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August 25, 2006

ベトナムにある北朝鮮の口座を凍結

 マカオにあるバンコ・デルタ・アジア銀行の北朝鮮の口座が閉鎖になった後で、北朝鮮はベトナムを含む東南アジアの銀行へ資金移動し新しく口座を作りましたが、このほどアメリカ政府の求めに応じてベトナム政府は、ベトナムにある北朝鮮の銀行口座10個を閉鎖したそうです。北朝鮮の資金はおよそ14億円をドルとユーロで預けてあったと言うことです。

 7月にベトナム軍事商業銀行では北朝鮮の銀行が預けていた数百万ドルを、調査が入った直後に北朝鮮はヨーロッパの銀行へ移動したと公表しました。現在、北朝鮮の資金を扱う銀行は、ベトナムをはじめ、東南アジアのほぼすべての口座が閉鎖されていると言うことです。

 中国と経済活動を強くしているベトナムですが、アメリカとも貿易を活発にしてゆきたい、そんなところから北朝鮮の銀行口座の調査と凍結に協力的になったのでしょうね。東南アジアの外交活動が、面白くなってきている今日この頃と思います。

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9月21~22日にメコンデルタ雄牛レース開催

 毎年恒例のメコンデルタの雄牛レースが、アンジャン省、Tri Ton 地区のTa Miet 寺院で9月21~22日に開催される予定です。このレースはクメール民族の伝統行事で、長さ100m幅60mのダートトラックを騎手の乗った2頭の雄牛が走り抜ける競技です。

 アンジャン省の近隣のクメール民族の村から雄牛がやってきてレースに参加します。隣のカンボジアからの参加もあります。今年のレースには、すでに90組の牛が参加登録されているそうです。機会があったら、是非この勇猛な行事を見学したいですね。

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1~8月の輸出高24%の伸び

 ベトナム政府統計局の発表によると、本年1月~8がつの輸出高は260億ドルに達し昨年比で24%伸びたそうです。単体での輸出高が高い部門は、原油輸出高で58億ドル(およそ6千3百億円)、昨年比で20.3%の伸びになったそうです。原油そのものの輸出量は増えてはないのですが、世界的な原油高によって、輸出高が伸びた形になったそうです。原油の主な輸出国は、アメリカ、オーストラリア、日本、シンガポールとなっています。

 原油以外でおきな輸出高の比率を占めているものは布地です。39億ドルで前年比28.2%の伸びになっています。靴の輸出が24億ドル、シーフードの輸出が22億ドル、米の輸出が10億ドルと続きます。

 輸出の伸びと平行して、輸入高も287億ドルで前年比17.4%と増加してます。ベトナム政府のWTO加盟に向けての様々な政策によって、貿易高が増加しているようです。そろそろ本格的な経済発展への加速が付いてきているように感じられますね。

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August 22, 2006

ベトナムのマグロ漁

 サイゴンの一般家庭で食べられているものは、チキンや豚肉が多いように思います。魚も好んで食べられていますが、大きな魚を中華風に料理したりするのは、特別な日だけで、どちらかと言うと普段は小魚などをスープにして食べることが多いように思います。

 ベトナムは海老の産地として有名で日本へも大量に輸出されていますが、一般の家庭で食べるときは川海老などをスープのダシにして使うことが多いように思います。大型の海老を塩焼きにして食べるのは、やっぱり特別なメニューの場合のようです。

 日本ではあまり知られていませんが、ベトナムでは、マグロ漁も盛んに行なわれています。しかしながら、サイゴンの一般家庭で食べられているところを見たことはありません。サイゴンの市場で売られているところを見たこともありません。。。

 そのマグロ漁を、ベトナム漁業の最優先とする計画が、ベトナム漁業大臣によって、このたび発表されました。現在ベトナムは年間で1万1千トン以上、マグロを輸出しているそうです。日本へ送ると儲かるんだろうなあ…(笑

