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September 30, 2005

ホーチミン市情報センターが東京に

 ホーチミン市の観光局の局長 Nguyen Thi Lap Quoc氏によると、東京へホーチミン市のインフォメーションセンターを開設する計画があるそうです。場所は新橋を予定しているそうです。インフォメーションセンターでは、ベトナムとホーチミン市の観光情報を提供することが目的となるそうです。

 ベトナムへの日本人観光客は今年1~8月で194,000人になるそうです。日本へ向けて、ベトナムの様々な観光案内や行事の情報を発信して、観光客の増大を目指すということです。

 ベトナムってよく知られている割には、実際はどんな国か知られていなかったりしますから、是非東京で日本に向けた情報を沢山発信してほしいですね。

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ブンタウに旅行者情報センター開設

 サイゴンから高速ボートで1時間半の場所にある南シナ海に面したリゾートビーチのブンタウに、ツーリストインフォメーションセンターが新設されることになりました。場所は8 Thuy Van Street。ブンタウでは最初の観光客向けセンターになります。

 センターでは旅行者用の施設、ホテルやツアーの案内、ホテルやツアーの予約、レストランの予約などができます。
 ブンタウはサイゴンから近いので手軽に行けるリゾートビーチですが、どのような施設があるのかあまり知られていません。ツーリストインフォメーションセンターが観光客にとって、とても使いやすい便利な施設になるとよいですね。

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September 23, 2005

燃料費9月も引き続き上昇

 ベトナム政府統計局によると、ベトナムの消費物価指数が9月に0.8%上昇し、今年に入って6.8%の上昇となり、年度計画よりも0.3%越えているそうです。

 消費物価指数の指標の中で大きな上昇を示しているものは、運輸費用で先月だけで3.8%の上昇をしているそうです。7~8月の石油の値上が影響しているということで、これが原因となり他の物価も引き上げていると言うことです。

 ベトナムで生活するにも商売するにもバイクを使いますので、石油の値上がりは直接物価や市民生活に響いてきますね。せっかく経済が安定して市民の生活が改善してきたところですから、是非オイルの価格が一日も早く安定してほしいと思います。

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ベトナム最南端Ca Mau省の観光計画

 ベトナム最南端にあるCa Mau省がNam Can 部落からCa Mau岬リゾートへ行く50kmの道路整備計画を2006年度に行なう計画だと発表しました。費用の半額はハノイ政府から提供を受け、残りはCa Mau省が負担することになります。

 Ca Mau省の観光客は2005年には35万人を見込んでおり、昨年比で5万人の増加予測となるそうです。

 ベトナム南部のメコンデルタ地帯は、主な産業は農業と漁業で、なかなかホーチミン市周辺の省のように海外からの企業を誘致することは進んでいません。ベトナムのもうひとつの大きな産業である観光業を充実させて開発を進めてゆこうというのが、Ca Mau省の方針のようです。

 タイ湾と南シナ海がぶつかるこのあたりの海は、仕事で何度も訪れたことがありますが、とても綺麗で豊富な魚場も持っていて、観光地としてもとても魅力的なところだと思います。また是非行って見たいなあ。

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September 15, 2005

サイゴン市民の生活(三)

 朝が早いサイゴン市民ですが、夕方は4時半~5時には仕事を終わります。お店やホテルなどに勤めていると、仕事の終わりが6時やそれ以降の遅い時間になるときがありますが、そんなときに女性の場合は、ご主人や父親がバイクで迎えに来てくることがとても多いです。

 家族を大切にするベトナムならではの風景ですが、バイクで迎えに来られる場所に勤めることができるのも、ベトナムの良さなわけですね。

 サイゴン市民にとって、夕方はとても大切な時間です。仕事を終えてショッピングに行ったり、独身の若者の場合は、英語や日本語の学校に通ってスキルを磨いたりと、とても時間を有効に使っています。お店や市場も日本のコンビニのように、ずいぶんと遅い時間まで営業しているので、会社勤めの女性にとっては、ゆっくりと時間をかけてショッピングを楽しむことができて、とても充実した時間をすごすことができます。

 週末には恋人同士や、家族連れでカニャックと呼ばれる、ライブハウスへ出かけて、ベトナムPOPSを楽しみます。夜の8時から開演して11時過ぎくらいまで歌手の歌やコメディアンの演技を楽しむことができます。とっても安くて楽しめるので市民に大人気、おかげでずいぶんと沢山のカニャックが市内にできています。

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中秋節の提灯の販売好調

 ベトナムの中秋節に向けた国内産の提灯が売れ行き好調だそうです。昨年までは中国産の提灯に押されていた国産提灯も、今年はキャラクター提灯を投入することによって販売が好調なのだそうです。

 ベトナムの中秋節は、今年は9月18日の満月の夜になります。月餅(げっぺい)というケーキを食べて、満月を祝います。今年は、提灯の形が、星の形や魚の形、ドラえもんやニモなど人気のキャラクターの形をしている提灯が大人気だそうです。

 日本ではお月見をする人が少なくなってきましたが、風流な文化をなが~く残したいものですね。

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September 10, 2005

サイゴン市民の生活(二)

サイゴンは1年中とても暑い場所なので、昼寝の時間がとても大切になります。
 スペインなどではシエスタとよばれ、ずいぶん長い時間お休みになりますが、ベトナムでも、会社では1時間半程度の昼休みをとり、社員たちがしっかりと昼寝ができるように配慮をしています。

