛んになっているベトナム南部のフーコック島ですが、キエンザン省では11億ドル(およそ1200億円)もの投資計画をベトナム政府に申請していると公表しました。最近の観光投資計画では、アメリカのロッキンガム社、カナダのオートマインドキャピタルグループ、フランスのビクトリアリゾートなどの名前が挙がっています。

 ロッキンガム社はHam Ninh部落地区における観光開発、カナダの投資グループはアントイでの観光ボート計画と住宅開発、ビクトリアリゾートは北部の開発を計画しているそうです。

 早々たるメンバーによる開発計画が提出され、ほんとにあそこがアジアの大リゾートになってゆくんだなあ、なんて感慨深くニュースを見ています。10年前には、何にもない、美しい自然だけがとりえの島だったのが、そろそろ本格的に、観光客の皆さんに楽しんでもらえる場所になりつつあるというのは、嬉しいような、寂しいような、そんな気がします・・・。

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September 28, 2006

古都ホイアンにランタン通りを計画中

 ベトナム中部のホイアンは古い町並みとランタンなどの工芸品で有名ですが、日本橋のすぐ近くのChau Thuong Van 通りとBach Dang 通りの一部に、ランタンと工芸品などを展示販売する場所ができることになりました。ホイアンのランタンは独特の形をしており、夜の通りを歩くと、幻想的な光で通りを照らし出します。

 ランタン通りには7つのパビリオンが立ち並び、それぞれ伝統的な建築デザインで造られ、工芸品などを並べます。
 ホイアンの新名所ができることになりそうですね。

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ハノイで開催されるAPECの公式ホテル発表

 APEC(アジア太平洋経済協力会議)の首脳会議が11月16日~19日にハノイで開催されますが、これに向けてベトナム政府観光局は、9軒のAPEC公式ホテルを発表しました。
 Daewooホテル、 ソフィテルプラザホテル,、Meliaホテル、 Nikkoホテル、 Sofitel Metropoleホテル、 ヒルトンホテル,、Horisonホテル、 シェラトンホテル、 Thang Loiホテルの9軒です。どれも5つ星の立派なホテルばかりです。これを機会にハノイ観光のPRにしようという観光局の狙いのようですね。

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September 01, 2006

ダラットの夢見る丘リゾートが人気

 ベトナム中部山岳地帯の避暑地ダラットに2年前にできた夢見る丘リゾート(ドリーミングヒル)が、ベトナムのハネムーン客をはじめ、観光旅行者に大人気だそうです。ダラットの中心部から4kmの場所にある11haのリゾートへ、2004年度には25万人、2005年には35万7千人、今年の上半期だけでも30万人もの観光客が訪れています。

 夢見る丘リゾートには18世紀の家屋や、300年前の古代の部落等を中心に、彩り豊かな庭園や盆栽などが広がっています。また山岳民族の部落を見学して歩いたり、中央にあるステージではエスニック民族のダンスや歌等のショーを、エスニック料理を食べながら見ることができます。また15種類のバンガローの中から好きな場所に宿泊することができます。

 ダラットと言えば、少数民族が有名ですが、食事も美味しいことで有名です。何しろ高原の野菜畑で取れた美味しい野菜や、牧場の牛肉など新鮮な材料を使った料理を楽しめるのです。サゴンの暑さを逃れて、のんびりとすごすには、ダラットが一番ですね。

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9月の連休ツアーが盛況

 9月2日はベトナムの独立記念日で、次の日曜日とあわせると連休になります。(ベトナムでは土日の週休二日は少ない)。この連休にあわせて、各旅行会社は様々なツアーを発売しています。ホーチミン市のユースゼネレーショントラベル会社ではダラットとNinh Thuanのビーチリゾートを3日でまわるツアーが大人気で、700名もの参加者が集まったそうです。

 ダラットは高原リゾート、そこから山を下ったところがNinh Thuan省で、チャンパ王国の遺跡や美しい海岸があります。旅行好きなサイゴン市民にとって、安く行けて観光ポイントも多い、絶好のツアーだと思います。

 Ninh Thuan省は、ベトナム中部でも観光スレしていない素朴な場所で、2年前に行ったときには、美味しい海鮮料理をたっぷり食べてきました。また行きたいなあ…。

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ベトナムビール生産量世界24位になる

 ビール大好きベトナム人のビール生産量が2005年度に前年比18.2%伸びて138万キロリットルになり、世界第24位になったそうです。世界1位は中国、2位がアメリカとなっていますが、これは人口を考えるとうなずける数字ではありますね。

 肝心の日本は7位で、前年比で3.7%の減少になっているのは、日本人として悲しむべきかどうか…。
発泡酒ばかり飲んでいる私には、税金の高いビールの生産が減少しても虚しく思えるだけですが…。
┐( ̄ヘ ̄)┌


 それにしてもベトナムのビール生産量の増加の原因は、経済発展の賜物と言う一言だけでは言い当てられないんじゃあないかなと思うのです。もともとベトナムのビールは安いし、貧乏でも金持ちでもほとんど差別無く「モッチャム・モッチャム(いっき、いっき)」なんて言いながら、ビアホイで飲んでいましたから・・・。

 ベトナムの人口の中でビール人口の比率が増えてきていることも、ビール生産量の増加に一役かっているように思います。具体的には、2002年の15~64歳の人口比率は62.9%だったのに対して、2006年には67.1%に増えています。65歳以上の比率はあまり変化がありませんが、14歳以下の子供の比率が31.6%から27%へと大きく減少しているのです。

 ベトナム政府の一人っ子政策によって、全体の人口比率が変化しているわけです。おそらく10年後には、ベトナムのビール生産量は、大きく減少することが考えられます。経済発展によって、一人の人のビールの飲む量が、1リットルから2リットルに増えれば別ですが・・・。ヾ( ̄o ̄;)オイオイ

おそらく奥さんが夫のビールの量が増えないようにしっかり管理することと思います。
Σ( ̄Д ̄;)ヤッパリ
 

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August 17, 2006

海外からの訪越者が減少傾向に

 ベトナム政府観光局によると、1月~6月の昨年対比で見ると、海外からベトナムへ訪れる人数は増加していますが、月ごとにその数が減少しているそうです。6月までにベトナムは185万人の海外からのビジターがありましたが、1月に35万人だった人数がだんだんと減少し、6月には27万4千人になったということです。

 訪れる国で見ると、1番は中国、2番は韓国、続いてUSA、日本、台湾、カンボジアとなります。特に1番の中国からの人数は1月に6万9千人だったのが6月には4万6千人と大きく減少しています。

 世界的な海外旅行の人数は増加しているにもかかわらず、ベトナムで減少している理由は、近隣諸国の観光プロモーションにかける予算に対してベトナムの予算が少ないためではないかと、ベトナム政府観光局は見ているということです。

 個人の意見ですが、ベトナムの周りには、タイをはじめ、カンボジア、ラオス、マレーシアなど、経済発展と共に観光開発を進めている国が増えてきました。
 戦争の影響や社会体制などの理由で今まで行きづらかった国へも行きやすくなり、海外からの観光客やビジネス客も、いろいろ選べる時代になってきたわけですから、これからはプロモーション戦略や観光スポットの開発などが、観光客誘致のためのポイントになってくるのだろうなと思います。

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ポリマー製の新20万ドン1万ドン札発行

 20mandon_1


 The State Bank of Viet Nam(ベトナム国営銀行)は新しくポリマー製の20万ドン札と1万ドン札を8月31日から発行すると発表しました。国営銀行によると、新札の発行目的は、偽札対策であると言うことです。この新札発行によりベトナムは50万ドン、10万ドン、5万ドン、2万ドンのお札を含めて6種類すべてのお札がポリマー製になります。

 ベトナムのお札はいつでも汚いのでいやだった私としては、ポリマー製になって少しはきれいになってくれることがうれしいですね。

 ベトナム政府は紙製の紙幣の使用停止も考えているようですから、古いお札をお持ちのかたは早めに新札に切り替えるようにお気をつけください…(汗。

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July 28, 2006

ダチョウを目玉に観光客を誘致できるか!?

 ニャチャンビーチで有名なベトナム中部のカインホア省にある、ホアラン・スプリングツーリストパーク(ニャチャンから北へ25kmの場所にある)では、ダチョウが引っ張る車に乗って、公園内を見学できるサービスが大人気だそうです。パークのオーナーは、ダチョウレースの200mトラックも作る予定だと言っているそうです。

 ニャチャンビーチがあまりにも有名すぎて、観光客の足はそれ以外の場所に向かうことが少ないわけですが、このパークのオーナーは、アイデアで困難を克服しようと考えているようですね。ガンバレーと言いたくなります。

 それにしてもダチョウって可愛いんでしょうか。私は実物を見たことが無いもので・・・。ヾ(・・;)ォィォィ

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July 23, 2006

昼休みホワイトカラーで満員のサイゴンのファーストフード店

 ホーチミン市の投資計画局によると、ホーチミン市内でファーストフード店を運営している外国資本は30社にのぼるそうです。そのうちの人気ナンバーワンはケンタッキーフライドチキンです。ハイバーチュン通りにあるKFCは昼休みにサイゴン市民のホワイトカラーで一杯になります。

 彼らにインタビューをしてみると、KFCでお昼を食べる一番の理由は、店が清潔で安心して食事ができるからだそうです。一回の食事にかけるお金はおよそ3万ドン(およそ2ドル)、ある程度の高収入があるホワイトカラーしか利用することができない金額です。

 通常の労働者は、お昼休みに道路沿いの屋台や市民のレストランでコムスン(焼き肉のせご飯)やフォーなど、およそ5千~8千ドンで昼食を済ませます。

 現在ホーチミン市はファーストフード店の需要がたかまり、日本のロッテリア、フィリッピンのJollibeeなど海外から沢山のお店がやってきています。アメリカのマーケット調査会社のACニールセンの調査によると、現在のベトナムでは消費者の8%が月に1~3度外国のファーストフード店で食事を取る計算になるそうです。

 タイ、マレーシア、中国などでは70%を超える消費者が、月に一度以上外国資本のファーストフード店を利用しているのに比べて、非常に低いといいます。25歳以下の人口比率が65%もあるベトナムの若者層に向けて、ファーストフード店のマーケットの広がる可能性は非常に大きいということです。

 個人的意見ですが、あまりファーストフード店には来てほしくないなあ。もちろん、少しくらいはあったほうがいいと思いますが。外国人が自分の国の味を懐かしんで、食べに行くときには必要だから…(笑。
 ベトナムには、沢山の美味しい食事があるし、屋台の昼食も、少し清潔にすれば結構いけるわけですから。コムガー(鶏肉ライス)やバインミーティェット(ベトナムサンドイッチ)、そのほか沢山昼飯にとっても美味しくいただける料理があるんだし…。

 そうは言っても経済発展も大事だしなあ…。なんだか、すっきりしないのは私だけでしょうか。

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July 20, 2006

サイゴンツーリストが世界最大の旅行会社RADIUSと提携

 ベトナム最大手の旅行会社サイゴンツーリストが世界最大手の旅行会社RADIUS(アメリカが本拠)と提携しました。RADIUSは世界の80カ国以上に拠点をもち、年間3千万件以上の旅行のブッキングをし197億ドル(およそ2兆円)の売り上げを上げているグローバル企業です。

 ベトナムのWTOを間近にひかえて、ベトナムの旅行業界も世界に向けていろいろ活躍を始めているようですね。特にアメリカ企業との提携は、これからどんどん増えてゆくのではないでしょうか。これからが楽しみですね。

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July 14, 2006

中国の桂林からハロン湾へ国際バス就航

 7月6日に、中国の有名な景勝地の桂林から、ベトナムの同じく景勝地のハロン湾までのバス路線が開通、しました。バスは全行程760キロで、中国国内を580キロ、ベトナム国内を180キロ走り、およそ13時間で桂林とハロン湾を結びます。

 これは是非乗ってみたいなあと思います。どちらも景色が綺麗だし、食事も美味しいので、とても楽しめると思います。いちいち飛行機に乗って中国とハノイを行ったりきたりしなくとも、バスで両方を結んでしまえるのは、大陸ならではの、旅行の楽しみですね。日本じゃまねできない・・・。

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ニャチャンでウォータートリサイクルが人気

Watertri


 ベトナム中部のリゾート地ニャチャンのDai ビーチでウォータートリサイクル(水上三輪車)が人気だそうです。現在Dai ビーチでウォータートリサイクルのレンタルをしているダイロングカンパニーは3台保有しているそうですが、これからどんどんと増やしてゆくことになると言っています。

 確かブンタウではジェットスキーが人気だったと思いますが、水上三輪車のほうが安全だし安そうなのでニャチャンでは人気が出てきたんでしょうね。水上三輪車は他の国のいろいろなリゾートビーチにも沢山おいてありますし、リゾートのマストアイテムなのかも知れないですね。
ニャチャンビーチがアジアのどこにでもありそうなビーチにだんだんとなりつつあるような心配だけど楽しい情報でした。

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海外からベトナムへの渡航者7%増加

 ベトナムの統計局の発表によると今年の1月から6月までに海外から訪れた旅行者は180万人になり、昨年同時期に比べて7%の増加になったそうです。ベトナム政府統計局によると、この渡航者の増加はアジア経済が全体に良くなってきていることにリンクしているということです。

 渡航者の中で一番大きな比率の国は、中国で31万人、ついで韓国20万7千人、次がアメリカからで20万人、日本は4番目で17万2千人となっています。一方渡航者の増加率で見ると、タイランドが一番で昨年比60%増加の6万人となっています。

 観光目的の渡航者は100万人にのぼり、昨年比で4.1%の増加。ビジネス目的の渡航者は昨年比が26%もの増加になっています。ひとつはベトナムへの投資が増えてきたこと、もうひとつはWTOへの加盟が近いことがビジネス客の増加につながっていると考えられています。

 ちなみに日本への海外からの入国者について調べて見ると、やはりアジアからの入国者は年々伸びているので、アジア全体の経済が活性化していることが良くわかります。
参考ページはこちら

 ベトナムでも日本でも中国と韓国からの渡航者の伸びがとても顕著になっています。日本政府も中国や韓国ともう少し仲良くやってゆかないと、市民レベルでの経済活動や観光文化交流にたいして、政府が足をひっぱてるようなことになりかねないですよね・・・。

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June 26, 2006

ベトナムにハーレダビッドソン登場か!?

 ベトナムでは、125cc以上の大型バイクを規制する法律があって、国内を走るバイクは125cc以下のものしか販売ができませんでした。今回、ベトナム政府がWTO加盟のためにアメリカと2国間の交渉を行い、その中でバイクの排気量規制の撤廃と、輸入関税の60%への引き下げを合意しました。そのために今後大型バイクがベトナム国内に輸入できる土壌ができたことになります。

 ハーレーダビッドソンの交渉担当者は、近頃ベトナムへ訪れてハーレー輸出のための交渉を政府の担当者と行なったそうです。

 ハーレー…か。1000ccの大型バイクがあの100ccカブ王国の中を走るようになるのか…。かっこいいよなあ。関税60%で値段は高くなると思うけれども、自慢したがりのベトナム人は乗りたがるやつが大勢いるだろうなあ。


ホンダオムもハーレーでやったら、日本人のお客さんふえるかなあ。
Σ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネン

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June 21, 2006

ドクちゃん婚約しました

ベトちゃんドクちゃんの、グエン・ドクちゃんが10月に結婚するそうです。25歳。
枯葉剤の影響で双子の体がくっついてしまて生まれて、その後手術で体を分離、現在ドクちゃん(さん?)はビジネスマンとして活躍中だそうです。お相手は24歳の専門学生。・・・お幸せに。

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サイゴンにモノレール計画

サイゴンにモノレールができる計画があるそうです。首相に承認された計画では6本のルートで総延長107km、サイゴン市内の循環経路になる予定です。現在のところ、モノレールへの投資を募集しているところで、まだ計画の実施段階には達していないようです。

 それにしても、サイゴンにモノレールとは・・・。思いっきり不似合いな気がするのは私だけでしょうか。すでに計画が進んでいる地下鉄だけにしといてほしいなあ。

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ベトナムリゾートにワールドカップ観戦用TV

 ベトナム国営旅行会社のサイゴンツーリストによれば、ベトナム南部のリゾート、ダラットとニャチャンのホテルにワールドカップ観戦のためのワイド画面TVを設置したそうです。旅先でのワールドカップ観戦が可能なように、旅行者に配慮したサービスだということですが、その分、料金は割り増しになってるそうです。しっかりしてるなあ(笑。


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June 16, 2006

ベトナム国内旅行費は値上がり基調

 ハノイ出発のハロン湾の日帰り旅行費用は現在35万ドン(およそ2500円)、一月前には30万ドン(およそ2100円)でした。ハノイ出発のニャチャンビーチ3泊4日旅行は現在150万ドン、一月前には130万ドンでした。

 インターナショナルトラベルジョイントベンチャー会社の副旅行部門長のTran Thanh Nga氏によると、旅行費用の値上がりの一番の原因は交通運賃の値上がりだそうです。旅行費用のうち40~45%を占める運賃が、ガソリンの高騰によりが値上がりをしているので、旅行費用もつられて値があがっているということです。

 もうひとつの要因が、7月から9月にかけての旅行シーズンです。この時期に旅行をするベトナム市民が多いので、必然的にホテル代などもシーズン料金で値段があがり、そのために通常よりも高い料金設定になるということです。

 ガソリンの値上がりは、世界的な石油不足というよりも、ベトナム国内のガソリン業者による売り惜しみによるものといわれていますが、旅行料金も同じように、確かな理由で値上がりしているというよりは、なんだか値段を上げてもよさそうだぞ、と考えている旅行業者によるものなんじゃないかなあ、なんて個人的に思うのですが・・・。

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June 02, 2006

WTO最後の国とも合意し加盟最終段階

 11年前にベトナムはWTOに加盟するためのプロセスを開始し、27カ国との二国間協議を終了し、今回最後の国であったアメリカとの二国間協議にサインをすることができました。これで7月にジュネーブで始まる多国間協議に必要なことがすべてできたことになり、年内にはベトナムのWTO正式加盟が実現する見通しがつきました。

 ベトナムのWTOへの加盟は、単純にベトナムだけのことではなく、ASEANや日本を含むアジア各国など、ベトナムとの貿易の重要度が増してきている国にとっても、共通の利益になることなわけで、大歓迎すべきことだと思います。ついでに日本の景気も、もっと良くならないかなあ~(笑。

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今週末よりフエフェスティバル開催

 ベトナム中部の古都フエで、フエフェスティバルが6月3日(土)よりはじまります。11日まで続くこのフェスティバルには、フエの宮廷音楽をはじめ、日本や韓国、イギリスなど世界中からアーティストが集まり様々なアトラクションで楽しませてくれます。

 海上はフエの王宮に8箇所のステージとパビリオンを設置、AnDinhパレスにも3箇所のステージを設置して、アトラクションを繰り広げます。アトラクションのスケジュールは次のサイトに英文ですが掲載されています。
http://www.huefestival.com/chuongtrinh_fes06/chuongtrinh_in_e.htm

 毎年恒例のフエフェスティバルですが、年々盛大になってきていますね。外国人観光客も多数訪れるようになってきたようです。6月6日と9日に行なわれる日本の宮廷音楽のステージは見てみたいですね・・・。

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May 26, 2006

サイゴンで国際子供デーを盛大に

 6月1日の国際子供デーに向けて、ホーチミン市では子供のための沢山の催し物が計画されています。エクアトリアルホテルでは、Sai Gon Giai Phong 新聞とホーチミン市教育訓練局の共催で、6月1日から3日間に渡って子供のための人形展が開催されます。人形展では4万体の人形が展示される予定です。

 また、ゼネラルサイエンスライブラリーの主宰で、子供の絵画コンテストが開かれます。コンテストにはおよそ7万点の子供の絵が集められ、そのうち1万2千点は身体障害を持つ子供が書いた絵だそうです。表彰式は市のオペラハウスで行なわれ、参加した子供達1万名にはサーカスの無料チケットが送られます。

 そのほかにも、サッカー大会、市内のシアターで子供向けの映画や、劇場で白雪姫の上演などが予定されています。フランスとの文化交流研究所では、市内の貧しい子供達に白雪姫の無料劇場チケットを2千名に配るということです。

 ベトナムの元気な子供達の顔を思い出しますね。女性や子供を大切にする国は、将来どんどん発展してゆくんじゃないかな…。

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May 23, 2006

サイゴンでサメと一緒に泳ごう…!?

 ホーチミン市7区のオーシャンウォーターパークでは、500平米のプールがありますが、そこで体長80~150cmのサメが放し飼いになっているそうです。(まあサメは放し飼いが普通ですが…)。サメはニャチャン、ファンラン、フーコック島などのリゾートから集められたものだそうです。

 お一人様11万ドンを払うと、シュノーケル、ウェットスーツ、ゴーグル、足ひれなどを借りられた上、1時間ほどこのサメのいるプールでスキンダイブを楽しむことができるそうです。
||( ̄□||||オーマイガーッ!!

