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February 23, 2007

Con Dao島に大型リゾート複合施設建設

 ベトナム南部のブンタウの沖に浮かぶCon Dao島にインドシナキャピタルコーポレーションが大型リゾート複合施設の建設をはじめます。

 サイゴンから飛行機で45分の近さにある、美しい海を持つ南海のリゾートアイランドCon Dao島では、現在4つのホテルだけしかありませんが、ここに2千万ドル(およそ22億円)の資本を投資して、12.9ヘクタールのリゾート複合施設が造られることになります。

 施設には、ビーチビラやプール付ビラ、SPAやプライベートプール、ヘルスクラブにグルメ志向のレストランなどが含まれ、2007年度の前半から工事がスタートし2008年後半には完成オープンの予定です。

 Con Dao島へはまだ行ったことがありませんが、フーコック島の海のきれいさから考えると、きっと恐ろしくきれいな海なんだろうな。いつか必ず行ってみようと思います。

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1月の海外からサイゴンへの旅行者は16.4%増加

 今年の1月のサイゴンへの海外からの旅行者は28万人で、昨年比で16.4%の増加になっています。国別のトップテンは、USA、日本、台湾、韓国、オーストラリア、中国、フランス、シンガポール、マレーシア、カナダとなっていました。

 海外からのベトキュー(越僑)の帰国はおよそ8万2千名、2月のテト正月に向けて増加することが予想されています。

 観光客誘致の成功と、外資の投資の増加による、海外からの旅行者増となっているわけですが、まだまだサイゴンのインフラ整備は不充分です。ホテルの建設だけではなく、道路や電気、ガス、上下水道などの整備をどんどん進めてゆけるかどうか、ベトナム政府の手腕に注目というところだと思います。

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February 22, 2007

フエ市に大規模な観光複合施設の計画

 シンガポールの Banyan Tree グループはベトナム中部フエ市の Chan May-Lang Co エコノミックゾーン(経済特区)に200ヘクタールの観光複合施設の建設計画について、フエ市の人民委員会と覚書の調印を行いました。

 複合施設は合計2400部屋になる6個のリゾートホテルを建設する計画で、2億ドル(およそ220億円)の予算を見込んでいます。

 Banyan Treeグループは22カ国に60の観光複合施設に投資をしている会社です。

 Chan May-Lang Co エコノミックゾーンはフエ市から70kmの場所にあり、5000トンクラスの船が利用できる港と、美しい砂浜で有名なLang Coビーチがあります。現在61種類の投資案件があり、そのうち23件は観光プロジェクトだそうです。

 最近のベトナムの観光投資は大型の物件が増えてきたように思えますが、この分で行くと、近い将来リゾート開発がタイに追いついてくるんじゃないかなあ。その前にしなくてはいけないことは山ほどあるけれど。インドシナ半島がアジアのリゾート地帯になる日は近いかもしれない…。

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February 21, 2007

ベトナムのQuang Ninh省から中国広西省まで水中翼船再開

 2年間停止になっていたベトナムのQuang Ninh省のHong Gai ポートから中国の広西省行き水中翼船の往復便がこのほど中国とベトナム双方の合意で再開することになりました。

 再開になったのは210人乗りのVinashin Roseと言う名の水中翼船です。Quang Ninh省はハロン湾のあるベトナム北部の省で、中国と国境を接しています。中国ベトナム双方の旅行客の行き来により、観光業界によりいっそうのプラスになると思います。

 ハロン湾には随分前に行きましたが、自然の豊富な地域で、中国へ行き来ができるようになると、面白い旅行ができるだろうな、と思います。いつかまた行きたいなあ…。

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サイゴンで華(Hoa)フェスティバル開催

 ベトナムに住む中華系ベトナム人による華(Hoa)フェスティバルが、ホーチミン市の4月30日公園において2月28日から3月4日までの5日間、開催されます。

 フェスティバルでは中華系ベトナム人の職人や芸術家が全国から集まり、京劇や伝統音楽、現代音楽、ドラゴンダンスなど、中華の文化を披露する予定です。

 その昔、中国に千年間も支配されてきた歴史を持つベトナムですが、それだけに様々な分野に中華文化の影響を色濃く残しています。そんなベトナム市民には中華の伝統行事は親しみやすいんじゃないかな。ひとつの国の文化が、長い時間をかけて隣の国の文化に溶け込むと、それがまた新しくその国の文化になる。そんな文化交流をこれからも続けてほしいですね。

