ベトナム郵政省は7月1日から3ヶ月をかけて、インターネット関連の施設について立ち入り検査を行なうと発表しました。検査の目的はインターネットカフェなどでの法律が遵守されているかを確認し、法が破られていれば罰則を実施することだということです。
ベトナムでは現在オンラインゲームが若者たちの間で広がり、若者への健康被害や反社会性の浸透などが、政府によって危惧されています。
文化情報省のDo Quy Doan 副大臣の文書による報告では、オンラインゲームの増加にともなう、若者への反社会的影響を、政府による規制の強化によって、減少させなくてはならないと報告しています。
報告書では、オンラインゲームのプロバイダーについても、ライセンス制を導入し、法律に適合したプロバイダーの運用をする必要があると指摘しています。深夜のゲームへの接続を禁止することや、一人の人間が続けて5時間以上遊べないこと、14歳未満の子供は大人の監視の下でゲームをすることなどを、規制する必要を示唆しています。
オンラインゲームはいつの間にか、ベトナムの街のあちこちでできるようになって浸透してきていますが、本当に政府が規制をできるのかなあ。規制のしすぎは反対だけれども、ゲーム中毒になって子供たちが精神的にダメージを受けるのも、かわいそうです。日本も含めてですが、オンラインゲームについての世界的な規則のようなものができることを願ってやみません。
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