April 02, 2009

Trinh Cong Son 10周忌

 ベトナムでもっとも愛されている作曲家であり歌手のTrinh Cong Son が2001年4月1日に亡くなってから、今年で10年になります。今年もサイゴンの各地で10周忌を記念するコンサートが開かれています。

 ビンタン地区のタンダでは、彼の家族が主催する毎年恒例のコンサートが4月2日に開かれます。Rung Xua Da Khep (閉ざされた森)と題して、彼の友人であった詩人のDo Trung Quanさんが製作指揮をするそうです。
 歌手のQuang Dungさん、 Duc Tuanさん、 Bao Phucさn、 My Hanhさん、 Thai Hoaさん、サキソフォーンの Tran Manh Tuanさんが出演します。かれらはHoi Ngo倶楽部のメンバーで、Son氏とよくこの村で音楽について話しをしていた仲間だそうです。コンサートのチケットは2000枚を、彼の音楽を深く愛する人々に無料で配られたそうです。

 Go Vap 地区の3 Nguyen Oanh Streetでは枯葉剤の犠牲者のためのチャリティーコンサートが開催されます。Canh Chim Co Don (母は愛の存在)と題して、歌手のThai Hoaさん、 Bich Hongさん、 Thien Ngaさん、 Thanh Thaoさん、 Richard Fullerさんらが出演しSonの歌を20曲以上演奏します。
 また、 Hoa Binh シアターでも40人の歌手が出演するコンサートが開催されます。

 日本でもその昔ヒット曲を出したことがあるので、古い方ならば知っている人もいらっしゃると思いますが、ベトナムでは、今なお人気があり、尊敬もされているんですね。ベトナムではカラオケに行くとかならず誰かが彼の歌を歌います。。。

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March 13, 2009

バス会社に不評の交通法規が施行間近

 今年7月1日から施行される予定の交通法規の改正がベトナムのすべてのバス会社に波紋を投げかけているようです。

 改訂版の法規によると、ベトナムのバス会社などの公共輸送会社で主要都市および各省の中心都市に本社のある会社は、少なくとも50台以上の車両を保有しなければならず、それ以外の地区や部落の中心部に本社のある会社は30台以上とする規制が新たに設けられました。

 ベトナム交通局のNguyen Van Thanh 副局長によると、この規制は公共輸送会社への新規加入の際の資本の下限を設けることと、現状の小さな輸送会社の合併を促すことが目的だと言うことです。

 ベトナム自動車輸送協会のNguyen Manh Hung会長は、ベトナムには現在1000社あまりの輸送会社があり、その多くは規模が小さく効率がよくないと話します。この法律の改定により1000社が300~500社になるだろうと考えているそうです。

 またもうひとつの改定内容は、バス路線は、省から隣の省へゆくルートは禁止されます。つまりHa Noi からHai Duongへ行くバス、Ha NoiからBac Giangへのルートなど現行の50のルートが禁止されてしまうことになります。もちろんこれらのルートにはバス以外の鉄道などのルートはありません。乗客への考慮については法規では触れられていません。

 この改正法規が施行されるとベトナムのバス会社の多くが廃業するか、合併をするかなど他の何らかの方法を考えなくてはならなくなりますが、多くの中小のバス会社の社長たちは、改正法規が施行されても今のままで会社を続けて行けることを願っています。ベトナムらしい杓子定規な法改正ですが、どうなるのでしょうか・・・興味がありますね。

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March 03, 2009

ダナン3月の観光行事

ベトナム中部の中心都市ダナンでは3月11~13日にかけて菩薩寺院(Bodhisattva Temple)の菩薩フェスティバルが開催されます。
菩薩フェスティバルの初日は、キャンプのオープニングセレモニーが行なわれ、伝統的スポーツ競技大会、お茶の展示会、伝統的な石細工の展示会、「ダナンー環境の街」と題された絵画の展示、詩人や音楽家のフォーラムなどが開催されます。
次の二日間では、花飾りや色とりどりの伝統的な提灯の展示、ボートレースや人間将棋などが開催される予定です。

3月27~28日には国際花火競技会が開催され、それに先駆けて23~26日にかけては競技会の前夜祭が開催されます。
最初の23日には伝統工芸の石細工の展示会が開催されます。26日にはBa Na hills からVong Nguyet Topへのケーブルカーが開通しますが、このケーブルカーは一本のロープの長さが5,042.62 mで世界一、設置された高さが海抜1,291.81 mで世界一という二つの世界一の栄誉を獲得することになるそうです。

国際花火競技会はHan River で開催され、出場国は中国、オーストラリア、スペイン、フィリッピン、ベトナムで、花火と共に、フラワーボートパレードや伝統的な提灯の展示なども行なわれると言うことです。


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4月25日~5月2日ハロン湾でカルチャーフェスティバル

ベトナム北部の世界遺産ハロン湾で、4月25日~5月2日にカルチャーフェスティバルが開催されます。

フェスティバルでは「世界文化遺産ランデブー」と題して、花火大会やフロートステージでの展示、フードフェスティバル、スポーツ競技会、ビジネスフェアーなどが開催される予定です。

