« May 2008 | Main | July 2008 »

June 20, 2008

サイゴンの空気汚染悪化

先週ホーチミン市で行なわれた環境セミナーで、ホーチミン市の空気汚染が一段と悪化していると言うことが報告されました。ホーチミン市の空気汚染はベトナム政府の基準の2.2倍も高いそうです。

主に道路のトラックや自動車バイクの排ガス、工場の排気汚染などが空気汚染の主な原因で、ホーチミン市の市民の健康に深刻なダメージを与える危険があると心配されています。

ホーチミン市のTran Anh Tuanドクターは、空気汚染は子供の病気にもかかわってきており、市に住む50%の子供に影響があると話します。特にTan Binh地区、 Binh Chanh地区、8,9,11区では高濃度の汚染が広がり、子供が呼吸器の病気で入院する比率が高くなっているそうです。

また、水の汚染も大きな問題で、多くの工場は排水処理施設を備えておらず、わずか3%の工場だけが排水の処理をしているのだそうです。

開発が進むサイゴンですが、公害の被害も早いうちに手を打っておかないと、将来大きな問題になりそうです。特に子供たちが心配です。空気と水の汚染に対する政府の調査と規制を速やかに行なってほしいですね。。。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ダラットからラオスへの国道アップグレード工事

ベトナム中部高原リゾートのダラットから高原地帯をぬけてラオスにまでいたる国道27号線のアップグレード工事が2009年完成に向けて計画されていると言うことです。
Lam Dong 省交通局の局長Mr. Hua Van Tuanによると、ベトナム中部のダラットから、Dak Lak省のBuon Ma Thuot をぬけて、Gia Lai 省を通り、Bo Y国境を通り、ラオスにまで行く国道27号線の工事計画はすでに書類を提出済みだそうです。

サイゴンからダラットへ観光に行き、その後ブンメートーなどの高原地帯を楽しんでラオスにまで行く観光ルートが出来ると、新しい楽しみが出来ますね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

June 16, 2008

ニャチャン空港で夜間飛行開始

ベトナム中部のリゾートニャチャンのカムラン空港では6月10日から、夜間の離発着が開始されました。

カムラン空港は2004年にそれまでニャチャンビーチそばにあった空港から、ビーチから30kmにあるカムラン半島の現在のカムラン空港に移りました。現在は2025年に向けて4本の滑走路を建設するプロジェクトが進行中です。工事費はおよそ188億円になるそうです。

今回は現在の滑走路に新しく夜間照明を取り付け、6月10日から夜間飛行が可能になりました。現在は1日あたりおよそ2800名の乗客が空港を利用していますが、2025年までにはインターナショナル空港にして、1日あたり21機の旅客機の発着ができるようになるということです。

夜のビーチを見下ろしながら飛ぶ飛行機・・・。ロマンチックなリゾートフライトになりそうですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ミスユニバースの開催にともない、ニャチャンのホテルが満杯に・・・。

7月8日~14日にかけて、2008ミスユニバースの開催にからんでニャチャンを訪れるジャーナリストや関係者と観光客とあわせると相当数の観光客がニャチャンを訪れると予測され、ニャチャンの関係者はホテルの客室数が足りなくなるのではと心配しているそうです。
この期間にニャチャンを訪れる方は、ホテルの予約をしっかり取ってお出かけください。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ホーチミン市~メコンデルタ高速ボート運行開始

このたびChieu Phuc Company によって、ホーチミン市のバクダン桟橋からアンジャン省のChau Doc行きの高速ボートが運航開始されました。ホーチミン市発のボートは火木土の出発、Chau Doc発は月水金の出発だそうです。

運賃は25万ドン(およそ15ドル)で水と軽食付き。ボートは40人のりで、およそ6時間で目的地に到着します。

現在ホーチミン市発の高速ボートのルートは、ブンタウ行き、カントー行き、Soc Trang行き、Chau Doc行きの4つになっているそうです。

高速ボートは車よりも楽ちんで、安全なのでお勧めです。ベトナム人にとっては高めの料金設定でも外国人にとっては安くて便利ですよね。

| | Comments (2) | TrackBack (1)

June 09, 2008

ホーチミン市では観光業従事者のトレーニング不足が問題に

ホーチミン市観光課の課長Dong Thi Kim Vui さんによると、ホーチミン市の観光業界で働く人の半数は、正式なトレーニングを受けていないそうです。この問題を解決する為に、市観光課では、短期間で観光業界の人材を育成するプランを開発しているそうです。

今年は、ツアーガイドとホテル従業員の為の短期育成トレーニングコース、特に小型~中型のホテルの従業員に向けたトレーニングを実施するそうです。

ホーチミン市自民委員会では、市の観光課による2010年~2015年の観光開発計画に向けての観光業の人材育成の調査を行わせる計画だそうです。

観光開発が進むホーチミン市ですが、物ばかりではなく人も急いで作ることが必要になっているようです。よくトレーニングされたホテルマンがいて、はじめてホテル全体のサービスが完成するわけですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« May 2008 | Main | July 2008 »