 いつかきっとベトナムで、取れたてのマグロを食べさせてくれることを探して、大トロを腹いっぱい食べてみたいなあ…。

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August 17, 2006

海外からの訪越者が減少傾向に

 ベトナム政府観光局によると、1月~6月の昨年対比で見ると、海外からベトナムへ訪れる人数は増加していますが、月ごとにその数が減少しているそうです。6月までにベトナムは185万人の海外からのビジターがありましたが、1月に35万人だった人数がだんだんと減少し、6月には27万4千人になったということです。

 訪れる国で見ると、1番は中国、2番は韓国、続いてUSA、日本、台湾、カンボジアとなります。特に1番の中国からの人数は1月に6万9千人だったのが6月には4万6千人と大きく減少しています。

 世界的な海外旅行の人数は増加しているにもかかわらず、ベトナムで減少している理由は、近隣諸国の観光プロモーションにかける予算に対してベトナムの予算が少ないためではないかと、ベトナム政府観光局は見ているということです。

 個人の意見ですが、ベトナムの周りには、タイをはじめ、カンボジア、ラオス、マレーシアなど、経済発展と共に観光開発を進めている国が増えてきました。
 戦争の影響や社会体制などの理由で今まで行きづらかった国へも行きやすくなり、海外からの観光客やビジネス客も、いろいろ選べる時代になってきたわけですから、これからはプロモーション戦略や観光スポットの開発などが、観光客誘致のためのポイントになってくるのだろうなと思います。

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ポリマー製の新20万ドン1万ドン札発行

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 The State Bank of Viet Nam(ベトナム国営銀行)は新しくポリマー製の20万ドン札と1万ドン札を8月31日から発行すると発表しました。国営銀行によると、新札の発行目的は、偽札対策であると言うことです。この新札発行によりベトナムは50万ドン、10万ドン、5万ドン、2万ドンのお札を含めて6種類すべてのお札がポリマー製になります。

 ベトナムのお札はいつでも汚いのでいやだった私としては、ポリマー製になって少しはきれいになってくれることがうれしいですね。

 ベトナム政府は紙製の紙幣の使用停止も考えているようですから、古いお札をお持ちのかたは早めに新札に切り替えるようにお気をつけください…(汗。

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August 16, 2006

サイゴンツーリスト・バーテンダーカップ2006

 観光開発を進めるベトナムですが、ホテルのロビーバーなどで活躍するバーテンダーも、技術向上のためにコンテストを開催することになりました。サイゴンツーリスト・バーテンダーカップ2006がそのコンテストです。コンテストは9月1日までに、ベトナム全土から応募者を募り、9月15~17日にかけてコンテストが行なわれます。会場はVan Thanh ツーリストエリアです。

 コンテストの内容は二つのカテゴリーに分かれています。一つはバーテンダーの技術部門。もうひとつはバーテンダーのファッションとかっこよさを競うショーマンシップの部門です。バーテンディング部門の1位には8百万ドン(およそ5万6千円)分の旅行券と記念のトロフィー、ショーマンシップの部門の1位も8百万ドン分の旅行券とトロフィーが送られます。バーテンダーファッションの部の1位には4百万ドン分の旅行券が送られます。

 ベトナムでは女性のバーテンダーも多いので、ファッション部門はとても華やかになりそうですね。結果は9月30日に発表される予定です。

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ベトナム南部でアヒルから鳥インフルエンザ

 ベトナム政府の発表によると、8月に南部ベンチェ省でアヒルからH5N1型鳥インフルエンザウイルスが見つかったということです。昨年末以来ベトナムでは徹底した家禽類の管理によって、鳥インフルエンザの発生を抑えてきましたが、秋冬の流行期を迎えての新らたな鳥インフルエンザの発生は、ベトナム市民と観光客にとって脅威と言えるかもしれません。

 8月10日にはNguyen Tan Dung 首相は、全国の省と市に鳥インフルエンザの対策を優先するように要請をしました。

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