 そういえばフーコック島では、小型のサメが沢山とれて市場で販売されていたよなあ・・・。ちっこいのだったら僕でも大丈夫かな・・・。

でも1時間はちょっと長すぎるような気がします。。。

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台風1号で漁民26名死亡181名行方不明

 先週の台風1号(チャンチー)はベトナム東部の海域を襲い、ベトナム漁民26名が死亡しました。また、181名の漁民が行方不明になっています。この台風で遭難して、燃料が無くなり海上を漂っていたベトナム漁船3艘が中国の船に発見され、救助されました。中国のクルーズ船は、ベトナム漁船に食料と飲料水、燃料を分け与えて、ベトナムまで帰れるようにしてくれたということです。

 台風1号は漁船だけでなく、ベトナム中部のダナン、クアンナム、クアンガイなどの省の住民にも大きな被害を与えました。

 台風シーズンは、毎年ベトナムでは厳しい被害を受けます。できる限り早く、適切な支援をしてあげてほしいですね。2次被害が広がらないことを祈っています。

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ニャチャンにケーブルカー計画

 ベトナム中部のリゾートタウンニャチャンで、ニャチャン市内とチェ島を結ぶケーブルカーを建設しているそうです。ホン・チェ・サービスアンドツーリズム会社では6百2十万USドルをかけて3.3kmのケーブルカーを建設、チェ島にできるレジャーセンターへ観光客を運ぶ計画だそうです。ケーブルカーは1400人乗りの規模だそうです。

 ケーブルカーといえば、山を登る列車を想像しますが、海の上を行くのもあるんですね。なんだか年々ニャチャンのリゾート改造はヒートアップしてゆくような気がします。次にニャチャンを訪れたら、ぜんぜん違った街になっていた、なんとことが起こりそうです・・・(笑。

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May 19, 2006

ベトナム原発へ日本が協力を希望

 ベトナム副首相Pham Gia Khiem 氏は日本の経済産業省政務官の片山さつきさんと5月17日会談を行い、ベトナムでの原子力発電所建設への日本の協力について話し合いを行ないました。

 会談で、Khiem副首相は、今までの日本のベトナム経済への援助について感謝を述べました。そしてベトナムで2020年の着工に向けて計画を進めている原子力発電について話し合いが持たれました。日本側から原発への協力についてこの分野での日本の持つ技術と経験を活かせるだろうと、話があったそうです。

 交渉べたな日本政府のやることですから、将来どうなるかは分かりませんが、何年も前からこの話は日本とベトナムの間で交渉が行なわれています。今まで日本のニュースであまり取り上げられていないですが、どこかで情報をストップしているのかな・・・。原爆を作るのと同じ技術を社会主義国に伝えるわけですから、ほんとに大丈夫、なんてことを日本でも議論する必要があるんじゃないかなあ…。

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8月にサゴンでツーリズムフェアー開催

 ホーチミン市観光局の発表によると、8月4日~6日にかけて市内のPhu Tho スタジアムにて、ツーリズムフェアーが開催されることが決定したそうです。昨年のツーリズムフェアーでは110のブースが出店しましが、今年のフェアでは200のブースがでる予定だそうです。

 フェアには、日本をはじめ、アメリカ、ヨーロッパ、韓国、中国、香港などから120社の国際旅行業者が訪れることになるそうです。

 こつこつと毎年続けているフェアですが、どんどん規模が大きくなっているみたいですね。ベトナム政府の観光業を国の大きな産業に育てるという目標は、うまく行っているようです。これからのサイゴンの発展が楽しみです。

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May 15, 2006

ベトナムゴールド高騰中

 5月12日にベトナムのゴールド価格が過去最高値をつけました。サイゴンジュエリーカンパニーのハノイ支店では、ゴールド1オンスの買いが916USドル、売りが947USドルになりました。アジア市場ののゴールド価格が719USドルであるのに対し、ベトナムのゴールドはかなり高い水準になっています。

 もともとベトナムのゴールド市場はアジアに対して高水準であったわけですが、このところの国際的なゴールドの値上がりと、USドルの値下がりに対応して、ベトナムのゴールド市場は強気な値段を示しているということのようです。

 市民生活でも、家などの大型の買い物はゴールドでの支払いが一般てきなので、ゴールド価格の上昇は市民にとっても、大変な負担増になります。ゴールド価格の上昇に便乗してのインフレが起これば、さらに一般市民生活が厳しくなりそうです。

 先年の土地高騰ブームに乗っかり、土地を投資目的で購入して、分割支払いをゴールドで支払っている市民も多いと聞きます。ベトナム経済の先行きがちょっと心配なニュースです。

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May 11, 2006

ベトキューの仏教徒ツアー

 サイゴンツーリスト・トラベルサービスでは4月16日~5月3日にかけて、ベトキュー(海外在住ベトナム人)の仏教徒によるチャリティーツアーを行ないました。ベトキューはオーストラリア、カナダ、フランス、アメリカなどから80名が参加をしているそうです。

 ツアーは、ベトナム全土のホーチミン市、ハノイ、フエ、ホイアン、カントー、キエンザンなどの有名な仏教遺跡などを巡るツアーを行い、各地で6万USドルを寄付しました。寄付されたお金は、リハビリセンター、盲人センター、孤児院、貧しい人々などに使われるということです。

 ベトナムでは比較的仏教徒が多いですが、海外から仏教徒だけを集めてツアーを企画してしまうというのは、ちょっとビックリですね。ベトナム人は面白いことを考えるもんだなあ・・・。

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サッカークジ発売計画

 ベトナムサッカー協会(VFF)会長のNguyen Trong Hy氏は今週月曜日、サッカーのクジを発売することになると発表しました。巷に溢れる非合法の賭博を防止することと、国内スポーツの振興財源にすることが目的ということです。サッカークジ発売は年末までに政府の許可が出るようにしたいということでした。

 ベトナムではサッカーが国民的スポーツで、JリーグならぬVリーグの応援が全国どこでも盛んです。アンダーグランドのサッカー賭博も盛んに行なわれていて、サッカー選手のいかさまも問題になることがあります。

 国民的人気のサッカーと宝くじ大好きな国民性がぴったりマッチした企画であるだけに、おそらく大成功するだろうなあと思います。それにしても、日本のサッカークジ、今どうなっているんでしょうか・・・。最近話題を耳にしませんね(汗。

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April 27, 2006

ブンタウに外国企業から観光投資が殺到

 このほどサイゴンから一番近い海岸リゾート地、ブンタウでシーフェスティバルが開催されましたが、その中で外国企業から観光投資の申請が多数出されていることが発表されました。

 なかでも、アメリカのPlatinum Dragon Empire, Incからは、ブンタウに5億5千万ドル(およそ550億円)の投資で、複合リゾート施設を建設し、ディズニーランドならぬ、ワンダフルワールドという名のレジャー施設を作る計画がオファーされているということです。

 アメリカのWinvest LLC corporation も3億ドルでサイゴンアトランティスツーリズム複合施設を、300ヘクタールの土地に計画しているそうです。

 ブンタウの人民委員会は、このような外国からの投資を、積極的に歓迎したいと話しています。

 デラックスなホテルと、アメリカ並みのレジャー施設、カジノの計画もあります。近い将来、サイゴンへ行くなら、ブンタウにもよらなくっちゃ、なんて観光案内される日が来るかもしれません。それにしても、ワンダフルワールド、どんな遊園地になるんでしょうか。とても興味がありますね。

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10回党大会で党中央委員、政治局員、書記局を選出

第10回共産党大会で、新しく党の15名の政治局員と、160名の正規中央委員および21名の準中央委員を選出しました。

新しい政治局員は次の通りです。(順不同)
Nong Duc Manh (党総書記)
Le Hong Anh  ☆
Nguyen Tan Dung
Nguyen Minh Triet
Truong Tan Sang
Nguyen Phu Trong
Pham Gia Khiem
Phung Quang Thanh ☆
Truong Vinh Trong
Le Thanh Hai
Nguyen Sinh Hung
Ho Duc Viet
Nguyen Van Chi
Pham Quang Nghi
以上15名
☆印は軍出身

党の書記8名
Nong Duc Manh (総書記)
Truong Tan Sang
Truong Vinh Trong
Nguyen Van Chi
Pham Quang Nghi
Le Van Dung
Tong Thi Phong
To Huy Rua

ベトナムの政治局と書記局は、ベトナムの政治を決定する、とても重要なポジションです。上記の15名の政治局でベトナムの内政と外交は動いていると言っても過言ではありません。

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マイン共産党書記長のバイオグラフィー

第10回共産党大会で4月24日にNong Duc Manh共産党書記長が再選されました。マイン書記長の略歴が紹介されていましたので、ここで簡単に紹介しておきます。

マイン書記長は1940年9月11日生まれ。Bac Can省、Na Ri 地区、Cuong Loi部落が生誕地。少数民族のタイ族の出身です。

1958年~61年:ハノイ農林業中学校在籍
1962~63年:Bac Can 省林業部で森林調査の技術者として勤務。
63年に共産党入党
1963~65年:Bach Thong 森林伐採チーム副部長。
1966年~71年:ソビエト連邦レーニングラード森林研究所で生徒として学ぶ
1972~73年: Bac Thai 省森林局検査官副長
1974~76年:グエンアイコック上級共産党学校で学ぶ
1976~80年:Bac Thai 省の共産党委員メンバー、国営森林建設会社社長、省の森林局局長。
1980~83年:Bac Thai 省人民委員会副議長、
1984~86年:Bac Thai 省人民委員会議長、Bac Thai 省共産党副書記長
1986年:Bac Thai 省共産党書記長、第6回共産党大会で、共産党中央委員会中央委員会準メンバーに選ばれる。
1989年8月:共産党中央委員会正規委員に選ばれる。
1989年11月:ベトナム社会主義共和国国会副議長に選出。
1991年:ベトナム共産党政治局員に選出される。
1992年9月:ベトナム国会議長に選出される。
1997年:国会議長に再選。
1998年:党政治局常任委員に選出。
2001年4月:第9回党大会で共産党書記長に選出。
2006年4月:第10回党大会で、共産党書記長に再選。

略歴ではマイン氏が、共産党の出世コースをかなり順調に歩んできたことが分かります。省の人民委員会議長から、省の共産党書記長、続いて中央政界入りするのが、ベトナムでは一般的な出世コースです。
それにしても、少数民族のタイ族の彼が、何の障害も無く党書記長にまで上り詰めた理由は、やっぱり彼がホーチミンの忘れ形見であったということでしょうか。通常ならば、彼は最初の職場である森林伐採チームで、一生を送ることになっただろうなと思うのですが…。

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April 21, 2006

第10回ベトナム共産党大会開催

 4月18日から2日間の予定で、ベトナム共産党大会が開催されました。ベトナム共産党大会は5年ごとに開催される、ベトナムにとって大切な行事です。

 大会には、ベトナムの権力の中心である15人の共産党政治局員をはじめ、元共産党書記長ドモイ氏ほか様々な党の代表が集まって開催されました。

 共産党書記長のNong Duc Manh氏は、「第9回党大会の決定事項の実行状況と20年間の復興」と題してスピーチを行ないました。

 スピーチの中で、マイン書記長は「この5年間経済は高い伸びを記録し、2001~5年の間GDPは毎年成長し7.5%の平均成長となった。社会問題と貧困の解決についても一定の成果が見られた。」と5年間の成果を肯定しています。しかしながら、「経済の品質、効率、競争力はまだ劣っている。社会問題のメカニズム解決と、国防については、まだ弱いところがある。」と問題点も指摘しました。

 2006年から10年までの目標として、GDPは7.5~8%とすること、農業はGDPの15~16%にすること、工業などの二次産業は43~44%、サービス業は40~41%にすることと、数字をあげています。都市部の失業率も5%以下に抑えることを目標にしています。

 また、外交関係の拡大と、国防とセキュリティーの充実を強化することを次の5年の課題に挙げています。また、党大会前におこった交通運輸省の汚職事件など、政治上のイデオロギーの退行についても触れて、官僚主義、個人主義、不正や浪費といった問題が役人の間にあると指摘しました。党の政治能力と水準を改善し、民衆の共産党機構を統合し改善して、党員の質を改善しなければならないと語りました。

 今回の党大会を見ている限りでは、ドイモイ(刷新)の続行と、経済重視の政策が今後5年間も続けられることになるようですね。ゆっくりとですが、着実にベトナムの成長は続きそうです。

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加速するフーコック島への観光投資

 ベトナム最南部のキエンザン省にあるフーコック島では、最近観光開発計画が承認され、観光業への投資が加速されています。2005年度はフーコック島への観光客数は13万人にのぼり、観光業での収入は1,238億ドン(およそ8億6千万円)になります。2004年度に比べると16%の伸びになっています。

 現在島の南部にあるアントイ地区では、2千ヘクタールのビーチを観光開発用に用意して、観光投資を行なう予定にしています。島の目標は、2020年までに高級リゾート地としての観光インフラの整備を行なうことだそうです。

 フーコック島は思い出の深いところなので、是非開発を進めて立派なリゾートになってほしいですね。計画には環境保護も入っているということなので、あの美しい海と海岸線を大切にしてくれることを信じています。ひとつだけ心配なのは、雨季の強風と嵐ですが、自然だけはどうにもしようがないですよね…。

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第一四半期の外国人観光客15%増加

 ベトナム政府旅行局の発表によると、206年1月~3月の第一四半期の海外からの観光客数が百万人を超えて、昨年比で15%増加したそうです。
 主な渡航元は中国、日本、韓国、アメリカ、オーストラリアだそうです。日本からの観光客も増えているんですね。そのおかげで、ホテルの稼働率が65%と高い水準になっているそうです。都市部のハノイ、ダナン、ホーチミン市では90%になるそうです。

 こつこつと観光客誘致の努力を積み重ねてきた結果、本当にどんどん観光客が増えていますね。これからサイゴンなどではホテルがどんどん増えてゆくんでしょうね。高度成長期はこれからというようなきがします。お金があったらベトナムでホテル経営でも始めようかな・・・(笑。

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April 14, 2006

チャム島でツバメの巣の収穫を見よう!

 ホイアンの沖合いにあるチャム島では、現在島の名産であるツバメの巣の収穫を目玉にしたツアーを売り出そうとしています。

 チャム島にあるTo Vo洞窟には春になるとツバメの巣が沢山作られ、年に2回、4月と6月に巣をとることができるそうです。ここで収穫されたツバメの巣は海外3カ国へ輸出されています。巣は洞窟の危険な場所にあり、収穫は熟練した専門家でなくては穫ることができません。収穫されたツバメの巣は100グラム300ドル(およそ3万円)で取引されているそうです。

 チャム島の普通の観光とダイビングツアーに加えて、ツバメの巣を収穫するところを見学できるツアーで、新しい客層を取り込もうというのが、ホイアンの観光局の狙いのようです。ただし、ツバメの保護と、洞窟の環境保護のために、このツアーは「見るだけ、さわってはいけない」というツアーになるそうです。興味のある方は、ホイアンの観光局に問い合わせてみてください。

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5月にホーチミン市でフルーツフェスティバル開催

 ホーチミン市観光局の発表によると、5月28日から6月4日にかけて、ベトナム北部、中部、南部のフルーツ農場から、代表的なフルーツを展示するフルーツフェスティバルを開催するそうです。このフェスティバルにはタイやマレーシアなど海外からの参加も予定されているそうです。

 フェスティバルでは、展示のほかに、料理や早食いコンテストなどのさまざなアトラクションも計画されていると言うことです。

 ちょうど今ぐらいが、サイゴンのトロピカルフルーツの美味しい時期です。マンゴーはその中でもイチオシの果物だと思います。そのほかにもパパイヤ、マンゴスチン、タンロン、竜眼、などなど美味しいものぞろいの時期です。

 日本への輸入は、とても厳しい検疫検査があるので、ほとんどされていないのが本当にもったいないと思います。手続き簡単にしてくれないかなあ…。

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ニャチャンビューティフルベイクラブ

 ベトナムのナンバーワン観光地ニャチャンの環境美化を草の根で推進する「ニャチャンビューティフルベイクラブ」が今週から活動を開始したそうです。このクラブは、ニャチャン市民と企業と政府の橋渡しを行い、環境美化を推進することが目的だそうです。事務所は42 Nguyen Thi Minh Khai 。

 まだ発足したばかりの組織で、どのようなことをするのか未知数ですが、ニャチャンは年々観光客が増え、それに連れて環境も破壊されるようになって来ています。新しいリゾートの誕生は大歓迎ですが、環境との共存も考えながら発展できるように、このような組織が力になればよいですね。

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April 07, 2006

ベトナムローカル市場いまだ強し

 躍進を続けるベトナムのスーパーマーケットチェーンですが、売り上げが20%も伸びているにもかかわらず、ベトナム国内小売マーケットのシェアは10%にとどまっています。現在ベトナムにはスーパーマーケットが160店舗、ショッピングセンターが32箇所存在します。

 売り上げの90%をしめるローカルの市場の低価格に比べて、スーパーマーケットチェーンは品質や上品な雰囲気などでは勝っていますが、多くのベトナム市民は低価格で生活になじんだ、地元のローカルマーケットのほうを選んでいるようです。

 しかしながら、都市部ではスーパーマーケットで買い物をする比率が高くなっているのも事実で、今後スーパーマーケットのチェーン店のマーケット戦略によっては、比率を伸ばすことも難しいことではなさそうです。

 スーパーマーケットの便利さと、ローカル市場の安さ。どちらも捨てがたいですね。それでも個人的にはローカル市場を応援してます。

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フン(雄)王祭り開催される

 ベトナムの伝説的英雄、フン王を祭るフェスティバルが今週月曜から金曜日にかけて、ハノイの北60キロにあるPhu Tho省のフン王の廟で開催されました。毎年旧暦の3月10日に開催される伝統の行事で、ベトナム国家のルーツといえるフン王を祭る行事は、ベトナム人の間でもとても大切な行事となっています。

 フェスティバルの最初では、ブロンズのドラムのパフォーマンスとライオンのダンス、春の民謡などが披露されました。その後月曜から金曜にかけて、民族の伝統的なゲームやスポーツ大会などベトナムの様々な伝統行事が披露されました。

 フン王はベトナム人の愛国心の象徴とも言えるような存在で、子供のころから親しんでいる伝説です。もちろん、フン王朝が存在した遺跡なども発掘研究されています。日本で言えば日本書紀のなかにある神話のようなものに近いと思います。これからも伝統文化を大切に保存してほしいですね。

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March 30, 2006

観光客ガードマンはグリーンの制服

 3月28日からホーチミン市では、180名の観光客セキュリティーガードを配備しました。このセキュリティーガードは、グリーンの制服にネームバッチをつけていて、英語やフランス語など、少なくとも外国語がひとつできて、その上武道と観光についてのトレーニングを受けているそうです。

 セキュリティーガードは、観光客へのしつこい客引き、スリやドロボーなどから、観光客を守ることが主な仕事です。現在はホーチミン市の1区と3区を主に巡回しているそうですが、徐々に区域を広げてゆく計画だそうです。

 いつだったか昔のことですが、道路で私のカバンがひったくられそうになって、そばにいた交通警官に助けを求めたのに、いきなり「公安事務所へ行くように」と言われたのには、ビックリしました。ベトナムは超がつくほどの縦割り行政社会なんです…。こんなときに、観光客ガードマンさんがいてくれたら、とっても心強いですよね。

 それにしても、制服の色が違うだけで、同じような制服を着ている公安の警官とどうやって見分けたらいいんだろうかと、心配だったりします…(笑。

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モダンな服を着て伝統音楽を奏でる

 女性ばかりの伝統音楽演奏グループ「Mat Troi Do 」(赤い陽)がベトナムソング2005授賞式で話題になったそうです。彼女らは、伝統音楽を演奏し、歌い、ダンスを踊りますが、中でも彼女たちの服が、現代風のモダンなドレスを着て演奏していたことで注目されました。

 彼女たちは一人で二つ以上の伝統音楽楽器を演奏できるそうで、昨年の9月にデビュー以来、ベトナムTV他あちこちに引っ張りだこの人気となっているそうです。彼女たちのレパートリーには、伝統音楽だけではなく、日本やスペインなどの外国音楽を含むPOPミュージックも含まれているそうです。

 是非、機会があれば演奏を聴いてみたいですね。

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子供への危害と事故防止プログラムに4百万ドル

 2003年~2005年にかけて、ユニセフがおよそ55万ドル(約6千万円)を拠出して、「ベトナムの子供への危害防止プロジェクト」が行なわれました。引き続きユニセフでは、2006年から2010年にかけて「子供への危害と事故防止プロジェクト」へ4百万ドル(およそ4億6千万円)を拠出して、このプロジェクトを拡大推進する予定です。

 このプロジェクトの目標は、生活の中で、子供に危害が加わらないように、両親および子供を世話をする人の生活態度を変えさせることです。また、このプロジェクトでは草の根ボランティアーの人々、ヘルスセンター、赤十字、小学校の先生などに、必要な機材や教材を支給します。

 ベトナム政府の統計によると、子供の死亡のうち75%が交通事故や溺れ死にを含む事故が原因だそうです。危険な生活環境と、両親や子供の面倒を見てくれる人の不注意が溺れ死にの大きな原因となっています。また、家の周りに埋めてある古い地雷が原因の場合もあります。