毎年開催されているフェスティバルですが、今年はどんな展示や新しい催し物があるのか楽しみですね・・・。

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4月30日~5月3日SAPAツーリズムウィーク開催

ベトナム北部の山岳リゾートSAPAでは4月30日~5月3日にSAPAカルチャー&ツーリズムウィークを開催します。

SAPAは様々な山岳民族が暮らしていることでも知られていますが、このウィーク期間中は、山岳民族の有名な「愛の市場」がSAPA市内で開催されます。この市場は山岳民族が結婚相手を見つけるために様々な部落からやって来て様々な伝統行事を繰り広げることが知られています。また「雲のフェスティバル」もHam Rong 山で開催されます。写真展示会や、音楽祭なども同時に開催されるということです。

SAPAの有名な行事が見られるこの機会に行ってみようという観光客もきっと多いでしょうね・・・。楽しそうですね。

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February 25, 2009

フーコック島がもっとも人気な観光地に

ベトナムの新聞社SGGPがホーチミン市在住の市民1000人への調査を行なった結果、2008~2009年のもっとも人気のある観光地は、フーコック島であることがわかりました。以下、ニャチャンビーチ、ハロン湾、古都ホイアン、SAPA、フエ、ハノイ、ダラット、ムイネイ、コンダオ島と続きます。

海外旅行の人気では、香港が一番で、以下シンガポール、タイと続きます。政治が不安定なことが懸念されますがタイランドは依然として人気が高いようです。

また、旅行社への要望で高いのは、1位が旅行代金を安くしてほしいこと、2位が旅の品質を上げてほしい、3位は新しいツアーの開発をしてほしいということでした。

世界的経済危機の中でも、62%のベトナム市民が観光旅行のためにお金をためていると言うことも調査でわかったそうです。

ベトナム人は旅行好きと言われていますが、調査の結果を見てもその通りのようですね。

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シェラトンホテルが今夏ニャチャンにオープン

シェラトンホテル支配人Mr.Scott Hodgetts によると、今年の7月にベトナム中部のリゾートビーチ、ニャチャンに5つ星のシェラトンホテルがオープンするそうです。

シェラトンニャチャンは30階建てで、282部屋あり、エグゼクティブスイーツ、シングルプレジデンシャルスイーツ、デラックスルームなど8つのクラスに分かれています。観光客に人気のSPAルームは9部屋あり、スチームサウナや温水バスなどが完備されているそうです。

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November 26, 2008

チャーターカーで自由なベトナム旅行を

ベトナムのバジェットレンタカーでは11月18日より、ツアーガイド無しで、ドライバーがツアーのお手伝いをするチャーターカーツアーのサービスをはじめたそうです。

このツアーはホーチミン市を基点としたツアーで、基本コースのほかにお客様の要望によって好きなように旅をアレンジできるのが特徴です。例えば、ホーチミン市郊外のクチトンネルツアーでは、メインのトンネル見学のほかに、クチの近郊の観光客用に用意されたのではないレストランで食事をしたり、ショッピングをしたりすることが出来るそうです。その他にも、高原リゾートのダラットやビーチリゾートのブンタウ、メコンデルタなどのツアーも取り揃えているとの事です。

ドライバーは旅先の案内が出来るように訓練され、英語も出来るということです。車の種類はトヨタ、ベンツ等のセダンおよびワゴン車で、レンタル料金は1日あたり99~249USドルだそうです。

チャーターカーを使ったツアーに大手のレンタル会社が本格的に参入するのは楽しみですね。旅の品質が向上することを願っています。

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フーコック島からカンボジアへのクルーザー就航

11月22日夜、フーコック島からカンボジアのシアヌークビル港への2万トンのクルーザーが就航しました。クルーザーはシースタートラベルの所有で、乗客1000人とクルー400人を乗せる事が出来ます。フーコック島とカンボジアを4時間で結び、クルーザーにはレストランやディスコ、カラオケなどが揃っていて、楽しむことが出来ます。

シースタートラベルのゼネラルマネージャーのMr. Huynh Van Son によると、クルーザーのほかにフーコック島の港のグレードアップも計画していて、より品質の高い旅行サービスを提供できると話しています。

フーコック島は地図で見ればカンボジアの中に入り込んでいる領土ですから、カンボジアと船で結べばカンボジアから楽に観光客を呼び寄せることが出来ます。ベトナム~カンボジアの新しい旅のルートになりそうな気がするのは私だけでしょうか。

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November 21, 2008

メコンデルタのバイキングツアー

ベトナム南部メコン川の中心都市カントーにあるビクトリアカントーリゾートでは、メコンデルタバイキングツアーというのをはじめたそうです。ホテルのお客様にメコンデルタの生活を身近に体験してもらうことを目的としたツアーだそうです。

リゾートホテルで用意した自転車に乗って、メコン川流域の小道を走りぬけ、熱帯雨林やトロピカルフルーツの農園などを見学して廻るツアーです。ツアーのメインは運河を小船で渡り、手工芸品の製作している村を訪れたり、ライスペーパーを作っている村を見学します。

もっといろいろ体験したい人には、the Long Xuyen-Chau Doc ルートがあります。カンボジアとの国境近くのチャム族の村まで行き、少数民族の文化を体験することができるそうです。

ツアーの費用は97USドルで、プロ用マウンテンバイクとヘルメット、故障や救護のためのバンの伴走もついているそうです。
メコンデルタをマウンテンバイクで走りぬけるツアー。聞いただけで楽しそうですね。ちょっと暑いかもしれませんが、実際の暮らしを理解するには、メコンの暑さを経験するのも良いかもしれません。

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