« June 2007 | Main | September 2007 »

July 17, 2007

2007年上半期、観光業への外資投資が8億ドルに

 ベトナム政府観光局の発表によると、2007年上半期の観光業への外資投資は、17件が承認され開発を開始しています。およそ8億ドル(約960億円)の予算で、これは外国資本による投資金額の合計の15%にあたるそうです。

 主な投資内容は、ゴルフコースの建設、リゾート開発、ツーリズムエリア開発等だそうです。ベトナムでは既に14のゴルフコースがありますが、これから28件の開発計画が予定されているとのことです。

 ホテルとツーリズムエリアの計画には、外資から182件の申請があり、今後10年間で43億ドルの投資が見込まれているそうです。

 ベトナム政府は、観光産業の振興のために、インフラ整備を今後の課題としていて、特にベトナム中央部と高原地帯のインフラ整備に重点をおく予定だという事です。

 それにしてもゴルフコースの計画が28件ですか・・・。外国人観光客はゴルフが相当好きなんですね…(笑。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 12, 2007

2006年度ベトナムのトップ10ホテルと旅行社

7月9日にハノイでベトナム旅行業協会により2006年度ベトナムのトップ10ホテルと旅行社の発表がありました。

旅行社部門では、サイゴンツーリスト、APEX ベトナム、ベトナムツーリズムインハノイ、Diethelm Travel、ベンタインツーリストサービス、Fiditourist、Vietravel、ピースツアー、Huong Giang Travel、Vidotourが選ばれました。

ホテル部門では、REX、マジェスティック、ソフィテルメトロポール、カラベルホテル、アナマンデラニャチャン、the Melia、ソフィテルプラザハノイ、ニッコーホテル、フラマ、ファーストホテルが選ばれています。

このトップ10の発表は1999年度から毎年行われているもので、ビジネス的に成功を納めている事が基準になっています。われわれツーリストから見る場合には、一つの参考にはなりますが、その会社やホテルの使いやすさをあらわしているものでは、必ずしもありません。しかしながら、人気のある旅行社やホテルだからビジネスもうまくいっているということはいえると思いますが・・・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 07, 2007

古都ホイアンの歩行者天国

 ベトナム中部の古都ホイアンの人民委員会副委員長のMr.Truong Van Bayの発表によると、このほど月曜、水曜、土曜日の8時から11時、14時30分から16時30分、19時から21時の間は、エンジン付きのバイクや車は通行する事が出来なくなったそうです。

 人民委員会の説明によると、観光客が古都ホイアンの雰囲気を堪能できるようにとの配慮と、街の古い建築物の良好な保存の観点からエンジン付きバイクや自動車の規制を計画したという事です。

 静かな町並みの中を昔のホイアンを想像しながらのんびりと散歩をするのは観光客にとってこの上ない楽しみになります。ホイアンに限ってはベトナム独特のあの怒涛のようなバイクの流れが無い方が良いかもしれませんね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

上半期ベトナムへの旅行者が210万人に

 ベトナム政府観光局の発表によると、今年の上半期の海外からの旅行者数は210万人になったそうです。今年の年間予想では400から440万人の旅行者を見込んでおり、昨年に比べると40万から80万人の増加になると考えられています。

 210万人のうち観光旅行での入国は132万人で、昨年比で124%になっています。上位の国別では、中国が一番で27万5千人、次が韓国で26万2千人、続いてUSAが20万9千人、日本が20万8千人の順番になっています。しかしながら1番になっている中国からの旅行客は、昨年比では88.6%と減少しているそうです。

 いずれにしてもベトナムへの観光客は年々増えていますので、ホテルや観光インフラの整備などの課題も観光客数の増加に伴って増えてきているようです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« June 2007 | Main | September 2007 »