 昼寝をする部屋を作っている立派な会社ならばよいのですが、そうでない会社では、机の上に寝転がったり、ソファーを使ったりと、様々な場所で昼寝をすることになります。マネージャーなどの管理職の場合は、事務所で寝っころがるわけにも行かないので、お昼休みを自分の家で過ごすことが多いです。

 自分の家までバイクで10~20分程度で帰れるので、自宅でのんびりするほうがはるかに楽なわけです。それに比べて、満員電車で1時間近くもかけて会社へ通勤している私たち日本人は、本当に先進国に住んでいるのかなあ…なんだか分からなくなるときがあります。

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サイゴン市民の生活(一)

サイゴンに限らずベトナムの会社は月~土が仕事で、日曜日だけが休日と言うシフトのところが多いです。外資系のオフィスでは土曜日も休みにしているところがありますが、それにしても祝祭日がとても少ないので、サイゴン市民の年間のお休みは日本に比べると、とても少ないのです。

 ちなみにベトナムの国民の祝日は、1月1日(元旦)、テト正月(旧暦の正月)、4月30日(開放記念日)、5月1日(メーデー)、9月2日(国慶節)の5つの祝日だけです。テト正月は一週間ほどの休みを取りますが、それ以外の休みを全部足しても4日しか休みがありません。

 そのかわりに、家族の行事などがあると、結構簡単に休みをとります。家族の法事や、病気の看護などの理由はベトナムでは休みを取るれっきとした理由になります。仕事と家族をはかりにかけると、ベトナムでは圧倒的に家族のほうが重たいのです。

 日本ではたっぷりと祝日があるにもかかわらず、ほとんど休日出勤していて、家族サービスなどは仕事に比べるとシャボン玉程度の軽さでしかないわけですが、どちらがよいかは簡単に決められないことですね…。

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September 08, 2005

海外からの旅行者22.7%増加

 ベトナム政府観光局によると、今年の8月末までにベトナムを訪れた海外観光客は232万人になったそうです。去年の同時期に比べると22.7%の増加になります。特に増加率の高いのはホーチミン市で、昨年比35%の増加となるそうです。

 訪れた観光客の国別で見ると、一番多いのがUSA、二番が日本、三番韓国、そしてフランスと言う順番だそうです。ホテルの部屋数が足りなくなるわけですね…。


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愛知万博でベトナムデー

 VNA(ベトナムニュースエージェンシー)によると、愛知万博でベトナムデーが9月5日に開催されたそうです。愛知万博の認知度は、ベトナムではあまり高くはありませんが、ベトナムデーが開催されたことはニュースで伝えられていました。

 ニュースによると、万博のベトナム館でベトナムの文化と生活スタイルを紹介するために、民族音楽の演奏やアオザイのファッションショーなどが開かれたそうです。

 出席したベトナム文化情報省のPham Quang Nghi 大臣は「ベトナムは統一から60年目を迎えましたが、政府も人民も日本を含めて様々な国からの援助を受けています。特に日本は、有形無形の文化遺産の様々な保護プロジェクトに協力しています。これらの協力的な結びつきは、両国の伝統的友好的な関係、相互理解、両国の政府と人民の多極的協力関係が元になっていると思います。」とスピーチをしました。

 経済的つながりも大切ですが、文化的友好的なつながりは、それ以上にとても大切なことだと思います。国民同士の理解が得られる国同士の相互の文化的な利益は、とても高くなるものだと思います。逆の場合は、いつでも戦争や紛争の心配ばかりするわけですから、文化的な利益など皆無となるわけです。
 ベトナムとよりよい関係を続けて行けるといいですね。

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September 01, 2005

ツーリスト新聞を10月に発行

 ホーチミン市観光局とサイゴン自由新聞が共同で、ツーリスト新聞を10月から発行するそうです。週に2~3回の発行で、ホテルや、旅行会社、食事等の情報を提供すると言うことです。ニューススタンドで販売し、英語とベトナム語の二ヶ国語の新聞になるそうです。

 英語の苦手な日本人にとっては、ちょっと物足りないかもしれないですね。できれば日本語判の発行をして欲しいと思います。
 …できればちょっとおかしな日本語で書かれていると、なお楽しめたりするのですが…(笑。

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9・17にビクトリアホテルでグリーンアクションデー

 ビクトリアホテルでは、9月17日にグループでグリーンアクションデーを実施すると発表しました。参加するのは、ビクトリアホテルと、リゾート サパ、ホイアン、ファンティエット、カントー、Chau Doc、Siem Reap (カンボジア)の各リゾートです。

 ビクトリアホテルでは、昨年Chau Docでグリーンアクションデーを開催して成功しているそうです。400人あまりの、学生や市民、ホテルの従業員などが参加して、アンジャン省のSam Mount 市内の道端のごみやビンなどを拾い集めて、清掃活動をしたそうです。

 美しい街角は市民が守るという、とても大切な運動ですね。年毎にどんどん参加する人が増えてくるといいな…。

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ホーチミン市観光協会がシェフクラブを設立

 ホーチミン市観光協会のDo Thi Hoa委員長の発表によると、協会では10月にシェフクラブを設立するそうです。シェフクラブの目的は、ホテルやレストランなどの料理人の技術交流を広げて、料理の技術を高めることが目的だと言うことです。メンバーは、ホテル、レストラン、船上レストラン、フード会社などからの募集により集めるそうです。

 観光客にとっては、美味しい料理を食べるということは、観光の楽しみの中でもとても大切な要素なわけですから、どんどん技術を磨いて美味しいものを食べさせてほしいものですね。

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