 ベトナム政府児童局のアンさんによると、児童虐待、子供がわがままをした場合の家庭内暴力、児童への性的虐待などが、この2年間で増加しているということです。ストリートチルドレンの数も増えて、それによって事故も増えているそうです。

 このプロジェクトでは、ベトナム北部では国道沿いの交通事故防止、中部では地雷の発見と撤去、南部ではメコン川での溺死防止の3点を主なポイントにしています。

 ハノイやホーチミン市などの都市部では経済発展の著しいベトナムですが、地方へ行くと、社会の中で弱い立場の子供たちは、まだまだ厳しい環境の中で生き抜いてゆかなくてはならないようです。幼い娘を持つ一人の父親として、とても人事には思えない話です。

 それにしても、あの時速100km近くで車やバスがぶっとばしている国道で、小さな子供たちが平気で歩いているのは何とかならないのかなあ・・・。

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March 24, 2006

出生届け届出率95%

 ベトナムでは、出生届の届出率がいまだに大きな問題になっています。2001年度には、出生届キャンペーンを行い、200年度では74,24%だった届出率が、2001年には87%、2002年には95%まで上昇しましたが、それでもまだ安心することはできません。政府の関係者は、毎年キャンペーンをする必要があると考えています。

 ベトナムでは6歳以下の子供に、無料でヘルスケアができる法律がありますが、出生届を出していないばかりに、この制度を受けられない子供がたくさんいます。小学校にも、出生届を出していないと入学することができません。

 日本のように住民登録がないベトナムでは、出生届がすべての社会的な書類の基本になります。しかしながら、片親で出産した場合に親が届出をしなかったり、山岳地帯に住むエスニック民族では、届出そのものを知らなかったりと、様々な理由で出生届を出さない親がいます。

 この問題は、ベトナムだけに限らず、東南アジア各国が持つ共通の問題として、国際会議が開かれて議論をされています。子供が生まれて生きる権利を守ることは、本当に大変なことなんですね。

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ベトナムTVが国産ドラマ増産計画

 ベトナムTV各局は2006年度に、国産のTVシリーズを昨年に比べて20本増産することを発表しました。これは昨年に比べると倍増になります。増産されるTVシリーズの大半がドラマシリーズになるそうです。ベトナムの国産のTVシリーズは、どちらかと言えば共産党政府の指導の影響などで、堅い内容のものが多く、一般のベトナム市民には好まれず、韓国や台湾などのやわらなかドラマに視聴率を奪われていました。

 今年になってホーチミンTVでは「39度の恋」と「白いドル」の2本の国産のTVドラマが大ヒットしました。「39度の恋」は若者の恋愛を扱ったドラマ、「白いドル」は麻薬の国際組織をあつかったアクション系のドラマです。ベトナム国内のTV局は、国産のドラマの注目度をあげるために、若者の生活や仕事、恋愛などにフォーカスしたシナリオをつかったドラマを増やしてゆくことにしています。

 ベトナムでは日本と同様、韓流ブームで、韓国のドラマが大人気です。それに引きかえ、ベトナム映画は優秀な人材が海外へ移住したりして衰退の道を歩み始めていました。ベトナムの映画やTVドラマが、この新しい風にのって息を吹き返してほしいですね。

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March 16, 2006

ベトナムカーキャラバンで国際ツアー

 ベトナムのボランティアーユース旅行会社主催の車のキャラバンによる国際ツアーが、ホーチミン市から出発して、プノンペン~シュリムアップ~バンコックの8日間のツアーを行ないました。費用は一人当たり580USドル(およそ6万円)。24名が参加し一番若い参加者は2歳、年上は62歳だったそうです。

 車はウォーキートーキー(無線)を使って、お互いに連絡を取り合って、キャラバンをして子国境を越えて旅を続けたそうです。参加者は「ベトナムの国旗を車につけて走るのが楽しかった」と話しています。

 旅行社はこの形体のツアーは新しいツアーとして、とても可能性があると考えているそうです。そしてキャラバンツアーが可能な旅行会社は、ほんの数社しかベトナムに無いということも、ライバルに差別化できる魅力であると考えているそうです。

 車が高級品であるベトナムでも、このようなツアーが開催できるようになると言うことは、とても経済が発展して来たということですね。参加者の中には女性ドライバーもいたそうです。

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サパ行き列車アップグレード

 ベトナム北部の高原リゾート、サパにあるビクトリアホテル&リゾートは、ハノイ~ラオカイ間の専用列車の車両を百万ドル(およそ1億円)かけてアップグレードすることにしました。また、列車の本数も増やす計画だそうです。

 ベトナムの観光ブームでサパへの観光客が増えているのでしょうね。アップグレードした列車に乗りに行きたいなあ。

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4月にブンタウでシーフェスティバル

 ベトナム南部のシーリゾートで石油開発基地でもあるブンタウ市で、4月11日から5日間に渡って、2006シーフェスティバルを開催すると、ブンタウ市人民委員会副議長のPham Quang Khai 氏が発表しました。このイベントで内外からの観光客20万人を見込んでいると言うことです。

 イベントの内容がはっきりとわからないのが残念なのですが、20万人も見込んでいるということはかなり力の入ったイベントなのだろうと思います。ブンタウはサイゴンの隣で経済的にも豊かな市なので、きっと色々なイベントを考えているんじゃないでしょうか。

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深刻な家庭内暴力

 ベトナムの女性組合がベトナム北部のThai Binh省、 Lang Son省、 そして南部のTien Giang省で調査した結果、結婚している女性の40%が家庭内暴力を受けているそうです。今までは暴力によって大怪我をしない限りは、表ざたにならなかったために、この問題が表面に出てはこなかったということです。また離婚をする原因の66%が家庭内暴力だったそうです。

 ジェンダーと家庭、環境開発研究所のNgo Thi Thu Haさんは、近年の経済発展により、男性がお酒やギャンブルなどを今まで以上に楽しむ環境がふえて、そのことにより家庭内暴力が増えてきたとコメントしています。家庭内暴力は精神面と心理面で女性に影響を与えています。少しでも早く社会によって、暴力を防止する必要があると話しました。

 女性が強いと言われているベトナムですが、それでも家庭内暴力に苦しむ女性も多いようです。男の私が言うのではどうかと思いますが、女性を大事にしない社会は発展することはありえないと思います。ベトナムの今後の発展の鍵のひとつは、家庭内暴力への取り組みがあげられるのではないかな、と思うのです。

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March 10, 2006

ホーチミン市大バーゲンセール

 今週の水曜日からホーチミン市の550のショッピングセンター、レストラン、ホテルなどで、1ヶ月に渡っての大バーゲンセールがはじまりました。このバーゲンセールは昨年の11月に行なわれたバーゲンセールよりも規模が大きくなったそうです。

 30のサイゴンツーリスト関連会社、TAXセンター、ZENプラザ、ダイヤモンドプラザ、コープマート、マキシマーク、シティマートなど、大手の有名なスーパーや百貨店などが参加して、最高で30%オフでセールを行なっています。

 バーゲンセールと聞くと、うきうきしてくる人には嬉しい話ですね。今月ベトナムへ旅行に行く人は、ラッキーかもしれません(笑。

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ベトナム観光業人材開発プロジェクト

 EUがスポンサーとなり、「ベトナム観光業人材開発プロジェクト」の2006年度の計画がスタートしました。今週初めにプロジェクトのセレモニーが行なわれ、8校の観光業学校と15の省の観光局に施設などの引渡しが行なわれました。

 およそ14百万ドル(およそ16億円)をかけたプロジェクトにより、2006年度には70種類の英語とベトナム語によるトレーニングコースと、15の省への施設が提供が行われることになります。

 ベトナムは観光業が基幹産業のひとつとして政府全体で力を入れていますが、その観光業を支える人事育成にも、EUの援助を得て力を入れているんですね。

 トレーニングコースの中でも注目されているのは、ホテルのセキュリティー、トラベルオペレーション、ツアーガイド、洋食のテーブルセット、ベーカリーとケーキ作り(パテシエ)、コンピュータによるリサーチシステムなどが上げられています。

 個人的には、ホテルのセキュリティーは力を入れてもらいたいなあ…(笑

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技術職管理職で人材不足ベトナム求人

 ベトナムのネット求人の大手VietnamWorks.comによると、現在のベトナムの求人状況は、高い技術を持った技術者や部門の管理ができるマネージャーやチーフオフィサーが、求人数に対して応募者が大変不足している状況になっているそうです。

 2005年度にはベトナムの技術職の求人数は119%も伸びているにもかかわらず、この分野の求職者数は59%しか伸びていないそうです。

 ベトナムの経済改革による経済発展と、日本などの外資からの積極的な投資が増加して、技術者不足を引き起こしているのだろうと思いますが、なんにしてもベトナム市民にとっては良い話ですね。技術者の給料も増えるだろうし、より高学歴を目指す学生もどんどん増えて、ますますベトナムが発展してゆきそうで楽しみなことです。

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February 24, 2006

ミスベトナムコンテスト2006

 2006年のミスベトナムコンテストは8月に開催されることになりました。応募の資格は、18~27歳の独身のベトナム国籍で高卒以上の女性。国内だけでなく海外在住でも可。

 コンテストの内容は、アオザイコンテスト、水着コンテスト、イブニングドレスパフォーマンス、質疑応答の4種類のコンテストで競われます。ミスベトナム優勝者には5000ドル分の賞品と海外旅行、準ミスには2500ドル、準々ミスには1900ドル分の賞品が贈られるそうです。Thuy Loc貿易&建設会社と、資生堂ベトナムがコンテストのスポンサーです。

 ベトナムのミスコンテストは、ベトナム中で注目される大きなイベントです。表面の美しさだけでなく、頭のよさや、上品なしぐさなども、コンテストの大きなポイントになっています。もともと美人の多い国でのコンテスト、今年はどんな女性が選ばれるのか、とても楽しみですね。

ちなみに2004年はこの女性でした→こちら

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ウルシ絵展覧会日本で開催

 ベトナムニュースによると、ベトナムファインアートミュージアムから15枚の有名なウルシ絵が日本へ来て、展覧会を開催するそうです。期間は3月~4月で、東京、京都、札幌の3箇所で開催されると言うことです。
 ベトナムの有名な芸術家の、Nguyen Tu Nghiem氏、 Nguyen Van Ty氏、 Nguyen Tien Chung氏、 Pham Hau氏、Dao Minh Tri氏の代表作が、今回展示されるそうです。

 ベトナムにはとても個性的なアーティストがたくさんいます。特に北部は芸術を育む文化が歴史的に根付いている気がします。今回どんな絵を見せてもらえるのか、とても楽しみですね。

VIETNAM FINE ART MUSEUM
住所: 66 Nguyen Thai Hoc - Hanoi.
Tel: 8.233.084

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February 20, 2006

2006年ホイアン付近の年間フェスティバルスケジュール

 ベトナム中部Quang Nam省により、年間ツーリズムフェスティバルのスケジュールが発表されました。

 2~3月

 1)ナショナルツーリズムフェアー2006、デコレーションセレモニー
 開催日:2月12日、場所:ホイアンタウン、ミーソン遺跡など

 2)グェン・ティユーフェスティバル
 開催日:2月13日、場所:ホイアン

 3)トゥーボン神フェスティバル
 開催日:3月11日、場所:Duy Xuyen地区Duy Tan 部落

 4)チャムフェスティバル
 開催日:3月13~14日、場所:ミーソン遺跡

 5)Cau Nguフェスティバル(クジラ祭り)
 開催日:3月12日、場所:ホイアン

 6)Luc Tanh Vuong Giaフェスティバル
 開催日:3月15日、場所:ホイアン

 4~5月

 1)クアンナム伝統工芸フェスティバル
 開催日:4月8~10日、場所:ホイアン

 2)Kim Bong部落大工ショー
 開催日:4月15~16日、場所:ホイアン

 3)Cu Lao Cham ツバメ村フェスティバル
 開催日:4月6~7日、場所:Cu Lao Cham島

 4)Thanh Ha 陶磁器部落フェスティバル
 開催日:4月22~23日、Thanh Ha 部落

 5)Phuoc Kieu 部落ブロンズ鋳造フェスティバル
 開催日:4月29~30日、Dien Ban地区Dien Phuong 部落

 6)Ma Chau 村とDong Yen Thi Lai 部落のシルク機織フェスティバル
 開催日:5月6~7日、場所:Duy Xuyen 地区Ma Chau 村とDong Yen Thi Lai 部落

 6月: ホイアンサマーフィーリング月間
 1)海岸文化フェア、2)中部地方フードフェスティバル、
 3)ファッションショー「ビーチアンドサマー」「ホイアンの伝統衣装」
 4)砂で作る像コンテスト、5)ナショナルバレーボールコンテスト

 7月:ホーチミンルートに沿う少数民族文化を紹介

 1)クアンナム少数民族文化フェスティバル
 開催日:7月7~9日、場所:Phuoc Son地区Kham Duc タウン

 2)父の足跡をたどるツアー
 開催日:7月12~14日、Phuoc Son地区とNam Giang地区

 8月
 
 1)音楽フェスティバル
 開催日:8月中、場所:Nui Thanh町

 2)海岸文化フェスティバルとビーチスポーツ
 開催日:8月中、場所:Tam Ky町Tam Thanh部落

 3)Phu Ninh湖フェスティバル
 開催日:8月、場所:Phu Ninh湖

 12月

 1)クリスマスプログラム
 開催日:12月24~31日、場所:ホイアン

 ホイアンは古い街並みや日本人街のあとなど、日本人の観光客になじみのある観光地です。上記のフェスティバルにあわせて、観光に訪れてみても楽しいかもしれませね。
 フェスティバルの詳細については、最寄の旅行会社で確認をお願いいたします。ニュースソースからの情報なので、どの程度正確であるかは、当方ではわかりません(念のために)。

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ベトナム大統領と首相が引退

 今年で任期5年目を迎えるベトナム大統領Tran Duc Luong氏と、首相のPhan Van Khai氏が4月に予定されるベトナム共産党大会で引退することが確実になりました。後任は若手を抜擢することが予定されており、首相には現在第一副首相のNguyen Tan Dung氏が有力視されています。

 Nguyen Tan Dung氏は南部出身で改革推進派。ベトナム政府が推進しているドイモイ(刷新)改革をさらに加速する人事になることが予想されます。
 ホーチミンの遺児とうわさされている(笑)共産党書記長Nong Duc Manh氏は、そのまま書記長を続けることになるようです。 

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February 10, 2006

メコンデルタフェスティバル2006

 メコンデルタフェスティバル2006が2月23~26日にベトナム南部のキエンザン省のロンスアン市とチャウドック町にて開催されます。

 フェスティバルでは、ベトナム南部の13の省と、ホーチミン市、ブンタウ、カンボジアのプノンペンとシュリムアップの観光と商業の展示会やコンサートなどの文化行事が行なわれます。

 キエンザン省は、ベトナム南部のメコンデルタ地帯に広がる米作と漁業が盛んな裕福な地域で、フーコック島やハーティエンなどの有名な観光地を持っています。省都のラクジャに10年前にはじめて行ったころは何にもない港町だったのが、年々開発が進んで順調に発展をしているようです。今どうなっているんだろう。再びいける日が来るといいな。

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今秋ダナンで国際ヨットレース

 ダナン市によると、今年の9月1日~10日の予定で国際ヨットレースを開催することになるそうです。国際ヨットレースのプロオーガナイザーGMIオーバーシーズと交渉を行なった結果、決定されたとのことです。

 長さ10~20m、幅3~6m、高さ15~40mのヨットがおよそ15艇世界中から集まる予定です。コースはダナン港からフラマリゾートまでのショートコースのほか、ダナン~チャム島、ミケビーチからハイバン峠までのロングコースを予定しているそうです。

 ベトナムでの国際ヨットレースはニャチャンビーチで1996年と2004年に2度ほど開催されたことがありますが、ダナンでははじめての開催となります。

 ヨットレースは楽しそうですね。ベトナムのリゾートビーチで行なうわけですが、ちょっとリッチな気持ちになります。時間と機会があれば、ボーダーのTシャツとデッキシューズを履いて船乗り気分で是非観戦してみたいイベントですね。

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February 03, 2006

テト正月に越僑3万人帰省

 ベトナムホーチミン市のタンソンニャット国際空港ではテト期間中に、海外からの帰省ベトナム人がおよそ3万人にのぼったと発表しました。昨年と比べると28%の増加になっています。

 海外に住むベトナム人は越僑(ベトキュー)と呼ばれ、全世界におよそ300万人住んでいます。アメリカが一番多く100万人、日本には1万人弱住んでいます。アメリカやカナダに在住のベトナム人は成功した人が多く、日本やヨーロッパに在住しているベトキューは、不況のせいで厳しい環境で生活をしています。

 ベトナムでは、海外で成功した家族から送金をしてもらい、ベトナムでよい暮らしをする家族も増えてきています。テト正月は家族ですごすことがベトナムの伝統ですから、今は海外から帰省するベトナム人が3万人ですが、これからますます増えてゆくのではと私は思います。

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ケーブルTVでのブロードバンドサービス許可

 ベトナム政府はケーブルTVによるブロードバンドサービスを許可することになったそうです。ハノイTV、ブロードキャストサービス、サイゴンツーリストケーブルTV、の3社はすでに許可を受けていて、そのほかにベトナムケーブルTVテクノロジーセンター(VCTV)、ホーチミンシティーTV(HTV)の2社は、許可待ちの状態だそうです。

 現在のベトナムの電話モデム接続のインターネット環境は劣悪で、ADSLサービスに加入するにはとんでもなく高額な料金を支払うことになり、そのことがベトナムでのインターネット普及の大きな障害になっていると思います。

 ケーブルTVによるブロードバンドサービスがいくらの値段になるのか資料がないのでわかりませんが、できれば日本並みに安い料金設定をお願いしたいなと思います。

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January 26, 2006

古都フエ市の観光投資増額

 ベトナム中部の古都フエ市の投資と商業、観光業促進センターの発表によると、フエ市は2006年から2010年の間に観光セクションにおよそ12~15億ドルの投資を行なうことを計画していると言うことです。フエ市は2001年から2005年の間にこのセクションには5千3百万ドルの投資をしてきましたが、およそ倍の額の投資を行なうことになります。

 年々増加するフエ市への観光客に対応するために、観光のインフラ整備や、ホテルなどの充実をはかる予定です。フエ市には現在38の国際水準のホテルが存在しますが、それでも観光シーズンには客室稼働率が95%を越えるホテルが出るほどだそうです。

 個人的には、開発について手放しで賛成と言うわけではないのですが、ホテルや道路など、観光客にとって不便なところは、どんどん改善してほしいですね。開発される前の静かな古都フエを見られるのも、今のうちかもしれません・・・。

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テト2日目に市民劇場前でジャンボバインテットを食べよう

 サイゴンツーリストの発表によると、今年のテト正月には3.5トンのジャンボバインテット(ベトナムの正月餅)を市内に飾り付けするそうです。このバインテットは、テトの二日目1月30日にサイゴンの市民劇場前で市民に振舞われることになるそうです。

 また、テト正月の飾りとして、1月26日から31日にかけて、市内各所に8万個のフラワースタンドと500個のテト提灯が飾られるそうです。サイゴンツーリストの副社長Tran Hung Viet氏は、今年のテトの飾りは今までにない規模であると、自信たっぷりに話していたそうです。

 今週末はテトです。来週はベトナム全土がのんびりとした一週間になります。良い年を迎えられるとよいですね!

