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June 30, 2006

新大統領にNguyen Minh Triet

 6月27日ベトナム第11国会第9セッションにおいて、チャン・ドク・ルオン大統領(69)とファン・バン・カイ首相(72)の任期途中での辞任にともない、新大統領にNguyen Minh Triet氏、新首相に Nguyen Tan Dung 氏を選出しました。

 予想通りの人選で、とりあえずは現在の改革路線を継承し、経済の国際化等にも加速が付くものとおもわれます。首相のジュン氏は内務省出身でもあり、政府内の汚職などの追放にも力がいれられると思います。

 人が変わっても政治路線は変わらない、まるで日本の古い自民党時代を見ているようです。あんまりそんなところは見習わないでほしいなあ・・・。

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June 26, 2006

ベトナムにハーレダビッドソン登場か!?

 ベトナムでは、125cc以上の大型バイクを規制する法律があって、国内を走るバイクは125cc以下のものしか販売ができませんでした。今回、ベトナム政府がWTO加盟のためにアメリカと2国間の交渉を行い、その中でバイクの排気量規制の撤廃と、輸入関税の60%への引き下げを合意しました。そのために今後大型バイクがベトナム国内に輸入できる土壌ができたことになります。

 ハーレーダビッドソンの交渉担当者は、近頃ベトナムへ訪れてハーレー輸出のための交渉を政府の担当者と行なったそうです。

 ハーレー…か。1000ccの大型バイクがあの100ccカブ王国の中を走るようになるのか…。かっこいいよなあ。関税60%で値段は高くなると思うけれども、自慢したがりのベトナム人は乗りたがるやつが大勢いるだろうなあ。


ホンダオムもハーレーでやったら、日本人のお客さんふえるかなあ。
Σ\( ̄ー ̄;)ナンデヤネン

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東京スカパラダイスとKEMURIがハノイ公演

8月に予定されているジャパンフェスティバル2006インベトナムで、東京スカパラダイス
とKEMURIがハノイ公演を予定しているそうです。
2006年8月23日(wed)
at ハノイ市 ベトナム文化宮

ジャパンフェスティバル URL→http://www.japanfes2006.org/
東京スカパラダイス URL→http://www.tokyoska.net/index.html
KEMURI URL→http://www.kemuri.com/

スカパラはずいぶんと古いファンで、「ワールドフェイマス」のころ、CDを買って愛聴してました。あの癖のある明るいノリが大好きで、今でも時々聞いてます。ハノイ公演楽しみだなあ。

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June 24, 2006

杉さまビデオカメラ20台プレゼント

ベトナムとの親善大使として一部では有名な杉良太郎さんが、6月22日にハノイ市内の中学校5校にビデオカメラを配り、中学生の目で見たビデオを撮影してもらい、優秀な作品を写した生徒には、ご褒美として日本へ招待する予定だそうです。

ハノイでの贈呈式で、この企画の発案者でもある杉良太郎さんは「子供たちが純粋にカメラを向けた作品を一日も早く見たい」と話したそうです。

中学生にビデオカメラを写してもうことに、どのような意義があるのか、ちょっと首をひねるけれども、そのビデオを見てみたい気にもなります・・・。韓国のように、将来ベトナムでも映画産業を活性化する目論見でもあるのかなあ。

ベトナムでは、カメラは沢山の人が使っていますが、ビデオカメラはまだまだ一般の人が使ってる率は低いです。どちらかというと、ビデオカメラ屋さんを使うほうが安くて簡単できれいに撮れるからです。私も娘の誕生日なんかのビデオをビデオ屋さんにとってももらいましたが、自分でとるよりもはるかに出来がよくて、良い思い出になりました。
そう考えると、ベトナムが後進国で日本が先進国なんていうのは考えものかもしれないですね。ベトナム人のほうが安くて便利な暮らしをしてることもあるから・・・。

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June 23, 2006

ロック歌手ベトナムで禁固3年確定!?

ベトナム人少女2名(11歳)への性的虐待の容疑で今年3月に禁固3年の刑を言い渡されていた、イギリスのロック歌手ゲイリー・グリッターさんが、控訴を棄却されたそうです。

グリッター氏はブンタウで少女2名にみだらな行為をしたかどで逮捕されその後、英語の勉強を教えていたと主張、無罪を訴えていた。しかしながら少女二人の親にはそれぞれ2千ドルが渡されていたことが判明しています。

イギリスでも過去に少女に性的暴行を加えて実刑になってるそうだから、やっぱりこの手の犯罪者は何度も犯行を重ねるものなんだ・・・。専門の病院とかないんだろうか。小さな子供を持つ親としては、ほんとにいやだなあ。

イギリスで幼児のポルノ写真を撮っていたことで有罪判決。また、20年前には14歳の少女に性的いたずらをした容疑で訴えられている。

ゲイリー・グリッターさんは70年代にイギリスのグラムロック歌手として大人気がありましたが、現在はほとんど顧みられなくなってしまっているロック歌手。ベトナムの牢屋で3年も過ごすのは、大変だろうなあ。なんたって62歳だし・・・。

