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December 15, 2005

テト正月にフラワースタンド1400個

 ホーチミン市は、来年のテト正月に向けて、市内の各公園にフラワースタンドを1400個配置する計画だそうです。今度のテト正月は1月29日になります。日本では犬年ですが、ベトナムでも同様に犬年になります。

 フラワースタンドの形はわかっていませんが、昨年の様子からして、平たい台を斜めに立てかけて、そこに植木鉢を並べて模様を作るタイプじゃないかなあと思います。なんにしても新しい年を迎えるのは心弾むものですね。

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ドーソン文明時代の古墳発掘

 ベトナム北部のPhu Tho省で、2300~2500年前の古墳と工芸品が発掘されたそうです。古墳はお墓が9個、工芸品はドーソン時代の特徴があり、斧や矢じり、宝石や花びんなどが発見されたそうです。今回発掘されたTho son地区のCa部落の周辺では過去にもフン王時代の遺跡が多数発掘されている場所だそうです。

 フン王はベトナムの伝説的な王様で、テト正月に食べるバインチュンと呼ばれるお持ちを発明したことなどで知られています。またドーソン時代は、鳥獣模様の銅の太鼓などが発掘品として有名です。

 Phu Tho省は発掘された遺跡や工芸品を展示する博物館を建設して、観光客を呼び込もうと計画しているそうです。どこの国でも古代遺跡は観光資源になるんですね・・・。
 

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December 08, 2005

2月にメコンツーリズムフェスタ開催

 ベトナム南部アンジャン省によると、来年2月23~26日に、メコンツーリズムフェスティバルを開催するために、準備をしていると言うことです。

 アンジャン省Chau Doc ではアート&カルチャーフェアーを開催し、チャム族やクメール族などの少数民族が参加するそうです。また、Long Xuyenでは、トレード&ツーリズムフェアー、メコンデルタのフードフェアー、ツアーガイドコンペなどが開催されるそうです。

 ベトナム南部メコンデルタ地帯は年に3度も米が取れるくらいの豊かな地域ですが、年に一度の洪水で毎年被害を受けていて、なかなか開発が進まない地域でもあります。海外からの観光客にとっては、とても興味深い文化と、豊かな自然を楽しめる観光地でもあります。またメコンデルタに行って見たいなあ・・・。


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ベトナム人の海外旅行者増加中

 ベトナム市民の海外旅行者が今年ずいぶんと増加しているそうです。ベトナム国内の旅行会社によると、今年のホリデーシーズン中の海外旅行者が増加しており、クリスマス前の海外旅行者は昨年に比べて2~3倍になっているそうです。

 ベトナム大手のサイゴンツーリスト、フィディツアー、チョロンツーリストなどによると、タイ、シンガポール、韓国、香港等が主な旅行先になっているそうです。

 海外旅行の増加の原因のひとつが、安いツアー料金にあるようです。ローコスト航空券によって、運賃を2~3割減らし、3~4泊のタイ旅行で145USドル、シンガポールツアーで250USドル程度になっていると言うことです。

 また、サイゴンの中心地に多いな店舗を持つオーナーは、シンガポールや香港、タイなどに年に何度も出かけて、ファッション情報をチェックしたり、卸問屋を探して商品の仕入れをしているそうです。

 中流階級層が増えてきたベトナムですが、これからどんどん海外との交流が増えてゆくのでしょうね。楽しみなことです。

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December 02, 2005

ホーチミン市観光客警備会社

 ホーチミン市は今週、観光客警備会社の計画を承認したそうです。ホーチミン市観光局のNguyen Thi Lap Quoc局長によると、およそ100名の若者による警備チームが計画されているそうです。このチームは観光客からバイクによる引ったくりや、置き引き、スリ、かっぱらいなどを守る仕事をするそうです。

 ドロボーから観光客を守る仕事は良いところに目をつけましたね。警備に守られていれば観光客にとっては大変に心強いものです。5~6人で周りを囲ませて、VIP気分を味わうのもいいかなあ(笑。

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外国人観光客へはNOチキン

 今週ベトナム政府観光局は、外国人観光客を鳥インフルエンザから守るための基準を発表しました。それによると、外国人観光客へは一切チキンを食べさせないこと、鳥インフルエンザ発生地区は一切観光ガイドしないことなどが決められているそうです。

 同時にベトナム政府観光局はすべてのホテルとレストランに対して、外国人向けのメニューからチキン料理をはずさせたそうです。

 社会主義の国家らしくとても潔い徹底ぶりです。観光がとても大切な産業であることも伺える話ですが、ここまでされると、なんだかかえって別の意味で怖い気がするのはどうしてでしょうか。。。

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政府によるオンラインゲームの監視強化

 ベトナムのPham Gia Khiem 副首相は関係各省へオンラインゲームの監視とコントロールに関する書類を送付しました。この書類によると政府によるオンラインゲームの現在のマネージメント状況はオンラインゲームの開発速度についてゆけていないということです。

 書類によると、オンラインゲームの開発については認める方向ではあるが、社会、特に若者に悪い影響を与えるものが多く出回っていることに対して警戒を発していると言うことです。

 ベトナム文化情報省は、イデオロギー&文化中央委員会そして関係各省に向けて、マスメディアに対してオンラインゲームについての注意のPRを増やすように指導するように要請しました。また、オンラインゲームがベトナムの習慣や文化に対する反社会的な内容を最小限に抑えるようにマネジメントするように要請したそうです。

 オンラインゲームについては、様々な国で様々な影響を社会に与えていますが、特に中国やベトナムなどの社会主義国にとっては、大きな文化的脅威となっているようですね。暴力シーンやゲームにのめりこみすぎて、実社会に戻れなくなるなんてことと平行して、イデオロギーの分野にまで若者への影響が出てくることを恐れているのだと思います。

 今ベトナムの都市部では若者にオンラインゲームが流行しつつありますが、今後どうなってゆくのか大変に気になるところです。

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