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January 20, 2006

世界遺産へさらに4サイト申請へ

 現在ベトナムには古都フエ、ホイアン、ミーソン遺跡、ホンニャ・ケバン国立公園、ハロン湾の5箇所の世界遺産と、フエの宮廷音楽、タイグィンのゴング文化の二つの無形の世界遺産がUNESCOに登録されています。

 ベトナム文化情報省は新たに4箇所の観光地を、UNESCOに世界遺産登録の申請をすることをきめたそうです。ハノイのタンロン宮殿、ドンナイ省のカットティエン国立公園、タインホア省のホ王朝宮殿跡、ニンビン省のコンモン洞窟遺跡の4箇所が申請予定だそうです。

 観光業が国家の大きな産業となっているベトナムですから、ひとつでも多く世界遺産に登録して、観光客を呼び込もうということでしょうか。あまり知られていない観光地を、世界遺産に登録することによって、海外の観光客へ知らせるのは、とてもよいことなんじゃないかなと思います。

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サイゴンにより安全な水道水を提供

 汚れている、よく断水する、水の勢いがない、など評判の良くないサイゴンの水道事情ですが、Kenh Dong ウォーターサプライ合弁会社が2008年までに、より安全な水道水をサイゴン市民へ提供することになりました。

 契約は1月16日に上記会社とサイゴン水道局の間で締結され、2つの新しい水道プラントから1日に24万立方メーターの水道水をサイゴンへ供給することになります。そのうちの9万立方メーター分は工業ゾーンや周辺の地域にも供給されるそうです。

 いきなり水道から水が飲めることになるとは思えませんが、今以上に綺麗な水道水が使えるようになれば、市民にとってはうれしいことですね。そのまま飲む人もいるかもしれないあ・・・(笑

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日本の企業がホーチミン市の環境整備プロジェクト落札

 日本のTOAコーポレーション(日本名不明)がホーチミン市の運河の浚渫工事のプロジェクトを落札したそうです。7百5十万ドル(およそ8億円)の規模のプロジェクトで、Tau Hu 運河、Ben Nghe 運河の浚渫と、 Me Coc 地区とタンダ地区の下水システムのアップグレードを行なうそうです。

 昔はずいぶんと汚なかった運河ですが最近では整備されて徐々に綺麗になってきましたね。優秀な日本の技術が、ベトナムの環境整備に役立つのはうれしいことです。

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January 13, 2006

文化イベント「ベトナムのテト2006」

 ハノイのMy Dinh ナショナルスタジアムで1月19~25日にかけて、文化と商業イベントの「ベトナムのテト2006」が開催されるそうです。このイベントには、ベトナム全国から、桃や欄の花、盆栽などが集められてテトの飾りとして販売されるそうです。

 また同じ会場で期間中に民族舞踊や、中国将棋、人間将棋、伝統的なレスリングなどが披露されると言うことです。

 今年のテトは1月29日なので、あと2週間ほどでテト休暇に入ります。ほとんどの会社は休みになり、地方から都市部へ働きに来ていた人々も地方へ帰り、家族と一緒にテト正月を過ごします。今年は良いテト正月を迎えられそうですね。

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ダラットにロマンチックタウン計画

 ベトナム中部山岳地帯にあるLam Dong 省の当局は、避暑地として有名な観光地ダラットの Dankia-Suoi Vang 地区における日本の投資会社による開発計画にゴーサインをだしたと発表しました。

 計画によると、ダラットに5つ星のホテル、36ホールのゴルフ場、3万軒の別荘、教会などの施設を含むロマンチックタウンを10億ドル(およそ1100億円)で造るということです。

 省レベルの承認がおりても、ハノイの中央政府のライセンスが降りるまでには、まだ何年かかかることになると思いますが、それにしても大きな計画を立てたものですね。ダラットにはすでにパレスホテルをはじめ、ゴルフリゾートはありますが、あまりうまく行っているような話をききませんので、先行きちょっと心配だったりします。

 逆に単なる開発による土地の値上がりを期待するものだったとしたら、ちょっとやな気もしますが・・・。

 実は、ダラットは私の新婚旅行の場所だったりします。また、暑いサイゴンを逃れて何度も遊びに行った思い出の場所なので、是非ロマンチックという名前の通りの、美しい観光地にしてほしいですね。

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January 06, 2006

新年の観光客10%増加

 ベトナムの新年の海外からの観光客は、昨年に比べて10~20%増加しているそうです。月末のテト正月の観光客も帰省する海外在住のベトナム人も含めて10~20%の増加で予約が入っているということです。
 主な国は、日本、台湾、イギリスなどで、アメリカからの観光客も増えているそうです。

 ホテルはホーチミン市やハノイなど主な都市のホテルでは客室稼働率が1月は75~80%と高い率になっており、テト正月では主要なホテルは満室になっているそうです。

 なにはともあれ、鳥インフルエンザの影響がなくて、ベトナムの観光業界は一安心というところでしょうか。日本人の観光客が年々増加しているというのもうれしいですね。

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December 15, 2005

テト正月にフラワースタンド1400個

 ホーチミン市は、来年のテト正月に向けて、市内の各公園にフラワースタンドを1400個配置する計画だそうです。今度のテト正月は1月29日になります。日本では犬年ですが、ベトナムでも同様に犬年になります。

 フラワースタンドの形はわかっていませんが、昨年の様子からして、平たい台を斜めに立てかけて、そこに植木鉢を並べて模様を作るタイプじゃないかなあと思います。なんにしても新しい年を迎えるのは心弾むものですね。

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ドーソン文明時代の古墳発掘

 ベトナム北部のPhu Tho省で、2300~2500年前の古墳と工芸品が発掘されたそうです。古墳はお墓が9個、工芸品はドーソン時代の特徴があり、斧や矢じり、宝石や花びんなどが発見されたそうです。今回発掘されたTho son地区のCa部落の周辺では過去にもフン王時代の遺跡が多数発掘されている場所だそうです。

 フン王はベトナムの伝説的な王様で、テト正月に食べるバインチュンと呼ばれるお持ちを発明したことなどで知られています。またドーソン時代は、鳥獣模様の銅の太鼓などが発掘品として有名です。

 Phu Tho省は発掘された遺跡や工芸品を展示する博物館を建設して、観光客を呼び込もうと計画しているそうです。どこの国でも古代遺跡は観光資源になるんですね・・・。
 

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December 08, 2005

2月にメコンツーリズムフェスタ開催

 ベトナム南部アンジャン省によると、来年2月23~26日に、メコンツーリズムフェスティバルを開催するために、準備をしていると言うことです。

 アンジャン省Chau Doc ではアート&カルチャーフェアーを開催し、チャム族やクメール族などの少数民族が参加するそうです。また、Long Xuyenでは、トレード&ツーリズムフェアー、メコンデルタのフードフェアー、ツアーガイドコンペなどが開催されるそうです。

 ベトナム南部メコンデルタ地帯は年に3度も米が取れるくらいの豊かな地域ですが、年に一度の洪水で毎年被害を受けていて、なかなか開発が進まない地域でもあります。海外からの観光客にとっては、とても興味深い文化と、豊かな自然を楽しめる観光地でもあります。またメコンデルタに行って見たいなあ・・・。


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ベトナム人の海外旅行者増加中

 ベトナム市民の海外旅行者が今年ずいぶんと増加しているそうです。ベトナム国内の旅行会社によると、今年のホリデーシーズン中の海外旅行者が増加しており、クリスマス前の海外旅行者は昨年に比べて2~3倍になっているそうです。

 ベトナム大手のサイゴンツーリスト、フィディツアー、チョロンツーリストなどによると、タイ、シンガポール、韓国、香港等が主な旅行先になっているそうです。

 海外旅行の増加の原因のひとつが、安いツアー料金にあるようです。ローコスト航空券によって、運賃を2~3割減らし、3~4泊のタイ旅行で145USドル、シンガポールツアーで250USドル程度になっていると言うことです。

 また、サイゴンの中心地に多いな店舗を持つオーナーは、シンガポールや香港、タイなどに年に何度も出かけて、ファッション情報をチェックしたり、卸問屋を探して商品の仕入れをしているそうです。

 中流階級層が増えてきたベトナムですが、これからどんどん海外との交流が増えてゆくのでしょうね。楽しみなことです。

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December 02, 2005

ホーチミン市観光客警備会社

 ホーチミン市は今週、観光客警備会社の計画を承認したそうです。ホーチミン市観光局のNguyen Thi Lap Quoc局長によると、およそ100名の若者による警備チームが計画されているそうです。このチームは観光客からバイクによる引ったくりや、置き引き、スリ、かっぱらいなどを守る仕事をするそうです。

 ドロボーから観光客を守る仕事は良いところに目をつけましたね。警備に守られていれば観光客にとっては大変に心強いものです。5~6人で周りを囲ませて、VIP気分を味わうのもいいかなあ(笑。

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政府によるオンラインゲームの監視強化

 ベトナムのPham Gia Khiem 副首相は関係各省へオンラインゲームの監視とコントロールに関する書類を送付しました。この書類によると政府によるオンラインゲームの現在のマネージメント状況はオンラインゲームの開発速度についてゆけていないということです。

 書類によると、オンラインゲームの開発については認める方向ではあるが、社会、特に若者に悪い影響を与えるものが多く出回っていることに対して警戒を発していると言うことです。

 ベトナム文化情報省は、イデオロギー&文化中央委員会そして関係各省に向けて、マスメディアに対してオンラインゲームについての注意のPRを増やすように指導するように要請しました。また、オンラインゲームがベトナムの習慣や文化に対する反社会的な内容を最小限に抑えるようにマネジメントするように要請したそうです。

 オンラインゲームについては、様々な国で様々な影響を社会に与えていますが、特に中国やベトナムなどの社会主義国にとっては、大きな文化的脅威となっているようですね。暴力シーンやゲームにのめりこみすぎて、実社会に戻れなくなるなんてことと平行して、イデオロギーの分野にまで若者への影響が出てくることを恐れているのだと思います。

 今ベトナムの都市部では若者にオンラインゲームが流行しつつありますが、今後どうなってゆくのか大変に気になるところです。

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November 24, 2005

ブンタウ格安観光パック

 サイゴンから高速ボートで1時間半のリゾートビーチのブンタウへの格安観光パックをブンタウツーリストが発売したそうです。ブンタウツーリストの Tran Tuan Viet社長によると、ホーチミン市からの1日パックツアーで、高速ボート料金、海水浴、イルカの泳ぐプールで有名なビンドンツーリストセンターでの食事つきで21万ドンになるそうです。およそ1600円になります。ベトナム市民ばかりでなく外国人の観光客もターゲットにしていると言うことです。

 ブンタウ観光はサイゴン市民に大人気のツアーです。常夏の国ですからオールシーズン毎日のようにサイゴンからブンタウへ行くマイクロバスは満員で走っています。こんなツアーができたら、外国人でも安く安心して行くことができますね。

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フーコック島観光計画

 ベトナムのファンバンカイ首相は2020年までにフーコック島を国際観光地にする計画書の承認をしたそうです。フーコック島はベトナム南部のキエンザン省の島でタイ湾に面した美しい海で有名な観光地です。

 フーコック島の開発はまだ始まったばかりで、まだまだ本格的なリゾート観光地とはいえません。現在4つ星ホテルが建設中ですが、今後2020年に向けて800ヘクタールの国際空港を建設することになるそうです。ひょっとしたら成田から直接フーコック島へ行ける日が来るかもしれませんね。

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November 18, 2005

日本人観光客が今年の300万人目

 サイゴンのタンソンニャット国際空港で、今年300万人目の海外からの観光客が迎えられたそうです。日本人で名前はフルヤワカナさん。成田からベトナム航空でサイゴンのタンソンニャット空港へ降りたときに,ベトナム政府観光局にスペシャルゲストとして迎えられたそうです。彼女はベトナムへ3度来たことがあるそうです。

 日本は現在ベトナム観光業界にとってのとても大切なターゲットになっているそうです。年間の来越人数は30万人をこえます。また、サイゴンのタンソンニャット空港では毎日日本人が900人到着しているそうです。

 ベトナムは今まで日本ではスペシャルな観光地だったわけですが、年々ベトナムが香港や韓国のようなよく行くメジャーな観光地の仲間に入ってきたのかな・・・。

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テト正月の準備始まる

 2006年のテト正月は1月29日になりますが、そろそろテトに向けて準備が始まったようです。特に鳥インフルエンザが心配される食品の在庫と価格の上昇についてとても心配されています。サイゴン農業会社では来年のテト正月期間の豚肉の価格は、1kgあたり5~7千ドン(約50円)も上昇すると予測しています。

 ベトナムの食肉業界の大手であるVissanは、テト正月に向けてこの10月から生産品の備蓄をはじめているということです。テト正月に鶏肉がなくなることが予想されるために、豚肉、牛肉、魚介類の供給を通常の年以上に行なわなければならないため、Vissanでは三千トンの豚肉、七百トンの牛肉の備蓄をする予定だそうです。

 今年のテトに引き続いて、来年のテト正月も鶏肉のないちょっと寂しいテトになりそうですね。テト期間中はそのほかにもビールやコカコーラなどなど様々な商品が値上がりしますので、毎年政府が価格を抑えるために様々な手段を取っています。

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November 10, 2005

ベトナム中部に地震

 11月8日未明と午後の2回ベトナム中部から南部にかけて小規模な地震が起きたそうです。ベトナム南部ではこれまで一度も地震が発生したことはありませんでした。地震による被害は報告されていませんが、昨年のインドネシアスマトラ沖地震の影響か何かでしょうか。地震を経験したことがないベトナム市民にとっては、天地がひっくり返るほどの驚愕だったようです。

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ミスワールド2005コンテストに20歳学生

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 11月10日から中国ハイナン島で開催されるミスワールド2005コンテストに、20歳学生のVu Huong Giangさんがベトナムを代表して参加するそうです。 Giangさんは169cmでハノイ大学の学生だそうです。彼女はこれまでにもミスワールドスチューデント2003、ミスインターナショナルツーリズム2004などのコンテストにも参加している実績があるそうです。

 いろいろなミスコンテストが世界中にあるんですね・・・。何はともあれ、彼女には頑張ってほしいですね。

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November 03, 2005

ASEAN工芸展開催

 文化情報省によると、ホーチミン市において12月2~6日にASEAN工芸展が開催されると言うことです。この工芸展には、ASEAN各国からハンドクラフト、木工芸、盆栽や料理などが紹介されますが、そのほかに中国、韓国、日本などからも工芸品などが出展されるそうです。

 また展示会の中では、木工芸の製作技術や工芸村の開発方法などのセミナーが開かれると言うことです。

 アジアでは伝統工芸が注目されていますが、まだまだ技術の継承や品質の問題など沢山の問題を抱えています。せっかくのすばらしい伝統技術を、後世に伝えたり世界に広めたりする努力が、このような機会に少しずつ進められているわけですね・・・。

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October 27, 2005

ベトナム&韓国でオンラインゲーム開発

 ベトナムソフトウエアー協会と韓国ITプロモーション局は、共同でオンラインゲームの開発をする覚書に10月25日にサインをしたそうです。

 覚書によると、最初にベトナムソフトウエアー協会側が、韓国のオンラインゲームの著作権を購入し、その後韓国側がオンラインゲームの開発技術をベトナム側に技術移転し、ベトナム国内市場にあわせたゲーム開発ができるようにした上で、ベトナム韓国双方が出資して合弁会社を設立すると言う内容だそうです。

 ベトナムでもPCゲームは大人気ですが、なんと言ってもADSLなどのブロードバンドの普及が大変遅れていますし、社会主義の国ということもあり、政府のインターネットへの規制等の問題もありますので、オンラインゲームが普及する環境が整うまで、ずいぶんと時間が必要になるだろうな、と思います。それでも、面白そうなプロジェクトですね。ベトナム人はデザインの能力が高いので、きっと美しいデザインのゲームになるだろうな・・・。

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ベトナム-隠された魅力

 ベトナム政府観光局の局長Vo Thi Thang氏の発表によると、2006年から2010年にかけてのベトナム観光キャンペーンのテーマが「ベトナム-隠された魅力」(Viet Nam - The Hidden Charm)に決まったそうです。年末から2006年の3月までこの新テーマのキャンペーンを予定しているそうです。

 ベトナムは今年の1月1日から韓国、日本、北ヨーロッパの国々からの短期滞在観光客について、ビザの免除をはじめました。その成果によって今年の海外からの観光客は昨年比20%も増加し10月までに284万人になったと言うことです。韓国からの観光客は昨年比55%増加、日本からは21%、オランダからは30%、フランスからは27%の増加になっているそうです。

 私はベトナムの観光はまだまだ伸びると思います。まだまだ未開発の場所が沢山あるからです。開発されていないところもまた観光ポイントだったりしますしね。でも、できればあまり高層ビルばかり建つような都市は作らないでほしいなあ・・・。

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October 20, 2005

ハノイで日本人形展

 今週の水曜日からハノイのベトナム女性博物館で、日本の人形展が開催されています。この催しは、ベトナム女性ユニオン75周年記念行事の一つとして行なわれたものです。

 およそ400体の日本人形が展示されて、日本の18世紀の伝統的な情景を演出しているそうです。また、本物の日本の着物も20セット用意され、訪れたベトナム女性たちが着物をためしに着て写真を写すことができるコーナーもあるそうです。

 また、日本人形の製作者による人形作り講座も開かれて、ベトナムの学生や幼稚園の先生たちに人形の作り方を教えたと言うことです。この展示会は今月22日まで続きます。

 日本の女性がベトナムのアオザイにあこがれているように、日本の着物はベトナム女性に人気があります。常夏の国ベトナムで着るにはちょっとばかり暑すぎますが、それでもちょっとだけ着てみて写真に撮って見たいと言うのは女性心でしょうか・・・。

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October 14, 2005

サイゴンの最も古いホテルが125周年

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 サイゴンの中心ドンコイ通りにある、最も古いホテル「コンチネンタルホテル」が9月30日で125周年を迎えました。
 内外からおよそ200名のお客様が招かれて、125周年記念パーティーが開催されました。日本の帝国ホテルが1890年の開業で115年ですから、それよりも10年先輩にあたるわけです。

 「インドシナ」という映画でも、フランス植民地時代の風景として今のままのコンチネンタルホテルが出ていました。ベトナムの古き時代と戦争の苦しい時代を見つめてきたホテルなんですね。これからはどんな時代を見て行くことになるのでしょうか。。。

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エスニック文化フェスティバル

 11月18~20日にかけて、ベトナム北部のHa Tay省でエスニックグループのカルチャーフェスティバルが開催されます。

 このフェスティバルにはおよそ2千名の芸術家や演劇俳優などが参加して、民族フェスティバルやエスニックミュージック、ダンスなどを披露する予定です。また、エスニック文化の写真展や、民族衣装や伝統的な料理などが展示されるということです。

 ベトナムにはおよそ60種類のエスニックグループが暮らしています。それぞれ独特の伝統を守って生活をしています。グループごとに興味深い伝統があるわけですが、機会があれば是非自分の目で見てみたいですね。

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October 06, 2005

ミス地球コンテストにベトナムモデル参加

thanhhoai

 ミスコンテストの話が続きますが、ベトナムのモデルThanh Hoai さんが、今月フィリッピンで開催されるミス地球コンテストに参加をするという話題がニュースに出ていました。Thanh Hoai さんはProfessional Look (PL) Modeling Agency というサイゴンのモデル会社の専属モデルです。

 2004年8月にドイツで開催されたトップモデルコンテストインザワールドでは15位に入賞している実績を持っているそうです。20歳、177cm、84-62-92 だそうです。

 頑張ってほしいですね!