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February 20, 2007

ベトナム中部リゾートで健康ツアー実施

 ホーチミン市の旅行会社Carnival Co Ltd (357,Vo Van Tan ,dist 3, HCMC:TEL8342384)では先週健康ツアーという企画旅行を実施し、ベトナム中部のリゾート地ファンティェットへ20名の観光客を案内しました。

 この健康ツアーでは、ホーチミン市のメディカルアンドファーマシー大学の医師やベトナム系ドイツ人の Luong Le Hoang 医師の指導の下で、健康になるための指導や病気予防の方法、太極拳の勉強などを、リゾート地で行なうという面白いツアーだったそうです。(2泊3日)

 このツアー会社は他にも、ニャチャンやダラット、フーコック島などのツアーも企画をしているということでした。

 ベトナムでは密かにエコツアーという、環境や自然を守るためのツアーが欧米の観光客に人気を集めていましたが、健康ブームにのって、今度は健康ツアーが登場したんですね。これは日本人の年配の観光客にも人気が出るんじゃあないかな。ベトナム式の健康法なんかも教えてくれると、もっといいかもしれないなあ…。

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February 12, 2007

サイゴンでドンホー版画展実施中

Donho


 ベトナムのテト正月には欠かせないドンホー版画の展示会が、ホーチミン市のファインアートミミュージアム(97A Pho Duc Chinh Street, District 1)で2月28日まで開催中です。
 展示会には170点あまりのドンホー版画が展示され、同時に版画の製作地であるベトナム北部バクニン省ドンホー村のドキュメンタリービデオを見ることができます。

 ドンホー版画は古代からベトナム人の間に親しまれてきた版画で、ベトナムの生活習慣や文化などを表した絵が描かれています。テト正月には伝統的な正月飾りとして家に飾られる習慣があります。

 牛に乗った子供の絵や、ベトナム相撲の絵などがよく知られた絵柄ですが、これだけ沢山の版画をまとめてみる機会はめったにありませんので、機会があれば是非いってみると面白いと思いますよ。

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February 07, 2007

2013年までにベトナムに新幹線建設

 Nguyen Tan Dung 首相はハノイとホーチミン市を結ぶ新幹線を330億ドル(およそ4兆円)の予算で建設する計画に承認をだしました。日本のODAの援助でワールドバンクとアジア開発銀行から資金を調達する予定をしています。

工 事は3フェーズに分割され、最初にハノイからフエまで建設され、同時にホーチミン市からニャチャンまで建設されます。最後にニャチャンとフエを結んで全面開通となる予定です。

 線路を走る新幹線のスピードは時速200km~350kmになる予定で、仮に時速200kmだと、ホーチミン市とニャチャンの間は2時間で到着することができます。時速350kmの場合は1時間20分になります。

 7年後に本当に全線開通するかどうかは疑問がありますが、近い将来サイゴンから新幹線に乗ってベトナム各地に短時間で移動できるようになるなんて、まるで夢のような話ですね。3泊4日程度のベトナム旅行でも、ニャチャンや、古都フエ、ホイアンなどを訪れることができるようになるわけですから、旅行者にとってもたいへん便利な話です。10年後が楽しみです。

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ニャチャンのバックパッカー天国

 中部ベトナムのナンバーワンリゾートであるニャチャンビーチのBiet Thu 通りは海外からやってくるバックパッカーで連日大賑わいです。およそ500mの間にバックパッカー向けのミニホテルやレストラン、バー、お土産ショップが並んで建っています。
 20軒以上もあるレストランではベトナム料理だけでなく、日本食、イタリア、ドイツ、フランス料理なども食べることができます。

 美しいビーチに面したリゾートホテルでのんびり過ごすのも好いですが、安い予算で長期滞在をしながらのんびりすごすのも、また楽しいものです。道路に出ているテーブルや椅子でのんびりすごしながら外国の友人を見つけたりするには、とっておきの場所かもしれませんね。