70年代のグラムロックだったら、きっと音楽を聴いたことがあるはずだけれども、思い出せないなあ。けっこう有名だったらしいし、今でも曲をカバーするバンドがあるそうだ。

知ってる曲があるだろうか。↓
ゲイリー・グリッター/グレイテスト・ヒッツ -1992年発売
1. ロックン・ロール・パート2
2. ドゥ・ユー・ワナ・タッチ・ミー
3. リーダー・オブ・ザ・ギャング
4. ワンダラー
5. アイ・ディドント・ノウ・アイ・ラブド・ユー
6. ロック・オン
7. ハロー!ハロー!アイム・バック・アゲイン
8. ベイビー・プリーズ・ドント・ゴー
9. リメンバー・ミー・ジス・ウェイ
10. アイ・ラブ・ユー・ラブ・ミー・ラブ
11. ドゥーイング・オールライト・ウィズ・ザ・ボーイズ
12. ラブ・ライク・ユー・アンド・ミー
13. オールウェイズ・ユアーズ
14. オー・イエス・ユア・ビューティフル
15. ユー・ビロング・トゥ・ミー
16. ロックン・ロール・パート1


ゲイリー・グリッターさんの写真はこちらのページ↓
http://www5a.biglobe.ne.jp/~punkstar/garyglitter/garyglitter.htm

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June 21, 2006

難民ラッパーMCナムが人気らしい

ベトナム難民2世のラッパーMCナム。両親は1980年にベトナム戦争後の混乱の中、ボートピープルとしてベトナムを脱出。

神戸市長田区で生まれ育つ。工業高校を中退し、クラブやバーで遊んでいるうちに「クリームクンベル」ことグェン・バン・クンに出会い、ラップミュージックを始める。

2006年4月にはじめてのCDを出す。「オレの歌」。
MCナムの両親のベトナム脱出と自分自身が感じているベトナムへの思いをラップにし、日本の若者たちから熱い支持を受けている。

カンボジアの難民で、アメリカのラッパーとして成功してる若者のニュースを前に聞いたことがあるけれども、彼のラップもカンボジアでの惨劇と彼の家族が逃げたことをモチーフにしていた。やっぱり現実に起こった事件を歌にするのはインパクトがあると思う。

「オレの歌」内容の参照→
http://www.h5.dion.ne.jp/~vhanshin/column2/column23.html

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ベトナムの社員がカラオケを歌わず停職に・・・

ハノイの国営石油会社で、業務関連のセレモニーで社員がカラオケを歌わなかったことを理由に反省文をかかされた上に、停職になる可能性があるそうです。歌わなかった社員は21名、そのうち停職は8人になる可能性があるそうです。

カラオケ・・・、日本人以上にベトナム人も大好きだものなあ。でもそれだけで停職になるというのは聞いたことが無いですが。。。(汗

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ドクちゃん婚約しました

ベトちゃんドクちゃんの、グエン・ドクちゃんが10月に結婚するそうです。25歳。
枯葉剤の影響で双子の体がくっついてしまて生まれて、その後手術で体を分離、現在ドクちゃん(さん?)はビジネスマンとして活躍中だそうです。お相手は24歳の専門学生。・・・お幸せに。

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サイゴンにモノレール計画

サイゴンにモノレールができる計画があるそうです。首相に承認された計画では6本のルートで総延長107km、サイゴン市内の循環経路になる予定です。現在のところ、モノレールへの投資を募集しているところで、まだ計画の実施段階には達していないようです。

 それにしても、サイゴンにモノレールとは・・・。思いっきり不似合いな気がするのは私だけでしょうか。すでに計画が進んでいる地下鉄だけにしといてほしいなあ。

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ベトナムリゾートにワールドカップ観戦用TV

 ベトナム国営旅行会社のサイゴンツーリストによれば、ベトナム南部のリゾート、ダラットとニャチャンのホテルにワールドカップ観戦のためのワイド画面TVを設置したそうです。旅先でのワールドカップ観戦が可能なように、旅行者に配慮したサービスだということですが、その分、料金は割り増しになってるそうです。しっかりしてるなあ(笑。


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June 16, 2006

ベトナム国内旅行費は値上がり基調

 ハノイ出発のハロン湾の日帰り旅行費用は現在35万ドン(およそ2500円)、一月前には30万ドン(およそ2100円)でした。ハノイ出発のニャチャンビーチ3泊4日旅行は現在150万ドン、一月前には130万ドンでした。

 インターナショナルトラベルジョイントベンチャー会社の副旅行部門長のTran Thanh Nga氏によると、旅行費用の値上がりの一番の原因は交通運賃の値上がりだそうです。旅行費用のうち40~45%を占める運賃が、ガソリンの高騰によりが値上がりをしているので、旅行費用もつられて値があがっているということです。

 もうひとつの要因が、7月から9月にかけての旅行シーズンです。この時期に旅行をするベトナム市民が多いので、必然的にホテル代などもシーズン料金で値段があがり、そのために通常よりも高い料金設定になるということです。