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ベトナムスーパーモデルコンテスト

 11月6日よりポンズベトナムスーパーモデルコンテストが開催されると言うことです。6日から各地で審査を行い、12月17日にサイゴンで最終選考が行なわれるそうです。

 ベトナムの市民権を持つ16歳から24歳までの女性で、身長162cm以上であれば、誰でも参加することができます。1位のゴールドメダルには3千万ベトナムドン、2位のシルバーメダルは1千5百万ドン、3位は1千万ドンの賞金が出るそうです。

 ベトナム女性は美人が多いと言われますが、ミスコンテストもとても盛んに行なわれています。ミスベトナム、ミスアオザイなどが有名です。それにしても、1位の賞金が日本円に直すと約20万円というのは、物価の安いベトナムならではの話ですね…。

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ハノイ995周年記念行事

 ハノイ995周年記念、文化とスポーツ週間が10月2日からハノイで開催されています。また、平和と友好フェスティバルも同様にハノイ995周年記念行事として、Thong Nhat公園で10月8日に開催されます。

 文化とスポーツ週間には国内14の省から900人のスポーツ選手、海外からも150人の選手を集めてスポーツ大会を開催します。またベトナムの伝統舞踊や、伝統的な動物のダンスなどを紹介するそうです。

 平和と友好フェスティバルのほうは、各国の大使館や国際機関、平和団体、ハノイのインターナショナルスクールの生徒などが参加して、キャンプや文化交流会、歌やダンスの紹介、伝統料理の紹介などを行なうそうです。

 サイゴンは300年、ハノイは1000年の歴史があるんですね。ハノイは昔タンロンと呼ばれて、1800年にグエン王朝が中部のフエに首都を移すまで、王様のお城があるベトナムの首都でした。

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September 30, 2005

ホーチミン市情報センターが東京に

 ホーチミン市の観光局の局長 Nguyen Thi Lap Quoc氏によると、東京へホーチミン市のインフォメーションセンターを開設する計画があるそうです。場所は新橋を予定しているそうです。インフォメーションセンターでは、ベトナムとホーチミン市の観光情報を提供することが目的となるそうです。

 ベトナムへの日本人観光客は今年1~8月で194,000人になるそうです。日本へ向けて、ベトナムの様々な観光案内や行事の情報を発信して、観光客の増大を目指すということです。

 ベトナムってよく知られている割には、実際はどんな国か知られていなかったりしますから、是非東京で日本に向けた情報を沢山発信してほしいですね。

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ブンタウに旅行者情報センター開設

 サイゴンから高速ボートで1時間半の場所にある南シナ海に面したリゾートビーチのブンタウに、ツーリストインフォメーションセンターが新設されることになりました。場所は8 Thuy Van Street。ブンタウでは最初の観光客向けセンターになります。

 センターでは旅行者用の施設、ホテルやツアーの案内、ホテルやツアーの予約、レストランの予約などができます。
 ブンタウはサイゴンから近いので手軽に行けるリゾートビーチですが、どのような施設があるのかあまり知られていません。ツーリストインフォメーションセンターが観光客にとって、とても使いやすい便利な施設になるとよいですね。

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September 23, 2005

燃料費9月も引き続き上昇

 ベトナム政府統計局によると、ベトナムの消費物価指数が9月に0.8%上昇し、今年に入って6.8%の上昇となり、年度計画よりも0.3%越えているそうです。

 消費物価指数の指標の中で大きな上昇を示しているものは、運輸費用で先月だけで3.8%の上昇をしているそうです。7~8月の石油の値上が影響しているということで、これが原因となり他の物価も引き上げていると言うことです。

 ベトナムで生活するにも商売するにもバイクを使いますので、石油の値上がりは直接物価や市民生活に響いてきますね。せっかく経済が安定して市民の生活が改善してきたところですから、是非オイルの価格が一日も早く安定してほしいと思います。

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ベトナム最南端Ca Mau省の観光計画

 ベトナム最南端にあるCa Mau省がNam Can 部落からCa Mau岬リゾートへ行く50kmの道路整備計画を2006年度に行なう計画だと発表しました。費用の半額はハノイ政府から提供を受け、残りはCa Mau省が負担することになります。

 Ca Mau省の観光客は2005年には35万人を見込んでおり、昨年比で5万人の増加予測となるそうです。

 ベトナム南部のメコンデルタ地帯は、主な産業は農業と漁業で、なかなかホーチミン市周辺の省のように海外からの企業を誘致することは進んでいません。ベトナムのもうひとつの大きな産業である観光業を充実させて開発を進めてゆこうというのが、Ca Mau省の方針のようです。

 タイ湾と南シナ海がぶつかるこのあたりの海は、仕事で何度も訪れたことがありますが、とても綺麗で豊富な魚場も持っていて、観光地としてもとても魅力的なところだと思います。また是非行って見たいなあ。

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September 15, 2005

中秋節の提灯の販売好調

 ベトナムの中秋節に向けた国内産の提灯が売れ行き好調だそうです。昨年までは中国産の提灯に押されていた国産提灯も、今年はキャラクター提灯を投入することによって販売が好調なのだそうです。

 ベトナムの中秋節は、今年は9月18日の満月の夜になります。月餅(げっぺい)というケーキを食べて、満月を祝います。今年は、提灯の形が、星の形や魚の形、ドラえもんやニモなど人気のキャラクターの形をしている提灯が大人気だそうです。

 日本ではお月見をする人が少なくなってきましたが、風流な文化をなが~く残したいものですね。

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September 08, 2005

海外からの旅行者22.7%増加

 ベトナム政府観光局によると、今年の8月末までにベトナムを訪れた海外観光客は232万人になったそうです。去年の同時期に比べると22.7%の増加になります。特に増加率の高いのはホーチミン市で、昨年比35%の増加となるそうです。

 訪れた観光客の国別で見ると、一番多いのがUSA、二番が日本、三番韓国、そしてフランスと言う順番だそうです。ホテルの部屋数が足りなくなるわけですね…。


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愛知万博でベトナムデー

 VNA(ベトナムニュースエージェンシー)によると、愛知万博でベトナムデーが9月5日に開催されたそうです。愛知万博の認知度は、ベトナムではあまり高くはありませんが、ベトナムデーが開催されたことはニュースで伝えられていました。

 ニュースによると、万博のベトナム館でベトナムの文化と生活スタイルを紹介するために、民族音楽の演奏やアオザイのファッションショーなどが開かれたそうです。

 出席したベトナム文化情報省のPham Quang Nghi 大臣は「ベトナムは統一から60年目を迎えましたが、政府も人民も日本を含めて様々な国からの援助を受けています。特に日本は、有形無形の文化遺産の様々な保護プロジェクトに協力しています。これらの協力的な結びつきは、両国の伝統的友好的な関係、相互理解、両国の政府と人民の多極的協力関係が元になっていると思います。」とスピーチをしました。

 経済的つながりも大切ですが、文化的友好的なつながりは、それ以上にとても大切なことだと思います。国民同士の理解が得られる国同士の相互の文化的な利益は、とても高くなるものだと思います。逆の場合は、いつでも戦争や紛争の心配ばかりするわけですから、文化的な利益など皆無となるわけです。
 ベトナムとよりよい関係を続けて行けるといいですね。

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September 01, 2005

ツーリスト新聞を10月に発行

 ホーチミン市観光局とサイゴン自由新聞が共同で、ツーリスト新聞を10月から発行するそうです。週に2~3回の発行で、ホテルや、旅行会社、食事等の情報を提供すると言うことです。ニューススタンドで販売し、英語とベトナム語の二ヶ国語の新聞になるそうです。

 英語の苦手な日本人にとっては、ちょっと物足りないかもしれないですね。できれば日本語判の発行をして欲しいと思います。
 …できればちょっとおかしな日本語で書かれていると、なお楽しめたりするのですが…(笑。

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9・17にビクトリアホテルでグリーンアクションデー

 ビクトリアホテルでは、9月17日にグループでグリーンアクションデーを実施すると発表しました。参加するのは、ビクトリアホテルと、リゾート サパ、ホイアン、ファンティエット、カントー、Chau Doc、Siem Reap (カンボジア)の各リゾートです。

 ビクトリアホテルでは、昨年Chau Docでグリーンアクションデーを開催して成功しているそうです。400人あまりの、学生や市民、ホテルの従業員などが参加して、アンジャン省のSam Mount 市内の道端のごみやビンなどを拾い集めて、清掃活動をしたそうです。

 美しい街角は市民が守るという、とても大切な運動ですね。年毎にどんどん参加する人が増えてくるといいな…。

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ホーチミン市観光協会がシェフクラブを設立

 ホーチミン市観光協会のDo Thi Hoa委員長の発表によると、協会では10月にシェフクラブを設立するそうです。シェフクラブの目的は、ホテルやレストランなどの料理人の技術交流を広げて、料理の技術を高めることが目的だと言うことです。メンバーは、ホテル、レストラン、船上レストラン、フード会社などからの募集により集めるそうです。

 観光客にとっては、美味しい料理を食べるということは、観光の楽しみの中でもとても大切な要素なわけですから、どんどん技術を磨いて美味しいものを食べさせてほしいものですね。

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August 26, 2005

高いオフィス賃料

 ホーチミン市はオフィスビルのレンタル料金が世界39番目の高さになったそうです。レンタル料金は平均1平方メートルあたり37.4ドル(USD)だそうです。

 実際のところホーチミン市にはオフィスビルが少なすぎることと、外資はお金を持っているということで、料金を割り高にされること、またビルを開発した会社が、できるだけ早く投資を回収する必要があるなどの理由から高額になっていると思われます。

 ビルがあまりにもすくなすぎるので、オフィスビルではなく普通の家を一軒借りて事務所にする外資も多いです。1区の大通りに面した家はとても高いですが、中心部から離れた場所では、かなり安く借りられます。

 私自身の意見を言えば、ホーチミン市の総合的な開発計画によって、ビルや道路を建設する必要があるわけですが、今の状態を見ていると、とてもそのようには見えません。ホーチミン市に今必要なのは、ビルをどんどん建てることではなく、道路網の整備や住宅地の整理をとおして、近代的な都市に開発してゆく計画そのものではないかと思うのですが…。

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ベトナム観光について思う

 ベトナムの、というかサイゴンの街が、どんどん開発されて行くのを見てとてもうれしく思うし、ひとつの国がどんどんと変化してゆく様を見ることができるのは、とてもラッキーなことだと自分では思っています。

 どんなに最新のビルが建っても、そこに住んでいる人は変わりはしないものですが、生活はとても大きく変化しました。働き口もふえて、もらっていたサラリーも増えて、今までは食事をするだけで一杯一杯だったところから、余暇を楽しむようになり、様々な遊びや娯楽が街に出現してきました。

 ベトナム観光も、それまでは素朴なベトナム人とのふれあいや自然、田舎の風景が楽しみだったのが、ショッピングやリゾートスパ、カジノ、ゴルフにダイビング、などなど都会から(先進国?)持ち込まれた遊びが観光として人気が出るようになって来ました。

 近い将来、ベトナムへ観光で出かけて、高級ホテルに宿泊して、ショッピングセンターで買い物をして、エステやマッサージを楽しんで帰国するだけという観光をする人が増えてくるかもしませんね…。味気ない観光だなあ…。
 やっぱり、ベトナムはもっともっとワイルドでいて欲しいなあ。私自身はベトナムのパワーを感じられるから、ベトナムが好きなわけだから。。。

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サイゴンで国際観光博覧会

 ホーチミン市の当局によると、10月7日~9日にかけて、ホーチミン市の第7軍スタジアムで2005年ホーチミン市国際観光博覧会を開催するそうです。このEXPOにはASEAN各国からツアーオペレーター100名が参加するそうです。また、キャセイパシフィック航空、アシアナ航空、中国南部航空、ベトナム航空など航空会社も参加を予定しています。

 手を変え品を変えベトナムは観光客の誘致を進めていますね。これだけ手をかけなければ、一つの産業を大きくすることはできないわけです。日本政府も見習ってほしいです…(汗。

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独立記念日に花火

 ホーチミン市では、ベトナムの独立記念日9月2日に花火を打ち上げるそうです。毎年恒例の行事ですが、サイゴン川沿いのホーチミン記念館やクチなど数箇所で、夜の9時から15分程度の花火の打ち上げになると言うことです。

 残念ながら私はまだベトナムで花火を見たことがありませんが、花火が上がる時間にはサイゴン川の周りはサイゴン市民で一杯になるそうです。いつか機会があれば、是非見てみようと思っています。

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August 19, 2005

サイゴンに地下鉄計画

 ホーチミン市は地下鉄建設計画をベトナム政府に提出すると発表しました。計画ではホーチミン市の南北に走るラインと、東西に走るラインの2線が計画されています。ベンタイン市場が始発駅になり、総延長20Kmの地下鉄になるようです。
 日本の鉄道技術協力協会もベンタイン市場からトゥードックまでの地下鉄の計画の調査を行なっているという話です。

 これだけ大きな建設工事が始まると、サイゴン市民の経済もずいぶんと良くなる一方で、物価の上昇も招かざるをえなくなると思います。そしてベトナム人の給料がぐんとあがると、ベトナムで操業している工場のコストが増えるわけで、そうなるとベトナムに工場を持っている意味が薄れてゆくことになります。いずれにしても、これからの10年でものすごい勢いでベトナム経済は動いてゆくような、そんな気がしています。

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サイゴンツーリストの戦略

 ベトナム国営企業であるサイゴンツーリストはベトナムをはじめとするASEAN地域内でのハイクオリティーなツーリストサービスを提供する企業になることを目指して、今後様々な投資を行なってゆくと発表しました。

 サイゴンツーリスト社長のNguyen Huu Tho 氏は、60億ドル(USD)をかけてマジェスティックホテル、グランドホテル、コンチネンタルホテル、REXホテルを5つ星クラスのホテルに改装する計画があると発表しました。同様にKim Do ホテルの増築、Binh Quoi 観光村の増築整備、Sai Gon Golf Court の整備なども予定していると言うことです。

 また13%の株式を保有しているパシフィック航空へも資本を投入する予定をしており、また観光船などへの投資も計画していると言うことです。

 サイゴンツーリストは現在ベトナム国内の16の省に支店を持ち、36の国に200社のパートナーを持ち、日本とドイツに支社を持っています。今後も拡大路線を続けて行き、ハイクオリティーな観光インフラを提供し、様々な経済形態を有するグループ企業へと成長することを目指すということです。

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深刻なツアーガイド不足

 海外からのベトナム観光が年々増加するに連れて、外国語をしゃべることができるツアーガイドの不足が深刻になってきているようです。ホーチミン市の観光局によると、特に日本語と韓国語のしゃべれるガイドがたいへんに不足していると言うことです。

 例えばホーチミン市では昨年およそ10万人の韓国からの観光客を受け入れましたが、受け入れる側の韓国語が話せるガイドは13人しかいなかったということです。ベトナムの旅行会社のVinatourではわざわざ韓国から韓国語を教えてくれる先生を招いて、ガイドを養成していると言うことです。

 ハノイでも同様にツアーガイド不足は深刻な問題となっており、特別な措置として韓国人をツアーガイドとして臨時に雇うことに決定し、現在300人の韓国人が韓国人向けのツアーガイドとしてハノイで働いているそうです。

 日本語と韓国語は文法が英語やベトナム語と反対になっているので、とても難しい言語のひとつです。日本語を学ぶ学生は沢山いるのですが、しゃべれるようになるのはほんの一握りのひとだけ、またそういう人たちは高いサラリーで日本企業に雇われてしまうので、ツアーガイドになる人はとても少ないようです。まだまだこの先もツアーガイド不足は続くようです・・・。

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August 04, 2005

ベトナム映画界の悩み

 7月28~30日にハノイでベトナム映画労働者協会のミーティングが開催されました。現在ベトナム映画は若者からの支持を失いつつあるという大きな悩みを抱えています。現在のベトナム若者は、ベトナム製映画を見るよりも外国製の映画を観ることを好みます。

 ベトナム映画局副所長のNguyen Thi Hong Ngat氏の話によると、ベトナム映画界の衰退の原因は、良い品質のシナリオが無いことだと語ります。今のベトナム映画界は、古くて楽なテーマばかりを選びます。ベトナム戦争の話、田舎の生活の話などをいつでも持ち出してきて、映画を作っています。

 ベトナムの市民の支持を得るためには、映画制作者と俳優たちに、新しい血が必要だとベトナム映画局所長のVuong Duc氏は語りました。

 ハリウッドへ進出した俳優などもいるベトナム映画界は、もともと、とてもよい資質を持っていると思います。もうちょっと社会主義の型枠をはずしてあげて、好きな映画を作れるようにしてあげたら…なんて私は思っているのですが。

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増加する交通事故

 ベトナム交通安全協議会の発表によると、7月の交通事故死は昨年の同時期よりも1.7%増加しているそうです。7月は1,140件の交通事故の報告があり、事故死者は889人にのぼります。年々増加する交通事故に頭を悩まされているベトナム政府ですが、交通事故の増加のもっとも大きな原因は、経済成長による個人のカーオーナーの増加と、バイクの増加であるとしています。

 7月には7,855件の新車登録があり、16万件のバイクの登録がされています。新車登録台数は年々増加しているので、それに連れて事故も増加しています。 

 交通のインフラが整備途上なベトナムでは、国道一号線など幹線道路で歩行者と自転車とバイクとトラックなどを含む車が一緒になって利用しています。時速80km以上で大型トラックやバスが追い越しをかけて飛ばしてゆく、すぐ横を子供たちが自転車に乗って走ってゆきます。
 一日も早く、交通システムのインフラを整備して行けなくては、ますます交通事故の増加に歯止めがかからなくなる事は、間違いないと思います。

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July 29, 2005

バックパッカーエリア改造計画あります

 ホーチミン市観光局によると、フォングーラオ通り周辺のバックパッカーエリアの改造計画が近々提出されることになるそうです。この周辺を観光旅行の大きな中心地として改造するのが目的だそうです。

 フォングーラオ通り周辺は、安宿街で、沢山のミニホテルと旅行会社が集まっていて、バックパッカーにとっては、とても便利な場所です。どんな改造をするのか分かりませんが、バックパッカーにとってさらに便利になる計画だったら良いですね…。

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観光客セキュリティーチーム発足

 ホーチミン市は安全な観光地のPRのために、外国人観光客のためのセキュリティーチームを10月から発足させることになりました。このセキュリティーチームは、外国人観光客が不当な請求を受けたり、嫌がらせにあったりしたときに、観光客を助けるのが仕事です。

 また、観光ホットラインを設置して、観光客がセキュリティーチームの手助けが必要になったときに受け付けられるようにすると言うことです。

 本当はこのような仕事は公安(ベトナムの警察)の仕事だと思いますが、残念ながらあまり公安は当てにならないと言うのが実情です。はたして、新しいセキュリティーチームが、どこまで観光客の助けになってくれるのか…個人的にはちょっと心配だったりします(笑。

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July 21, 2005

女性ボクシング大会開催中

 ベトナム北部のThai Binh省でベトナム国内女性ボクシングチャンピオンシップ大会が 7月17~25日の日程で開催されています。45kg~75kgまでの12階級でのチャンピオンシップを目指して100人の女性ボクサーが全国から集合しているそうです。

 このチャンピオンシップでチャンピオンになった選手は、来月台湾で開催される「アジア女性ボクシングチャンピオンシップ」に出場する権利を得ます。また12月のフィリッピンで開催されるSEAゲームに選抜されるそうです。

 ベトナムではすでにトルコで開催された女性ボクシング世界大会で銅メダルを獲得した50kg級のTa Thi Minh Nghia さんがいて、ベトナム国内でも認知度の高いスポーツとなっています。

 ベトナムは女性が強い国ですが、サッカーでもベトナムの選抜チームは女性のほうが今のところ成績が良かったりするので、ちょっと男性は肩身が狭かったりするかもしれないですね・・・(笑。

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ホテルトップ10

 ベトナム政府観光局が2004年度ベトナムホテルトップ10、旅行社トップ10を発表しました。ホテル部門は、REXホテル(サイゴン)、Firstホテル(サイゴン)、Sofitel Plaza(ハノイ)、the Nikko Ha Noi(ハノイ)、Sofitel Metropole (ハノイ)、Huong Giang (フエ)、Furama(ダナン)、Yasaka-Sai Gon Hotel (ニャチャン)、Hoi An Hotel (ホイアン)、Golf III (ダラット)の10軒です。

 旅行会社は、Exotissimo、Ho Guom Diethelm Tourism 合弁会社、サイゴンツーリスト、ベトナムツーリスト、ボランティアーヤング旅行社、Fiditourist、ピースツアー、ハノイツーリズムなどが選ばれています。

 ベトナム政府は観光を国の重要な産業に指定して、毎年様々な行事や投資を繰り返して、観光業の充実をはかってきています。
 全然関係ない話ですが、ほとんど外国人観光客向けの施設つくりや投資をしない日本と比べると、外国人観光客の毎年の伸び率の差が歴然としています。なんで日本と言う国は外国人を受け入れたがらないんだろうか、なんていつも思ったりしています。

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July 14, 2005

ニャチャンでバスケットボートツアー

 ベトナム中部のリゾートビーチのニャチャンで、Mieu島へのバスケットボートツアーというユニークなツアーが人気をよんでるそうです。バスケットボートと言うのは、ベトナムの漁村でよく使われている竹で作られたお椀形のボートで、普通の人には漕ぐことがとても難しいボートです。

 お椀ボートの漕ぎ手に片言の英語の話せるMieu島の女性を雇い、Mieu島までのツアーの間に、彼女達の漁村の案内をさせているという、とても変わっているけれど外国人には人気があるそうです。

 お椀ボートは私も何度も挑戦しましたが、前に進んだためしがありません…(笑。のんびりと海の上を進んでゆくには持って来いの乗り物だと思います。

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Con Dao諸島にリゾート計画

ベトナム南部のCon Dao諸島のCau島に日本のUrban Design CompanyとベトナムのNational Oil Services Companyのジョイントベンチャーで、大型のリゾート開発の計画が提出されました。2千5百万ドル(約25億円)の投資規模で、ラタンや竹造りのバンガローが点在する伝統的な家屋をつかったリゾートを計画しています。

 投資計画が承認された場合、2007年度のオープンを目指して建設が始まると言うことです。Con Daoはベトナム政府が力を入れて観光開発を進めている場所です。私はまだ行ったとこがありませんが、きっと美しい海が広がるリゾートだと思います。一度行ってみようかな・・・。たしかサイゴンかブンタウから船だったとおもいます・・・。

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June 24, 2005

ニャチャン~ダラット新道路建設中

 ベトナム中部の観光地ニャチャンビーチと高原リゾートダラットを結ぶ新しい道路が建設中です。どちらもベトナムを代表するリゾート地ですが、現在の240kmの距離のところを20km短縮し、Ngoan Muc 峠という険しい場所も迂回できるようになるそうです。

 ニャチャンからダラットへ車で行った事がありますが、険しい山道を車で登って行くのでとても時間がかかり、結構大変だったことを覚えています。少しでも安全で時間が短くなるのは、観光客にとってうれしい事だと思います。

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ビヤホイ値上げ間近…か!?