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サイゴン~ハノイにデラックスバス登場

 ベトナム縦断のバスといえば、きつい、汚い、危険の3Kで有名でしたが、そんな先入観を覆すバスが登場しました。今月より運行開始されたHoang Long Transport 社が運営するサイゴン~ハノイ間のバスには、飛行機のビジネスクラス並みにほぼ水平にまでリクライニングする39席のシートと、豪華なインテリアとトイレが付いています。

 サイゴンとハノイを30時間で結ぶこのバスはハノイのLuong Vien バスステーションと、サイゴンのMien Dong バスステーションから、朝5時から夜の11時まで2時間おきに毎日運行しています。料金は食事つきで65万ドン(およそ5千円)です。

 経済発展の途上でこのようなバスがいつかは出てくるだろうと予想はしていましたが、とうとう日本の深夜高速バスをしのぐようなデラックスバスが出てきましたね。こんなバスだったら一度乗ってみようかな、なんて思えてきます。

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February 02, 2007

2006年度ベトナム人気観光スポット

 ベトナムのSai Gon Giai Phong 新聞によると、2006年度ベトナム人気観光スポットのナンバー1はハロン湾でした。ハロン湾は昨年に引き続き2年連続の1位になったということです。ナンバー2はニャチャンビーチ、3位はフーコック島でした。

 海外旅行の人気国は1位が中国、2位がタイで3位がUSAだったそうです。

 どちらもベトナム人が見た人気スポットの順位ですが、リゾートビーチがベトナム人の間でも人気が高いんですね。3位のフーコック島は近年リゾート開発が進んで、人気が高くなってきたようです。海外旅行も3位にアメリカが入るあたり、ベトナムの経済発展と国際交流がどんどん進んでいることを物語っていますね。

 上記以外のスポットではダラットやブンメートーなどの高原地帯も人気があるので、今後上位に入ることを期待できるかもしれません。逆にムイネビーチやカナビーチなどの観光ずれしていないリゾートビーチなんかは、逆にランク入りしてほしくないなあなんて思いますけど…。

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ベトナムラオス間の国際バス路線増加

 年内にベトナムラオス間の国際バスが11路線開通することが両国の政府担当者間で取り決められたそうです。

 それらのバスは次の6つのルートでバスを運行します。
①ベトナムの中央高原地帯のKon Tum からラオスの首都ビエンチャンまたは Champasacおよび Attapu まで。
②ベトナム北部のディエンビエンフーからラオスのUdomxay またはLuang Prabang まで。
③ベトナムのHa Tinh  からラオスのKham Muon まで。
④ベトナムのGia Lai  からラオスのAttapu またはChampasac まで。
⑤ベトナムのQuang Binh  からラオスのビエンチャンまで。
⑥ベトナムのDac Lac  からラオスのChampasac まで。

 これらの国際バスの運行により、ラオスとベトナムの経済と観光の連携がよりいっそう良くなり、両国の発展につながるとよいですね。

 それにしても、ベトナムラオス国境地帯のバス路線は、どんな風景が広がっているんでしょうか…。一度中央高原地帯からラオスにバスで乗り込んでみたいなあ。

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フーコック島に1000ヘクタールの観光複合施設建設

 ベトナム南部のリゾートアイランドとして有名なフーコック島に1億ドル(およそ1千2百億円)をかけて、1000ヘクタールの観光複合施設を建設する計画を、キエンザン省の投資計画局が承認しました。

 計画を出願したのはRockingham アセットマネジメント会社で、ホテル、レストラン、港、レースサーキット、ゴルフコース、カルチャーセンターなどを含んだ観光複合施設を計画しています。

 フーコック島には様々な観光開発計画が行われていますが、今回の計画はその中でも最大規模の物になると思われます。この計画が進むことによってフーコック島はインドシナ半島の一大リゾートに大変身することになります。
とうとうそんな時代になったか・・・。古いフーコック島を知っているものとして、感慨深いものがあります。

 計画はハノイの政府の承認が降りてから、本格的に動くことになりますので、実際のプロジェクトが動き出すのは数年先になると思われますが、それにしても楽しみだなあ~。

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