 ガソリンの値上がりは、世界的な石油不足というよりも、ベトナム国内のガソリン業者による売り惜しみによるものといわれていますが、旅行料金も同じように、確かな理由で値上がりしているというよりは、なんだか値段を上げてもよさそうだぞ、と考えている旅行業者によるものなんじゃないかなあ、なんて個人的に思うのですが・・・。

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世界進出を狙うベトナムフィルム業界

 今週ハノイで、ベトナムのTVや映画のフィルム業界と、香港の香港交易開発協会との合同セミナーが行なわれました。このセミナーでは香港のTV映画業界のトレンドを学んだり、ベトナムのTV映画業界と香港の業界との交流や事業協力を推進することが目的でした。

 香港で行なわれるインターナショナルなTV映画業界の展示会である「香港FILMART」の公式紹介なども行なわれたそうです。このFILMARTには、まだベトナムTV映画業界は参加をしていませんでしたが、この機会に国際市場へのベトナムフィルムの売り込みにも力を入れることになりそうです。

 日本で気軽にベトナムTVや映画が見られるようになると嬉しいなあ。特にベトナムの歌謡曲などは日本でも人気がありますから・・・。

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June 05, 2006

ベトナム政府オンラインゲームの監視を強化

 ベトナム郵政省は7月1日から3ヶ月をかけて、インターネット関連の施設について立ち入り検査を行なうと発表しました。検査の目的はインターネットカフェなどでの法律が遵守されているかを確認し、法が破られていれば罰則を実施することだということです。

 ベトナムでは現在オンラインゲームが若者たちの間で広がり、若者への健康被害や反社会性の浸透などが、政府によって危惧されています。
 文化情報省のDo Quy Doan 副大臣の文書による報告では、オンラインゲームの増加にともなう、若者への反社会的影響を、政府による規制の強化によって、減少させなくてはならないと報告しています。

 報告書では、オンラインゲームのプロバイダーについても、ライセンス制を導入し、法律に適合したプロバイダーの運用をする必要があると指摘しています。深夜のゲームへの接続を禁止することや、一人の人間が続けて5時間以上遊べないこと、14歳未満の子供は大人の監視の下でゲームをすることなどを、規制する必要を示唆しています。

 オンラインゲームはいつの間にか、ベトナムの街のあちこちでできるようになって浸透してきていますが、本当に政府が規制をできるのかなあ。規制のしすぎは反対だけれども、ゲーム中毒になって子供たちが精神的にダメージを受けるのも、かわいそうです。日本も含めてですが、オンラインゲームについての世界的な規則のようなものができることを願ってやみません。

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June 02, 2006

ハノイでCa Tru フェスティバル開催

 ハノイの文化情報省によると、6月19~22日にハノイで、ベトナムの伝統民謡のCa Tru フェスティバルが開催されるそうです。国内の16の省から歌い手がハノイにやってくるそうです。

 Ca Tru とは、11世紀にベトナム北部で歌われ始めた歌で王宮などで結婚式、葬式、宴会などの儀式のために歌われた歌でした。美しいメロディーと言葉で独特な歌い方をするもので、現在はこの歌い方ができる歌い手は大変に少なくなっています。ベトナム政府は保存に力を入れていて、ユネスコの無形の世界遺産に登録申請をしているそうです。

 日本の宮廷音楽である雅楽もそうですが、アジアの宮廷音楽って、ちょっと物悲しい旋律のものが多いようですね。西洋風のドレミファの音階に入らないアジア独特の文化でもありますし、がんばって保存してもらいたいですね。

昨年のフェスティバル記事はこちら

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WTO最後の国とも合意し加盟最終段階

 11年前にベトナムはWTOに加盟するためのプロセスを開始し、27カ国との二国間協議を終了し、今回最後の国であったアメリカとの二国間協議にサインをすることができました。これで7月にジュネーブで始まる多国間協議に必要なことがすべてできたことになり、年内にはベトナムのWTO正式加盟が実現する見通しがつきました。

 ベトナムのWTOへの加盟は、単純にベトナムだけのことではなく、ASEANや日本を含むアジア各国など、ベトナムとの貿易の重要度が増してきている国にとっても、共通の利益になることなわけで、大歓迎すべきことだと思います。ついでに日本の景気も、もっと良くならないかなあ~(笑。

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今週末よりフエフェスティバル開催

 ベトナム中部の古都フエで、フエフェスティバルが6月3日(土)よりはじまります。11日まで続くこのフェスティバルには、フエの宮廷音楽をはじめ、日本や韓国、イギリスなど世界中からアーティストが集まり様々なアトラクションで楽しませてくれます。

 海上はフエの王宮に8箇所のステージとパビリオンを設置、AnDinhパレスにも3箇所のステージを設置して、アトラクションを繰り広げます。アトラクションのスケジュールは次のサイトに英文ですが掲載されています。
http://www.huefestival.com/chuongtrinh_fes06/chuongtrinh_in_e.htm

 毎年恒例のフエフェスティバルですが、年々盛大になってきていますね。外国人観光客も多数訪れるようになってきたようです。6月6日と9日に行なわれる日本の宮廷音楽のステージは見てみたいですね・・・。

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