 ベトナム財務省税制局は、ビヤホイの税率を上げることを決定しました。現在の税率は30%ですが、どの程度の増加になるかは今のところ未定です。ビアホイは、ベトナム独特の生ビールで、ビアホイと呼ばれる酒場で樽で売られる安いビールです。

 この税率増加の決定には、WTO(世界貿易機構)加盟のために話し合いを続けてきた各国からの要請が大きくかかわっているということです。輸入ビールの税率(75%)に対してビアホイの税率(30%)が著しく低いと指摘されていました。

 ベトナムの国営企業を保護するために、外国産の製品に高い関税をかけてきたわけですが、不平等といわれて関税を下げないで、ビヤホイの税率のほうを上げるのはどうだろうかと、個人的にビール好きな私は考えるわけです。まあ多少の値上ならば文句を言いながらも、ビヤホイに行く男たちは多いだろうなと、思ったりもしますが・・・(笑。


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June 17, 2005

古都ホイアンの新ビーチリゾート紹介

 ベトナム中部の古都ホイアンでは、観光開発が急ピッチで進んでいますが、新しい観光スポットについて紹介しています。
 Cua Daiビーチに4月にオープンしたパームガーデンリゾートはその中でも一番新しいリゾートホテルだそうです。5ヘクタールの広さの敷地に168軒のバンガローがプールやビーチにそって点在するリゾートです。ホイアンのビーチリゾートはこれで7件になったそうです。

 ホイアンの観光課ではさらにチャムビーチでのダイビングについても紹介しています。ドイツ人のプロダイビングインストラクターの話によると、135種類のサンゴが生息し、202種類の魚介類が住処にしているこの場所は、グレートダイビングスポットだと話しています。

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TV東京でベトナム旅行番組

 ベトナムのニュースで、「日本のTV局がベトナムの旅行番組を撮影」というニュースがありました。ニュースによると、日本の大手TV局のひとつのTV東京がベトナムのハノイとホーチミン市の観光スポットと料理を紹介するTV番組の撮影を行ったと紹介していました。

 番組は6月25日土曜日午後4時からTV東京で放映される「極上ベトナム2都物語」のことです。ベトナム旅行の番組は日本でも沢山作られていますが、ベトナムのニュースで紹介されていたのが珍しいので、ここで紹介してみました。TV東京のサイトで調べてみたら、間寛平、山田花子、山口もえ出演のベトナム紹介みたいです。

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June 10, 2005

サイゴン川にクルーザーポート新設計画

 ベトナム観光局によると、サイゴン川にクルーザーが接岸できる新しい港が計画されているそうです。6百万ドルの予算で1,800ヘクタールの大きさになるそうです。ホーチミン市とサイゴンツーリストの出資によるプロジェクトです。

 サイゴン川は海外からの大型観光客船が停泊できるほどの大きな川で毎年沢山の客船が入ってきます。ベトナムの大きな産業のひとつ観光業に、ベトナム政府はとても力を入れていますね。

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客室数が不足サイゴンのホテル

 ホーチミン市の観光局副部長のLe Nhut Tan氏によると、観光シーズンの4~5つ星のホテルの客室稼働率は100%に近く、満杯状態になっているそうです。シーズンでは一月におよそ20万人の海外からの観光客がサイゴンに訪れます。インターナショナルクラスのホテルの客室数は、ホーチミン市全体で9,500室しかなく、今後の5年間で少なくとも1万室は必要になると考えられています。

 日に日に開発されてゆくサイゴンですが、言われてみればまだまだ大都会とは言えませんね。個人的には開発されて沢山の観光客に来てほしいという気持ちと、このままのサイゴンでいてほしいという気持ちとがあります。
 いづれにしても10年間サイゴンの発展を見てきましたが、次の10年はきっと今以上の発展をするのは間違いないと思います。

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May 26, 2005

ハノイ~サイゴン鉄道の時刻表が変わります

 ハノイ~サイゴン間の鉄道のスケジュールが5月16日から変更になりました。SE1, SE2, E1, E2, S1, S2のハノイサイゴン間の列車は、夜出発して早朝に目的地に到着になるそうです。SEとEは特急列車、S1と2は急行列車です。ハノイサイゴン間をおよそ30時間 以上の時間をかけて結んでいます。料金は客室のクラスによって24ドル~62ドルになります。

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サイゴンフルーツフェスティバル

 6月1日から11日にかけて、サイゴンのSuoi Tien 公園でフルーツフェスティバルが開催されるそうです。ベトナム各地のトロピカルフルーツを紹介し、フルーツの飾り付けや、食べ方の教室なども開かれるようです。

 今が一番ベトナムのフルーツが美味しい時期ですね。ドリアンはちょっと食べれませんが、マンゴーやパパイヤなど私の大好きなフルーツが沢山展示されるようです。この時期にベトナムへ旅行される方は、フルーツを食べてこないと、とってももったいないことになりますよ・・・(笑。

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May 20, 2005

名古屋国際空港~サイゴン便

 7月29日より中部国際空港~サイゴン便が就航します。中部国際空港からは、月水金の午前11時発午後2時にサイゴン到着。サイゴンからは深夜0時35分初、翌日朝中部国際空港着となるそうです。

 現在は、成田、関西空港、福岡空港から、ベトナム航空の直行便がベトナムへ出ています。随分とベトナム旅行が便利になりましたね。後は仙台と札幌かな…(笑。

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May 12, 2005

ダナンでストリートセラー禁止に

 ダナン市の行政は、市内の主な通りと観光スポットでの行商を禁止する決定を出しました。行商人、靴磨き少年、観光土産売りなどが禁止の対象です。
 市の中心広場、チャム博物館、Bach Dang通り、Tran Phu通り、Hung Vuong通り、Le Duan通り、 Nguyen Van Linh通り、Han 橋などが対象区画になります。

 個人的意見ですが、実際には決定してからしばらくは、行商人などの姿は消えますが、しばらくするとどこからともなく、また復活すると思います…。なんたってそれがベトナムなんですから…(笑

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サイゴン発アメリカ東京ツアー

 サイゴンの旅行会社 Hoan My社が、ベトナム人向けの東京経由のアメリカツアーを発売したそうです。9泊で2,500ドル。ツアーの内容はサイゴンから東京へ向かい、東京でのトランジット時間8時間の間に皇居と東京駅を見学、アメリカではニューヨークへ行き自由の女神、マンハッタン見学、グランドゼロ見学、タイムススクエアーを見学して、ワシントンDCを観光して、帰国する内容だそうです。

 アメリカとベトナム。旧敵同士ですが、どんどんと交流を深めているようですね。それにしても2,500ドル払えるベトナム市民が出てきていることにも、経済発展の早さが感じられます。

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May 06, 2005

VNDJベストアジアDJ準決勝に残る

 ベトナムの人気DJ Le Trinh さんがジャカルタで開催されている、ベストアジアDJコンテストで準決勝まで進出しているそうです。準決勝のメンバーは、日本、タイ、ニュージーランド、韓国、インドネシア、マレーシア、オーストラリアのDJだそうです。最終決戦は5月28日にタイのバンコクで戦われることになります。

 ベトナムでは、今DJが若者に大人気で、沢山の若者がDJの仕事をしたり、勉強を続けています。アジアの大会でも良い成績を出せるようになってきたことで、ますます人気に拍車がかかりそうですね。

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日本の文化交流代表団ベトナムへ

 5月8日から11日にかけて、日本の文化交流代表団がベトナムを訪れる予定です。この交流団は日越の文化交流促進のために話し合いを行うことが目的で、「文化遺産の保護」、「日本語教育の促進と交換留学」、「日本の新しい文化の紹介」の3つの項目について、話し合われることになるそうです。

 この交流団にはファッションデザイナーのコシノジュンコさんもハノイの日本大使館で、ファッションについてのトークを行うそうです。ジュンコさんは5月14日には北京でファッションショーを開催する予定になっていますが、その前にベトナムへよるのでしょうか。なにはともあれ頑張っていますね。。。

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April 28, 2005

北ベトナム水不足で電力不足!?

 昨年の雨季の降水量不足と今年の乾季に入るのが1ヶ月早かったために、北部ベトナムのホアビンダムが水不足で発電量が30%しかない状態が続いているそうです。このホアビンダムは北部ベトナム地域の40%の電力をまかなっている発電所です。そして、このままでは数週間で発電停止になるそうです。

 もともとベトナムでは、開発にともない年々電力需要が大きくなっていて、供給がなかなか追いつかない状態が続いていました。
 ベトナム政府はホーチミン市とハノイ市の電力は優先して供給する方針にしているそうです。しかしながら、政府の見込み以上に電力の需要が伸びているようで、ホアビンダムの発電が止まると、影響が出るのは避けられないことになりそうです。

 サイゴンやハノイで、再び自家発電機の需要が増えるのはまちがいないようです。まあ、サイゴン市民は停電には慣れっこですから、別にどうということも無いでしょうが、工場などではかなり大変なことになりそうです。

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ハノイにジャッキーチェン

 国連児童基金(ユニセフ)と国連合同エイズ計画(UNAIDS)の親善大使として、香港のジャッキーチェンさんが、22日ベトナムハノイを訪問しました。
 25日にはハノイで記者会見し、エイズ患者への偏見をなくすように訴えかけました。また、ベトナムの北部各地をまわり、エイズ患者の生の声を聞いたそうです。ベトナムには現在推定で21万人のエイズ患者が存在し、特に若者の患者が年々増えています。
 東南アジアでは、麻薬と共にエイズ患者の若者への蔓延がとても大きな問題になっています。エイズにならないための教育と共に、エイズ患者への救済活動も、蔓延を防ぐためにはとても大切なことです。少しでもエイズ撲滅に向かう力になってくれるとうれしいですね。

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サイゴンで来年ATPツアー大会開催予定

 男子プロテニスツアーのATPは来年9月26日から10月2日にベトナムサイゴンで大会を開催する予定だと発表しました。アジアでは6番目のATPツアーの開催で、ポトスポーツセンターのインドアコートで開催される予定とのことです。

 ベトナムではなんといってもサッカーが一番人気ですが、2番目くらいに人気があるのがテニスです。サイゴンにもあちこちにテニスコートがあり、夕方の涼しくなった時間に汗を流す人々でコートがいっぱいになります。
 このイベントでさらにベトナム市民のテニス熱が高くなることは間違いないと思われます。

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April 22, 2005

フーコック島に四つ星リゾートホテル

 ベトナム南部キエンザン省のフーコック島に四つ星のリゾートホテルBa Keoリゾートが3百5千万ドル(約3億5千万円)の予算で建設が始まりました。
 フランスとの合弁会社でのリゾートホテルプロジェクトはフーコック島では初めての開発になります。

 フーコク島には仕事で長期の滞在経験がありますが、外国人観光客が沢山訪れるようになったのはつい最近のことです。飛行機の便やホテルの数などの問題で、あまり外国人にとっては心地よい観光地ではなかったからです。それでも、美しい海岸や自然はベトナムで一番の観光地だと思います。
 フランスとの合弁でリゾートホテルが出来るのであれば是非もう一度行ってみたいですね。

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April 15, 2005

Hung(雄王)寺院フェスティバル 

 4月14日にベトナム伝説の雄王の祭りが、ベトナム北部Phu Tho 省のHung寺院ではじまりますが、そのオープニングセレモニーがViet Tri 市のスタジアムで開催されました。
 このセレモニーには、ベトナム副首相Pham Gia Khiem 氏が参加しスピーチを行いました。スピーチに引き続き1時間半にわたり雄王伝説のパフォーマンスが行われました。

 雄王伝説は、ベトナムの国家の始まりの伝説としてベトナム国民に親しまれています。伝説の内容は「ベトナムの黎明期、北の山のプリンスと海のドラゴンの娘とが結婚しました。そして、100人この子供をもうけました。これを100越といいます。そして両親が離婚をしたときに、父は50人の子供を連れて海へ行きます。母は50人尾子供とその地方に残ります。その50人の王子の中の一人が雄王になりました。(カフェサイゴンより)」というものです。

 Hung(雄王)寺院フェスティバルは、毎年旧暦の3月10日に行われ、祭りでは竹で作ったブランコや、伝統的な演劇、歌などが披露されます。

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April 07, 2005

ニャチャンで環境と観光会議開催

 ベトナム中部のリゾートビーチのニャチャンで、11カ国の代表が集まり、海岸の観光開発と海洋環境の保護のための会議が開催されました。

 World’s Most Beautiful Bays Club(世界美しい湾クラブ)の会長Guy Rousset氏は、経済の急激な発展は、環境破壊をもたらしていて、環境保護対策は世界の急務であると指摘しました。

 ちなみにこのWorld’s Most Beautiful Bays Club(世界美しい湾クラブ)には、ニャチャン湾は29番目のクラブ会員として参加しているそうです。

 各参加者からは、海岸の環境保護のためにさまざまな協力を行うことが提案されたということです。

 この問題はベトナムなどの開発途上国だけの問題ではなく、日本のような先進国と呼ばれている国々でも、開発の名のもとに、わけのわからないうちに環境破壊が起こらないように、注目してゆくべき問題ではないでしょうか。もっとこのような会議が日本でも注目されるようになることを願っています。

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クメール族のフェスティバル

 ベトナム南部のTra Vinh省で、クメール族のフェスティバルが4月6日から5日間にわたって開催されています。このフェスティバルにはベトナムの11の省からクメール族が集合して、民族音楽や、ゲームなどを開催します。このフェスティバルの目玉はLong Binh川で開催される、ボートレースです。各省や部落のグループが互いに競い合う伝統的な行事です。

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アジアの笑顔

 ベトナムの旅行雑誌The Guideが募集した、ベトナムの観光キャッチコピーに、二人の外国人のコピーが入選したそうです。

 Ralph Fredaさん(オーストラリア人)のコピー「Viet Nam, the Smile of Asia (ベトナム、アジアの笑顔)」。

 Adam McCartyさん(アメリカ人)のコピー「Viet Nam, Flavours for the Mind (ベトナム、精神の風味)」。

 2004年の5月から募集されたこのコンテストには世界中から500件の英語のコピーが寄せられたそうです。そして入選者2名には、景品としてホイアンのホテル3泊の宿泊券が贈られたそうです。アメリカやオーストラリアからベトナムへの航空券は自分持ちみたいですが…(汗

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March 30, 2005

GW中のベトナムツアー料金値上がり

 4月30日は開放記念日、5月1日はメーデーでベトナムは連休になります。この週末にあてこんで、ベトナムでは国内旅行の料金が値上がりしているそうです。実際サイゴン市民は夏のバケーションとして、山岳部の避暑地ダラットや、ビーチリゾートのニャチャンやファンティエットへこの時期に旅行する人が多いのです。

 ダラット旅行は、今年はほかの月に比べて40~50%も上昇しているようです。ビーチリゾートのニャチャンやファンティエットへのツアーは30%程度の上昇になっているそうです。
 同時に車やバスのチャーター料金も上昇していて、これがツアー料金を押し上げる原因になっています。

 ニャチャンやファンティエットなどのリゾートビーチは、今が旅行シーズンです。天候も好くて、海産物やトロピカルフルーツが豊富にある今が、お勧めの時期です。もちろん少々混みますが、日本の海に比べれば比べ物にならないくらいにのんびりとできます。

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March 24, 2005

Quang Namフェスティバル開催

 ベトナム中部のQuang Nam 省で女神Thu Bonを祭るフェスティバルが今週の月曜日から開催されています。このフェスティバルは毎年旧暦の2月21日から開催されます。この女神Thu Bon は伝説によると災害と収穫を司る女神とされています。

 このフェスティバルは300人以上のパレードから始まります。パレードに参加する人々は、黄色や緑や白などカラフルな衣装を身につけ、ドラムやゴングなどの音と共にパレードを行い、Thu Bon を祭るテンプルまで行きます。そこでは水のセレモニーを行います。川からくんできた水を大地にまくのです。このセレモニーは収穫の豊作をもたらすと信じられています。その後、川でボートレースが始まります。このボートレースは10組のチームが参加し、盛大に競われます。

 フェスティバルは日曜日まで開催されますが、延べ10万人の観光客が訪れるそうです。沢山のお店が出店し、ベトナム中部の特別な料理を食べさせてくれます。民俗音楽や、エスニックのチャム族の踊りなどが披露されます。

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ベトナム首相の初訪米

 1975年ベトナム戦争終結から30年、初めてベトナムの首相がアメリカを公式訪問します。ファン・バン・カイ首相が今年6月下旬から7月上旬にかけておよそ一週間の予定で訪米するとベトナム政府の発表がありました。
 この訪問の目的は、アメリカのベトナムへの投資と貿易の促進、そしてベトナムが年内に実現したいと考えているWTO世界貿易機構への加盟についてアメリカの協力を求めるためと考えられています。

 アメリカは2003年のベトナムの輸出相手国のトップになっています。反面ダンピングなどの問題で、両国の間で貿易の摩擦がおきています。トップ会談で少しでも解決に近づくようにしたいと考えていると思います。

 ちなみに1995年にはアメリカの経済制裁は解除されて、2000年にはアメリカのクリントン大統領がベトナム訪問をしています。少しずつ両国の関係修復は進んでいます。ベンタイン市場前のフォー2000の店にクリントン大統領が訪れたときの写真が飾ってあるのを思い出しました(笑。

 いずれにしてもベトナムは首相レベルではなく、共産党総書記長か大統領クラスがアメリカ訪問をするようにならなければ、本当の意味での関係改善とはいえないわけです。

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March 17, 2005

伝統民謡CaTruフェスティバル開催

 11世紀李(リ)朝のころに誕生したベトナムの伝統音楽のCa Tru(カーチュー)のフェスティバルがハノイで3月29日~4月6日まで開催されます。このCa Truは、とても複雑なシステムをもつ古典芸能で、現在では演奏者、観客共に知る人が少なくなっている伝統芸能のひとつです。

 12のグループが参加して、古代のスタイルを再現してフェスティバルを開催するそうです。デコーレトされたポールに5色の旗を飾り付け、演奏者は古代中国風の征服を着て、少年少女は伝統的な服を身につけ民族的な装飾のブーツを履きます。
 楽器奏者と歌手は古代の手順に厳格にしたがって演奏を行います。聴衆も奏者に調子を合わせるようにしなければなりません。

 歌を聞くほうの聴衆にも伴奏のようなことを求めるこの複雑な伝統芸能は、現在では後継者不足が深刻だそうですが、ベトナム政府はこのような文化を後世に残すことに、とても力を入れているようです。がんばれと応援したいですね。

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March 13, 2005

ベトナム中部で列車事故

 3月12日ベトナム中部フエのフーロクで列車事故が発生しました。12人死亡、200人以上がけがをしたようです。日本大使館によると、日本人の被害者はないようです。
 事故を起こしたE1特急は、ハノイとホーチミン市を30時間で結ぶ列車です。

 事故の原因はまだ発表されていません。海岸ぞいの線路で列車が脱線していて、救助活動が難航しているようです。写真を見ると、かなり派手に列車が脱線して、車体はねじれ曲がっていました。

 一刻も早い救助と、復旧を願っています。

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March 10, 2005

水上スポーツ愛好家にアピール

 7月に予定されているベトナム中部のダナン市でのツーリズムフェスティバルに、水上スキーや、カヌーレースなどの水上スポーツを積極的に紹介する予定だそうです。

 ダナンには美しい海岸がありますが、海外からの観光客を誘致するために、さまざまな施設やプロジェクトが計画されています。今回はスポーツ愛好家へのアピールをねらった企画をたてているようです。

 ベトナム中部の海岸はとても美しいので、私は大好きです。あまり観光客に汚してほしくはないと思う反面、いろいろ便利な施設が出来ると楽しみでもあります。

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ベトナムの女性の出産率増加

 ベトナム政府統計局の発表によると、ベトナムの女性の出産率が、昨年度は女性一人につき2.12人だったのが、今年は2.23人に増加したということです。地域別に見ると、都市部の女性の出産率に比べて、農村部の女性の出生率のほうが0.5高いということでした。 レポートでは、ベトナムの女性の希望では、一人の女性が2.4人の子供を望んでいるとも報告しています。

 増加の理由は、いわゆるベビーブームの世代が結婚~出産の年齢に達したことが大きな原因だといわれています。20~25歳の女性の人口が2000~20003年にピークになっているそうです。政府統計局によると、ベトナムの人口比率はここ15年で大きく変わってきているということです。今後ベトナムは若い年齢層の比率が大きくなってくることが予想されています。

 ベトナム戦争終結が1975年ですから、その後5年間くらいに生まれた子供が出産適齢期になっているということのようですね。。。

 人口比率で見ると日本と正反対・・・。ベトナムの若者の才能と生産力で、新しいベトナムを繁栄させて行くとすれば、すてきなことですね。日本ものんびりしていられません。20年後には、日本はどうなっているのでしょうか…(汗

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March 03, 2005

2004年USA人権レポートにベトナム政府が反発

 アメリカの2004年人権レポートに対して、ベトナム政府は「偏った」レポートであると、反発しています。ベトナムの外務大臣Le Dung氏によると、ベトナム政府は、いつでも市民の人権と、自由を守る努力をしていると反論しています。ベトナムは人権を保護するためのさまざまな法律を制定して、そのことにより、裕福な人民と、文明化した社会と民主主義と共に、強力な国家を作り上げることを目指していると語りました。
 また、エスニック民族についても差別することはなく、また政策の意見が違うといことで差別されることもない。ただ法律を破る者のみが、処罰の対象になると語っています。

 私はアメリカのレポートを読んでいませんのでコメントは控えます。

 でも一言だけ。

 法律を破るもの。。。ですか。

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UNESCOがフエの宮廷音楽を保護

 ベトナム中部の古都フエの伝統的宮廷音楽の「nha nhac」 はUNESCOの無形文化遺産に2003年11月に指定されましたが、今月その「nha nhac」保護のために、UNESCOはベトナム文化情報省とフエ市人民委員会と覚書を交わし、344,900ドル(およそ3千5百万円)を拠出することになりました。

 nha nhacは、13世紀の李(リ)朝のころにできたといわれています。そして、19世になって、グエン王朝の中で円熟期を迎えたといわれています。グエン王朝では皇帝が熱愛し、宮廷の公式音楽として保護したということです。その音楽の内容は、宮廷の世界観や、哲学感などをあらわしたものです。

 この協力事業では、若い後継者を育てたり、音楽の資料の保護などに、UNESCは協力をしてゆくということです。ベトナムは戦争で文化財が破壊され、とても大変なことだと思いますが、こつこつと努力を続けていってほしいものですね。

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February 24, 2005

丸竹の跡を踏みしめて

 2005年東京ビデオフェスティバルで、ベトナムのビデオが優秀作品に選ばれました。「丸竹の跡を踏みしめて」というタイトルのドキュメンタリー番組で、ベトナム中部に済住む、足を事故でなくしてしまった少年の話です。
 貧しいながらも小さな畑を持って暮らしていた両親に育てられた男の子が事故にあって、両足を切断してしまいます。男の子の治療費を出すために父親は畑を売ってしまい、一家は貧しい小作農民となって、両足のない男の子を育てます。
 とても悲しい話ですが、男の子の顔には悲しみなどはなく、一生懸命勉強に励んだり、両親の畑仕事の手伝いをして、懸命に両足のないハンデを乗り越えようと努力をします。
 淡々と描かれたドキュメンタリーですが、見終わった跡で、いろいろなことを考えさせられるビデオです。

 こちらでビデオを見ることが出来ます→東京ビデオフェスティバル

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February 17, 2005

サイゴンのテト観光客も増加

 ホーチミン市ツーリストサービス事務局の発表によると、テト正月期間中(2月9日~13日)の海外からの観光客は16,000人にのぼり、昨年と比較して20%の増加だそうです。
 大手旅行社のサイゴンツーリストでもテト正月期間中に3,200人の観光客を受け入れたそうです。大手旅行社8社合計では2月9~16日の間に1万2千人の観光客を受け入れたということでした。
 時期的には観光客の減る時期なのですが、いろいろなツアーを企画してテトの期間の観光客を増やしているようですね。「テト料理をベトナム市民の家で食べよう」などのおもしろそうなツアーが企画されていたようです。

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テトの古都フエの観光客増加

 テト正月の最初の4日間に、ベトナム中部の古都フエの観光客は15,500人でした。そのうち海外からの観光客は12,500人ということです。昨年に比べて10%増加しているそうです。
 Huong Giangホテル、Centuryホテル、Sai Gon Morinホテルなどフエ市の主なホテルでは、客室の稼働率は90%を越えたということでした。

 私自身も2年前のテト正月の終わりにフエをたずねたことがあります。実はこの時期はフエは雨季の最中でとても寒いんです。あまりお勧めの観光時期ではありませんが、きっとフエ市のPRが良いために、観光客が増えているのでしょうね。雨にうたれる宮殿やカイディン帝廟などは、とても情緒的で日本人向けにはよいかもしれませんが・・・。

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February 10, 2005

テト正月にギネス入りを狙うバインテット

 ベトナム南部のテト正月料理のバインテットがギネス入りを狙っているという話題がとどきました。サイゴンのダムセン公園のスタッフにより、重さ2.5トンのバインテットが二つ製作され、本日2月10日にサイゴンの街をパレードし、同時にギネスブックに申請をするそうです。なんでも自慢したがりのベトナム人らしい、楽しいテトの行事ですね。

 バインテトはベトナム中部のフエ市よりメコンデルタ地帯までの南部で、テト正月で食べられているもち米で作られたケーキです。もち米で作ったケーキの中に豚の脂身や緑豆を入れて、外側をバナナの葉で包み、丸く円筒状にしたものを12~17時間蒸しあげて作ります。地方によっては、中に入れる具材が干しえび、中国風ソーセージ、はすの種、砕いたナッツなどをいれることもあります。

 テト正月の飾りでは二つペアで飾りつけます。また親しい友人や親戚が家に遊びに来たときに、お土産として渡す習慣があります。また、大人数の家族の場合は1gk以上の大きさのバインテトを作ることもあります。

 今日はテトの2日目ですが、今頃はベトナム市民はのんびりと正月を楽しんでいるのでしょうね。ダムセン公園は、サイゴン市民のテト正月に遊びに行く場所の人気ナンバーワンの場所です。車やオートバイで周辺の道路が大変込み合うので有名です。

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February 03, 2005

サイゴンのテトの花市

 2月1日よりテト正月名物、フラワーマーケットがサイゴン市内でオープンしました。バータンハイ通り、Gia Dinh公園、Le Van Tam 公園、Phu My Hung アーバンセンターなどで開かれています。
 およそ800もの業者が、ダラットやSa Dec、Ben Tre などの花の産地からサイゴンへやってきています。国産の花から輸入物や輸入物との混血の花など多彩な花が市で売られています。なかでも鶏の形をまねたオーナメントが人気だそうで、15万ドン(約千円)ほどで飛ぶように売れているそうです。
 この花市は短期間で国中の花が集まってきて、あっとゆう間に売り切ってしまうほどの、市民にとってとても大切なテト正月の準備のひとつなのです。私も毎年梅の花や植木のオーナメントを購入していました。季節感のあまりないサイゴンで唯一春を感じられる行事でした。

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January 20, 2005

中部高原地帯フェスティバル2005

 セントラルハイランドフェスティバル2005が3月9~14日にかけて、ベトナム中部のDac Lac 省で開催される事が、ハノイの関係者から発表になりました。
 Dac Lac省はコーヒーやお茶の産地として有名で、象使いの少数民族の部落でも有名な中部の都市です。このフェスティバルでは350の国内外の会社や団体を招いて、600のパビリオンを設営した大規模なエキシビジョンになる予定です。
 イベントの開催中は、様々なアトラクションが計画されており、中部高原地帯の少数民族の生活や文化を映した映画も上映される予定だそうです。
 ベトナム中部はまだまだ開発途上の地帯が広がっています。このようなフェスティバルをどんどん開いて、投資家の誘致を進めてほしいものですね。・・・あんまり自然環境を壊すような投資は困りますが(笑。

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Tet Viet 2005フェスティバル開催

 ベトナムの旧正月であるテトは今年は2月9日になります。テト正月に向けてハノイで、Tet Viet 2005フェスティバルが1月26日から2月6日にかけて開催されます。
 フェスティバルの開催されるMy Dinh ナショナルパークでは、オープニングセレモニーで伝統舞踊や民謡が披露されます。期間中フェスティバル会場ではテトに向けた飾り物やテトの花などが販売されるそうです。
 ベトナムでは1月1日のニューイヤーデーよりも、テト正月のほうが盛大に行われます。この期間は会社も店もほとんどが休みになり、大切な家族と新年のパーティーを楽しみます。
 今年は鳥インフルエンザの影響で鶏肉が食べられないので、ちょっと寂しいテト正月になりそうですね。それでも根っから陽気なベトナムの人たちですから、それなりに楽しく過ごすでしょうね(笑。

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January 11, 2005

新年のベトナム中心部ホテルの利用率は70~80%

 ベトナム政府観光局の発表によると、2005年の新年最初の3日間に海外からベトナムへ訪れた旅行者は昨年に比べて30%増加したそうです。ハノイとサイゴンの主要なホテルへの調査によると、ホテルの利用率は70~80%だそうです。
 現在は鳥インフルエンザが心配されていますので、今後の旅行者の増加は楽観出来ません。一日も早い鳥インフルエンザの終息を期待されるところです。

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2005年ベトナム観光マスタープラン

 月曜日にハノイでベトナム政府観光局の会議が開催され2005年の観光業マスタープランが発行されました。会議で、Vu Khoan副首相は2005年のは南ベトナム開放30周年とホーチミン元大統領の生誕115年に当るので、たくさんの観光プログラムを予定するべきだと示唆しました。また彼は、ベトナム政府として2005年にはWTO(世界貿易機構)に加盟する予定であり、これにより観光業界もさらに発展することが期待されると述べました。

 2005年には320万人の海外からの旅行者が期待され、国内の旅行者も1500万人が期待されるということです。年間の増加利率は海外からの旅行者は14%、国内旅行者は10.5%になる予定だそうです。

 また、会議では優れた観光地であっても、埋もれていて観光客に知られていない場所も多くあり、これらを紹介してゆくことも課題であるということでした。例えばホーチミン市ではCan Gioという観光ポイントがあるが、海外の旅行者だけではなく、国内の旅行者にも知られていないということでした。

 観光業はベトナムの大事な産業のひとつですが、本当に政府は力を入れていろいろ計画をしていますね。日本の政府も少し見習って、力を入れてひとつひとつの産業を育てるようにしてほしいと思っているのは、私だけでしょうか。公共事業の改革ばかり目立っていますが(それも中途半端ですが)、以前いっていたIT産業を育てるとか、観光業を育てるとかいった話はどこへ言ってしまったのでしょうか・・・。

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January 06, 2005

ベトナムのローカルマーケットでゴールド価格が落下

 ベトナムのニュースによると、地方では金の価格が、水曜日に835万ドン/(39g)になり、火曜日と比べて11万ドンの低下、先週に比べると23万ドンの低下になっているそうです。
 このことが何を意味するのか詳しくは知りませんが、ゴールドのたんす貯金をしている人が多いベトナムでは大きな事件であることは違いありません。

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ベトナム中部のQuang Nam省で観光プロジェクトが加速

 ベトナム中部のQuang Nam省は、ダナンの南に位置する美しい海岸線を持った省です。チャンパ王国のミーソン遺跡や、古都ホイアン、Non Nuocビーチなどで有名です。

 この省では観光プロジェクトが現在70も計画されているそうです。大きなところではアメリカのGlobal C&Dグループが行っている、Dien Ngoc 部落にあるツーリスト総合施設は、450ヘクタールの敷地に複合施設を建設中だそうです。

 隣のダナン市には日本からの直行便も計画されていますので、将来は中部の観光拠点になるかもしれませんね。私自身は海岸線が美しいので、是非ビーチリゾートをお願いしたなと思ったりしてます(笑。

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フエ城の補修工事

ベトナム中部の古都フエの紫禁城内にある、Truong Sanh パレスの補修工事が始まるそうです。Truong Sanh パレスはグエン朝のトゥードゥック王の母親の居城として知られいます。1804~33年に建設されて、フランスとの戦争の最中に大きく損傷していました。2007年までに修理を完了する予定だそうです。
古都フエの城や廟はとても建築的に美しいものが多いのですが、長い戦争でずいぶんと痛んでいます。少しでも早く元のような美しさを取り戻して、楽しませてほしいものですね。

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December 26, 2004

クアンホーの里に文化センター設立

ベトナム北部のBac Ninh省、クアンホーと呼ばれる民族音楽の里に文化センターが2005年建設されることになったそうです。10.6haの敷地に千百万ドル(およそ11億円)の予算で、2005年早々から建設が始まるそうです。
大規模な建設とニュースでは言っていますが、ベトナムで11億円はかなり大きなビルになります。ベトナム政府は文化政策にかなり力を入れているようですね。
ちなみにこの施設の名前は「Kinh Bac」(北の街)というそうです。日本だったら居酒屋と思われるようなネーミングですね(笑。

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December 23, 2004

メリークリスマスinベトナム!

 ベトナムのクリスマスシーズンはハノイは涼しい(ちょっと寒いかな)ですが、サイゴンはとっても暑いなかシーズンを迎えています。
 いつもの年では、クリスマスツリーや飾りはこの時期とても値上がりするのがベトナムの風物詩なのですが、今年はそれほどでもなさそうです。

 クリスマスが近づくと、各店ともクリスマスグッズを店頭にたくさん並べ始めます。デコレーションされたクリスマスツリーも店頭に並べられます。
 また、サンタクロースのコスチュームは大人用では20万~30万ドン(1000~2000円程度)で販売されています。レンタルもあって、大人用で8万ドン、子供用で4万ドンで貸し出されています。

 クリスマスのスイーツ(お菓子)は日本のコトブキのベトナム店が発売しているチョコレートケーキやベトナム国営のBao Ngoc 社が発売しているクリスマスのソックスタイプのスイーツギフトパックやサンタの形をしたパッケージが9万2千ドンで好評に売れているそうです。

 クリスマスカードはカラフルなデザインを輸入物の上質紙に印刷したカードが、千ドン~7百ドン(10円程度)で販売され、たくさん売れているそうです。

 年々クリスマスの雰囲気は、町全体で盛り上がってきているようですね。経済発展の成果が目に見えて分かるシーズンだと思います。クリスマスイブにはサイゴンの街中がパーティー会場のようになって、あちこちの飲み屋さんをはしごして楽しむのが長期滞在者の楽しみでしょうか。。。
 私も奥さんと娘がいなければ、また遊びに行きたいな・・・なんちゃって

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ベトナムのインターネット利用が人口比6.74%に

 ベトナムインターネットセンターの発表によると、現在ベトナムのインタネットユーザー登録数は155万人、そのほかに550万人の利用経験者が存在するそうです。
 ベトナム郵便&電話公社(VNPT)では、現在ベトナムの地方部と学校でのインターネット利用増加を図っているそうです。
 個人的には、良いことと思いますが、その一方でインターネットの情報規制なども進められているわけで、本当にベトナム市民の役に立つようにインターネットが発展してゆけるかどうか、ちょっと心配でもあります。

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December 19, 2004

文化情報省発表の文化関係10大ニュース

今年の文化関係10大ニュースがベトナム文化情報相により発表になりました。はっきり言って毎年政府の宣伝100%なので、あまり私たちにとってはなじみの無い内容も入っておりますので、主な内容だけ掲載します。
◆ディエンビエンフーの戦勝50周年アニバーサリー実施。
◆エスニック文化への注目。 Tay Bac 族文化週間 、チャム族文化週間、Dong Bac のエスニック部族週間などの実施。
◆Phong Nha-Ke Bang 国立公園のUNESCO世界遺産への正式登録。
◆ハノイ古代宮殿の一般公開。
◆ASEAN文化週間と第2回世界文化フェスティバルの成功。
などが10大ニュースに入っておりました。世界遺産への5番目の登録はとてもうれしいニュースでした、ホンニャの洞窟は、今まで日本人には知られていない場所でしたから。・・・でも交通の便は悪いのですが(汗。

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ハノイヒルトンオペラホテルに6mのクリスマスツリー

常夏の国ベトナムにもクリスマスシーズンがやってきました。ハノイヒルトンオペラホテルには6mのクリスマスツリーが飾られています。そのツリーの周りには200人のサンタクロースが世界中の民族衣装を着て取り巻いているそうです。
ハノイのHang Ma 通りのおもちゃ屋さんの話によると、今年のクリスマス商戦は、中国製の安くて機能がたくさんついているおもちゃが、圧倒的に売れているそうです。またハノイコトブキのサンタ型チョコレートや、Bao Ngoc製のクリスマスのお菓子入り長靴ギフトセットが売れているそうです。
日本もちょっと暖冬ぎみで、暖かいクリスマスシーズンを迎えていますが、ベトナムでも汗をかきながらのクリスマスパーティーがあちこちで開かれていることでしょうね。

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ベトナムとインドの伝統工芸交流

12月17日~31日にかけて、インドのデリーでベトナムとインドの工芸技術者の交流ミーティングが行われています。このミーティングでは、インドとベトナムの技術者が作成した工芸品の展示と、その手法のデモンストレーションが行われています。
この交流ではベトナムとインドの双方の工芸品の理解を深め、貿易の拡大につながることを目的としているということです。
ベトナムとインドは地理的にも歴史的にも近いわけで、仏教やヒンズーの文化などの交流も古くからありました。中央アジアの文化交流が進むことによって、さらに新しい工芸品が出てくることが楽しみですね。

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December 10, 2004

学生のためのロックフェスティバル開催

12月11日にハノイ西湖ウォーターパークにて2004学生のためのロックフェスティバルが開催されます。11のバンドが出演予定です。
このフェスティバルには、ベトナムの学生と、ベトナム在住のインターナショナルスクールに通っているフランス、イギリス、アメリカ、ロシア、日本、韓国などの学生が招待されています。
フェスティバルは学生の相互交流とベトナムの枯葉剤の犠牲者へのサポートが目的で開かれます。
ベトナムでの枯葉剤の犠牲者はまだまだベトナム中に残っていて、子供への影響が出ています。毎年恒例のこの行事が、少しでも犠牲者のためにプラスになると良いですね。

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ベトナム中部で洪水と土砂崩れ

台風の影響で11月29日ベトナム中部で大規模な洪水と土砂崩れが起こり、40人以上が死亡しました。中部の5つの省で多数の市民が家屋の損壊、浸水の被害に遭い、援助を必要としているということです。世界遺産の古都ホイアンでも歴史のある家屋が倒壊の機器に瀕しているそうです。
毎年この時期には中部は台風の影響で洪水などの被害に遭っています。今年は世界遺産にも影響が出てしまったようですね。市民の方々の生活と共に本当に心配しています。

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VISAベトナム代表オフィス承認おりる

クレジットカードのVISAインターナショナルの代表事務所がホーチミン市に出来ることになりました。今までもクレジットカードはベトナム国内で使用できましたが、これでVISAカードのベトナムでの普及も増えてくることになりそうですね。

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November 18, 2004

アジアソングフェスティバルに My Tam 出演

11月26日に韓国ソウルのオリンピック公園で「第1回アジアソングフェスティバル」が開かれます。アジアの7カ国から歌手が参加するそうですが、ベトナムからはMy Tamが出演することになりました。
日本からは浜崎あゆみ、韓国からはBOAなどが出演する予定です。韓国のKBS、日本はNHK、ベトナムはHTVで放映されるそうです。
各国から結構なメンバーが参加する中で、MyTamにもがんばってベトナムPOPSをアピールしてきてほしいと思います。がんばれ~

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November 06, 2004

2004年ミスベトナムは19歳学生

2004年度のミスベトナムがQuang Ninh 省のTuan Chau 島のコンテストで決定しました。全国から選りすぐられた41名の候補者の中からミスベトナムに選ばれたのはミスNguyen Thi Huyen、ハノイ出身の19歳でジャーナリズム専攻の学生、身長172cm、3サイズは84・60・91ということです。
準ミスにはTrinh Chan Tranさん24歳、ホーチミン市出身、Nguyen Thi Ngoc Bich さんBen Tre 省出身でした。
ミスベトナム候補者のうち80%が大学の学生で、修士課程の学生もいたそうです。あまりミスコンテストには関係なさそうですが、ベトナムのミスコンテストでは、容姿の美しさだけではなく、様々な質問をされてきちんと答えられなくてはならないということも選考では重視されますから、あるていど頭がよくないと選ばれるのは難しいようです。
miss_vietnam.jpg

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サイゴン動物園にはじめてのキリン

サイゴン動物園へキリンのカップルがタイから輸入されたということです。二匹は生後17ヶ月のキリンで体重は150kgあるそうです。
現在はサイゴンの検疫所で検査を行っていて、今週末には動物園で見られるようになるそうです。
何度かサイゴン動物園へ行ったことがありますが、歴史博物館へ行くのが目当てで、ほとんど動物園の動物を見たことがありませんでした。キリンがいるのならば次回は是非行って見てみようかな・・・。

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October 28, 2004

Dac Lac象祭り開催

観光地ブンメートートで有名な中央高原地帯のDacLac省で、11月6~7日にかけて象祭りが開催されます。象の飼育が盛んなYok Don 国立公園や、Ea Sup, Buon Don, Lac、 Krong Bongなどから自慢の象が集まります。
象祭りはエスニック民族の狩猟技術や勇気などを見せるために開催される伝統行事です。
祭りでは、野生象の狩猟のデモンストレーションや、象によるダンスや重量物を運搬するショー、川を横切る競争などど様々なアトラクションが行われるそうです。
古代ベトナム中部を支配していたチャンパ王国の軍隊は、象の部隊が主力でした。エスニックグループと象とのつながりはとても古い歴史があるのです。

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October 24, 2004

カントーで日本文化ウィーク開催

火曜日からベトナム南部のメコンデルタの中心都市カントーで日本文化ウィークが開催されました。カントー大学と日本総領事館との共同開催です。
ベトナムの学生へ日本文化の紹介と、日本とベトナムの関係を紹介することを目的に開催されたとのことです。日本の凧揚げや人形、茶の湯などのパフォーマンスなどが紹介されたそうです。
ベトナムではホンダのバイクやソニーのTVなどの工業製品による日本の認知度は高いのですが、実際の日本がどんな国なのか、どこにあるのか、意外と知られていないのです。このような行事を通じて日越の相互理解が進んでゆくと良いですね。

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エスニック民族の秋祭り

ベトナム南部カンボジアとの国境沿いのBinh Phuoc省でエスニック民族の秋祭りが開催されました。旧暦の8月29日~9月1日にかけてKhmer 族のDolta祭りが開催されました。この祭りは秋の収穫を神に感謝する祭りです。
同時にチャム族のRamuwan祭りも開催されました。チャム族はベトナム各地に点在するコミュニティーで暮している、もとベトナム中部を支配していたチャンパ王国の末裔です。
Binh Phuoc省にはKhmer 族が70,000人、チャム族が400人いるそうです。

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September 23, 2004

サイゴンネットカフェ大量閉鎖

 サイゴンのインターネットカフェ65店舗が当局によって閉鎖されました。このところインターネットの規制を強化していたベトナム政府は、インターネット上で、禁止されているポルノグラフなどの掲載されたサイトの閲覧や、ベトナム政府や社会主義体制を批判する内容の掲載されたサイトの閲覧記録があったとして、ホーチミン市内の65のインターネットカフェを閉鎖しました。
 インターネットスペシャルポリスを設置してすぐのこの行動力・・・すごいというか、厳しいと言うか・・・。スペシャルポリスの記事はこちら→http://cafesaigon.cocolog-nifty.com/home/2004/08/post.html

 こんなことばかり書いているこのサイトも、ひょっとしてベトナムで見られなくなってるかもしれないなあ・・・(笑。

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第5回アジア欧州会議10月にハノイで

 10月8~10日にハノイで、第5回アジア欧州会議(ASEM-5)が開催されますが、これを歓迎する行事をハノイ~ホーチミン市で計画されています。
 9月10日からハノイでは「アジアヨーロッパフィルムフェスティバル」が開催されます。
また、10月2日から20日までは西湖(Ho Tay )ウォーターパークでは屋外コンサートが開催されます。イギリス、タイランド、ベトナムなどから、音楽バンドが出演する予定です。
 9月29~30日にはハノイゲーテ研究所で、10月1~30日には4 Trang Tien 通りでファッションショーが開催され、ドイツ、イタリア、フランス、オランダ、デンマーク、スウェーデン、シンガポール、韓国、タイランド、ベトナムの各国からデザイナーが作品を展示します。
 10月16~17日にハノイオペラハウス、10月22~23日にはサイゴンのベンタインシアターで、モダンダンスとクラシックバレーが上演されます。
 →アジア欧州会合(ASEM) についてはこちらを参照 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/asem/

この時期にハノイにいるといろいろ楽しい催しにぶつかりそうで、楽しみですね・・・。

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September 16, 2004

日越文化とツーリズムフェスティバル

 11月19~21日の3日間にホーチミン市で日越カルチャー&ツーリズムフェスティバルが開催されます。ホーチミン市ではおよそ3,000人の日本人の訪越を見込んでいます。ベトナム航空ではこの時期に合わせてキャンペーンを実施しおよそ100ドルの航空運賃のディスカウントを行うということです。
 このフェスティバルには、日本から歌手の水前寺清子をはじめ、いろいろな芸能人が参加するほか、お茶会のデモンストレーションなども予定されているということです。また、アオザイと日本の和服のファッションショーなども計画されています。
 ベトナム観光局によると、来年2005年には日本人観光客50万人をベトナムへ呼び込みたいと、様々なプロモーションを展開しているそうです。

 ベトナム旅行が、ハワイ旅行やグアム程度に安くなってくれれば、簡単に目標達成すると考えているのは私だけでしょうか・・・。まだまだベトナム旅行は高いような気がしてなりません。

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September 09, 2004

ダラットフラワーフェスティバル

12月18~26日にダラットのフラワーフェスティバルが計画されています。
ダラットはホーチミン市から300km北へ行った山岳地帯にある高原避暑地です。標高は1,500m、年間の平均気温は16~24℃と、とても過ごしやすい気候です。
気候を生かして作られている、高原野菜や果物、生花などが特産物となっています。
フラワーフェスティバルでは、100人の美術家によりダラットの街中の樹木や動物に様々なコスチュームを着せるパフォーマンスや、パレードなどが計画されています。
期間中はベトナム全国から少数民族の代表が独特なコスチュームを着て参加するのも見ものになるということです。
また期間中、ダラットの伝統的な婚礼儀式の紹介も行う計画だそうです。

ダラットは、サイゴンの暑さに参ったときに、ちょうど良い距離にある避暑地です。程よく涼しい気候と、数ある湖に囲まれた美しい自然が、サイゴンで疲れた心を癒してくれます。海外からの観光客としてはメコンデルタやニャチャンビーチがメインになってしまい、あまりメジャーな観光地とはいえませんが、そこがまた良いところだと言えるでしょう。

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August 26, 2004

エスニック博物館へ日本からAV機器を贈呈

先日の水曜日に日本の在ベトナム日本国大使の服部氏より、ベトナム民族博物館へカメラ、ビデオモニター、テープなどのAV機器6万5千ドル(およそ7百万円相当)が贈呈されました。
ベトナム民族博物館は、ベトナムの少数民族(エスニックマイノリティー)の文化保護のために、様々な記録を残す仕事をしています。そのために必要とされるAV機器の贈呈でした。
少しでも日本の税金がベトナム文化の保護のために役立てばうれしいですね。どこかの役所みたいに無駄遣いばかりされるのと比べれば、こちらにはがんばってほしいと応援してしまいますね(笑。

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フーコック島に新空港

2007年にフーコック島に新しい空港が出来る予定です。フーコック島はベトナムの南のはずれ、カンボジア領に入り込んだ場所にある、美しい海岸で観光客を引き寄せている島です。
現在はDong Duong(ジュンドン)に小さな空港がありますが、新しい空港はDuong To に建設され3,000mの滑走路になる予定です。

フーコック島への観光客は昨年は11万人、そのうち外国人観光客は4万人もいたそうです。1日およそ300人・・・。昔の何も無い漁村の島だった頃を知っている私にとっては、とても驚異的な話です。その頃も同じような観光開発の計画はありましたが、いつも途中で消えてしまい、ずっと手付かずのままでした。まあ、10年はかかるな・・・と言っていましたが、ホントに10年後に開発が進んでいるとは思いませんでした。
大きなジェット機で飛べばサイゴンから40分くらいで行けるんじゃないでしょうか。そうしたら、また一度言ってみようかな・・・怖いもの見たさで・・・。

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August 14, 2004

エスニックカルチャー保存政策

 ベトナム政府はエスニック文化の保存と開発のためのプログラムに承認をだしたそうです。対象となるのはHa Giang, Dien Bien, Lai Chau, Nghe An、Kon Tumの各省に住んでいる、Pu Peo, Si La, O Du, Ro Mam、B’Rau の5つの部族が対象となるということです。

 ベトナム国会の民族委員会付属のエスニック問題研究会のDr. Le Ngoc Thangによると、これらの奥地に居住するエスニック部族は人口1000名以下でそれそれ独立して存続してゆくことが困難な状態で、独自の文化が失われてしまう危機に瀕しているということです。

 例えばO Du 族でO Du 語を話せるのは1人だけしかいなくなり、そのほかの人々はターイ族の言葉を話すようになってしまっているのだそうです。

 ベトナム政府は、計画の初期段階として各部族の調査費用としてそれぞれ部族ごとに1億ドン(およそ70万円)の予算を承認したそうです。

 経済発展とともに、少数民族の住む山岳地帯にも文化の波が押し寄せて、それまでに各部族ごとに受継がれてきた文化が失われようとしています。少しでもこのようなプロジェクトが、文化を遺す力になってくれればよいなと思っています。

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August 05, 2004

インターネットスペシャルポリスチーム

 ベトナム政府は、インターネットの規制強化のため、スペシャルポリスチームを来月から配備すると発表しました。

 ハノイ技術大学のネットワークセキュリティーセンターのNguyen Tu Quang 氏によると、ベトナムにはすでにオンラインセキュリティーユニットが設置されていますが、このチームは特に増加しているインターネット上での法律違反に対抗するために配備されると言うことです。

ベトナムでのインターネット利用者は現在2百万人にのぼり、ネット上での詐欺取引、ハッキング、ポルノグラフの掲載などの違法行為が増加しており、ネット利用人口の増加に伴ってこれらの犯罪が、社会的にも大きな問題となるとQuang氏は語ります。

 最近では、ベトナムのオンラインショップのウェッブサーバーがハッキングの被害に遭い、クレジットカード情報を盗まれる事件が発生したそうです(怖~。

 Quang氏によると、今年の年末までにベトナムコンピューター緊急対応チーム(VietCERT)の配備を計画中で、ネット犯罪に対応する予定だそうです。ベトナムでは次年度にはネット利用者が6百万人になると予想されています。

 しかしながらどうでしょうか…単純にネット犯罪を取り締まるだけに、ベトナム政府が2百万人のネット利用者のためにこれだけの対策をしてくれたのでしょうか?

 ベトナムの市民は、今までは家でインターネットをすることは非常に少なかったわけですが、最近では安い中古のPCを購入してプロバイダーに加入してインターネットをする、中流以上の家庭も出てきました。そのような家では、家族や親戚が外国に住んでいたりして、電話代わりのEメールなどが主な利用方法で、経済の発展と共に利用人口が今後もっと増えてゆくと思います。

 ベトナムではインターネットの規制が厳しくされていますが、それでもベトナム政府が見てほしくない情報は、いつでもオンライン上に掲載されているわけで、どうも今のうちに管理強化のシステムを作っておこうという政府の方針のようですね…
 このサイトも規制対象になっちゃったりして(笑

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July 29, 2004

メコンデルタで日本文化週間開催

 今週の水曜日から、メコンデルタのTien Giang省で日本文化週間が開催されています。このフェスティバルは、在ホーチミン市日本総領事とTien Giang省の友好団体との主催により行われています。
 内容は日本の伝統的な折り紙やケンダマ、あや取りなどの遊びの紹介、日本文化の紹介フィルムの上映などが行われています。

 ベトナムではもともと日本の製品、ホンダのオートバイや東芝やソニーの家電などで、日本については良く知られていましたが、日本がどこにあるのか、どんな国なのかなどは、以外と知られていません。このような機会を通じて少しでも日本を正しく知ってもらえることは、とても歓迎すべきことかもしれませんね。

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July 27, 2004

ベトナムニュースで日本人考古学者の紹介

 ベトナム中部にあるサーフィン(Sa Huynh )海岸で発見されたベトナム古代のサーフィン文化を研究している日本人考古学者山形真理子さん(立教大学講師)がベトナムのニュースで紹介されていました。

 サーフィン文化(Sa Huynh):紀元前2~後2世紀を中心とする文化。1923年にベトナムのクアンガイ省サーフィンの海岸で発掘調査された。西はトレサップ岬から中部タイ、東はフィリッピンにかけて広がっていた文化。特徴は石、ガラス、土器などの装身具に文化の特徴がある。 ・・・カフェサイゴン小事典より

 細かな研究の内容紹介よりも、山形さんが研究のために滞在していたQuang Nam 省Duy Xuyen 地区の住民からどれだけ慕われているのか、そして彼女がベトナムへ訪れるたびにこの地区へ行き住民と触れ合うことをメインに紹介していました。この地域はとても貧しい地区です。しかしとても温かい人々が住んでいるのです、と彼女が語ったと紹介していました。
 なんだか温かい話ですね。

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July 23, 2004

ネットでのツアー予約倍増中

 サイゴンツーリストによると、今年前半期でのサイゴンツーリストのオンラインサイトを通じてツアーの予約受付数が昨年の同時期に比べ倍加していると言うことです。
 主な利用客の国籍は、アメリカかが一番、続いてオーストラリア、フランス、ドイツの順になっているそうです。
 サイゴンツーリストでは、ベトナム国内でのツアーの受付をするツールとしてインターネットを高く評価するようになってきたと言っています。

 実数としては半年で1889人と、日本などと比べればまだまだ取るに足らない予約数ですが、ベトナムではとても画期的なことといえます。社会主義国家で政府の規制があったり、市民の間にまだまだインターネットが普及されていない状況で、一部の国営企業や外資企業がネットを利用しているわけです。まだしばらくは海外からのお客様がメインで、国内のインフラが整うのを待つ状態が続くことと思われます。

 ちなみに、ベトナムでもオンラインショップがあります。URLはhttp://www.vnet.com.vn/market/
電化製品からウィスキーまでいろいろ扱っています。これらの商品の対象客は、商品の内容から考えて、ベトナム国内に住む外国人と思います。やはり一般市民はオンラインショップを利用しないのでしょうね・・・。問題解決には様々な障害をこえなければいけないようです。

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July 15, 2004

半年で140万人の海外からの旅行者

 ベトナム観光局のPham Tu副所長の発表によると、今年1年間の海外からの旅行者は280万人になるだろうと、予測しているそうです。
 今年の1~6月までの半年では140万人の海外からの旅行者があったそうです。昨年比で30%増加です。昨年のSARS騒ぎや鳥インフルエンザの影響を考えても、満足できる増加率ですね。
 航空機による入国者は35.5%、陸路の入国者は22.4%、船での入国は29.5%の増加になったそうです。現在ベトナムには3,810軒のホテルがあり85,380室の部屋がありますが、部屋の使用率は70~80%に上っているそうです。
 今年は、ベトナム観光業界にとってはうれしい年になりそうですね。昨年の分もがんばってほしいと思います。

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第15回AIDSユースミーティング

 日曜日にタイのバンコックで第15回AIDSユースミーティングが開催されました。ベトナムからも14人の代表が参加しベトナムをはじめアジアのAIDSの流行についての発言をしました。かれらはベトナム国内のNPOで、HIV/AIDSについての認知を若者に向けておこなっているグループです。
 代表のMiss. Le Thi Thuy Duongさんは、「アジアでこの問題を一般的な問題として認知させることは非常に難しい問題です。アジアの中には様々な地域や文化政治形態などの違いがあり、それぞれの地域ごとにAIDSの流行の段階も違っているからです。しかしながら、AIDSの流行の元はどこの地域でも同様で、麻薬患者と売春によって媒介され広がっています。」と説明をしました。
さらに ベトナムの現状を述べ、「ベトナムでは性病関連の施設に行くことは恥ずかしいこととされ、若者はあまり行きたがりません。そのことがAIDSに関する充分な知識を若者に伝えられない原因ともなっています。」彼らの活動により、AIDSの知識を若者たちに広げてゆきたいと述べました。
 ベトナムのAIDS患者は(2001年調べ)、13万人、人口比で03%にも上ります。
 「この会議がきっかけとなり、もっともっとAIDSに関する知識や認識が若者の間に広がってほしいです。」と代表団の中の一人が語りました。
 ベトナムの麻薬の価格は1日分2ドル、月に66ドル程度だそうです。それでも若者は払い切れないので、オートバイでのひったくりや、泥棒などを繰り返すようになります。その若者は決して貧乏な家庭の子供ばかりではなく、中流家庭の子供も多いそうです。ベトナムの光と影のうち影の部分のひとつといえると思います。

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June 27, 2004

Kien Giang省外国投資に優遇

 メコンデルタ南部のKien Giang省では、外国投資の促進を促すために優遇措置を決定した。水産業および水産加工と輸出事業への投資、エコツアー開発への投資、について特別なインセンティブがつく。
 まず、土地や水面のレンタル料が工場の建設中と最初の生産年度から11年の間免除される。またその後も土地や水面利用料の優遇が受けられる。また最初の利益が出た年度から4年間免除され、その後も7~9年間50%の優遇措置を受けることができる。
 Kien Giang省ではこの他に4箇所のインダストリアルゾーン(工業加工区)を2010年までに建設予定である。

 もともとお世話になった場所なので、あまり厳しいコメントはできないけれども、ちょっとKien Giangは遠すぎるな。。。だから優遇措置を盛りだくさんにしてるのだろうけれども・・・。
 KienGiangは渡り蟹の養殖、するめイカ、ヌックマム(魚醤)、川えびなどが特産物。わにの養殖もやっていたけれど、いまどうなんだろうか。。。。あんまりうまくいっていないのかな。

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June 26, 2004

ベトナムタクシー料金7月より値上げ

 ハノイタクシー協会の会長Mr.Do Quoc Binhによると、ハノイのタクシー料金は7月から15~20%値上がりするそうです。
 値上がりの理由はガソリン代の値上がりに連動したものだそうです。

 ハノイのタクシー料金は車のレベルにより、12,000 USDの車では1kmあたり6000ドン、18,000 USDの車では1kmあたり7800ドン、21,000 USDの車では8500ドンになるそうです。
 サイゴンでは1kmあたり5~6000ドンのところ、1000ドンの値上がりになるということでした。

 タクシー協会では、この料金値上げについて、各タクシー会社に厳格に守るようにとの通達を出したそうです。・・・お客の取り合いの厳しいベトナムのタクシー業界では、やっぱり守らない会社も出てくるのかな(笑。

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June 17, 2004

ホイアン夏のツーリズム月間、7月30日スタート

 ベトナム中部のホイアンはUNESCOの世界遺跡に指定されている、古い町並みを残すリゾートタウンです。毎年恒例の夏のツーリズム月間が7月30日からスタートすることになりました。

 Quang Nam 省観光課のDinh Hai 氏の発表によると、ホイアン夏のツーリズム月間の間に様々なアトラクションが計画されているそうです。
 写真展示会、ホイアンの伝統的な釣り用具とチャム族の工芸品の展示会、古都ホイアン通りの夜フェスティバル、ビーチバレー大会、ベトナム日本文化交流などなどが予定されているそうです。
 期間中には様々なツアーも開催されます。「ホイアンビーチの夏ツアー」、「Cu Lao Cham発見の旅」、「伝統工芸村の家で過ごす一夜ツアー」、「ホイアンのツーリストレンズ」、「世界遺産発見ツアー」などと題されたツアーが計作中とのことです。また海水浴場ではダイビングツアーもあるそうです。

 ホイアンは美しい町並みで外国人に人気の観光地ですね。今月はお隣の省にある古都フエでフエフェスティバルが開催されていますが、再来月はホイアンの番です。
 日本とベトナム中部のダナンに直行便も計画されているそうですから、近々直接見に行けるようになるかもしれません、楽しみですね。

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June 14, 2004

ベトナム中部フエで観光業振興のミーティング

 ベトナム中部のフエで、アジアパシフィックツーリズムミーティングが開催されました。ベトナム政府観光局と世界各国の観光組織が一堂に集いました。
 会議では文化遺産の観光について話し合われ、文化遺産の観光開発を促進することにより、文化遺産の周辺の貧しい暮らしを改善し、新しい仕事を生み出すことにより貧困を克服する事に焦点をあてて話し合いが行われました。

 確かにベトナムをはじめ、文化遺産と呼ばれる場所の周辺の住民は貧しい暮らしを送っていることが多いですね。

 ベトナム中部の遺跡に行ったときに、そこで一人で暮らしている山岳民族の少女に会いました。観光客の世話をしていくらかのお金をもらって生活しています。まだ高校生くらいの年なのに、一人きりで毎日遺跡の入り口にたたずんで暮らしているのです。

 1992年のベトナム映画に「悪魔のしるし」というのがあります。ストーリーは一人の少女がある村に孤児としてやってくるわけですが、彼女の胸にある大きなあざが悪魔のしるしとして村人から嫌われて、村はずれの森で一人きりで生きてゆくというお話です。
 なんだか映画の中だけの話ではなく、一人きりで生きている子供たちは、ベトナムにいっぱいいるんですね・・・。

 やっぱり貧困は悲しいし、なくなってほしいものです。がんばれベトナム観光局、と言いたいです。

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ベトナム平和コンサート10日前に中止

 ベトナムで6月22日に予定されていた平和コンサートが開催10日前になって突然中止になったそうです。
出演はライオネルリッチやピーターポール&マリーのメンバーなどが予定されていたらしいです。

 突然の中止はベトナムらしいですね…。政府の介入や許可の問題ではないらしいという話です。
 以前にもサイゴンでアメリカの有名バンドのコンサートが突然中止になったことがありますので、驚くことではないと思います(汗
 そのときの理由はチケットが高すぎてベトナム人で買える人がいなかった、と聞いてますが(笑。

 ずいぶん前ですがスティングが来たときもありました。そのときは大成功だったと記憶してます。ベトナム在住の外国人が競ってチケットを購入しましたから・・・。スティングはニューワールドホテルのスイートルームに泊まって、サイゴンの町を一人で出歩いたらしいと、アメリカ人から噂話を聞きました。ベトナムの女性は美しいと町を歩きながら何度もつぶやいていたそうです(笑。

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June 11, 2004

6月に9千人も、サイゴン市民の海外旅行者

昨年くらいからベトナム市民の海外旅行が増えてきたという情報を、ベトナム政府は盛んに発信しています。ベトナム市民の海外旅行好きは今に始まったことじゃない。いままで政府が厳しく規制してきたから海外旅行ができなかっただけなわけです。市民の生活レベルが上がったことも影響してますが、決してそれだけではないはずです。

昔はパスポートなどもなかなか政府から発行してもらえませんでした。日本へ行くには、日本人の招待証明が必要で、日本の大使館などの証明書を添えて書類を出さなければならなかったりしました。サイゴンのパスポート発行事務所はとても厳しく、何度も書類を提出しなおしてとても時間がかかったものです。現在は、政府が許可をした国へは旅行社を通じて書類を提出するとかなり楽にパスポートを発行してくれるようです。(主に東南アジア向け)。

Viettravelは6月に3200人の海外ツアーを、Saigontouristは2000人の海外ツアーをFiditouristは600人の海外ツアーを開催するそうです。

・・・ココログルで「ベトナム」と引いて見たら、私の検索エンジン話も拾われてしまっていました(汗。
そろそろ肝心のベトナム情報もはじめなくては、ということで記事をスタート。

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